![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/00/0d6c5e6f2893eccdf590252bc09e5b44.jpg)
三俣山荘で休養日としてゆっくり休んだ翌日の4日目。
双六小屋に向けて5時過ぎ出発。
鷲羽岳の雄姿を名残惜しく振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c1/28c691cb155b237583e787bad971ae1a.jpg)
ほどなくして三俣峠に到着。
迷うことなく、ピークを選択。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a9/ae6fd8e6adb4650f3e27802975542f0a.jpg)
2日間たっぷりと過ごした三俣山荘が小さくなっていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fb/905b73215bb2a801b63430b98caa11ec.jpg)
何度となく見た穂高連峰、
今日も快晴で、飽きることなく絶景に気持ちが高まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/dd/7deca526aab9782f213565c7d81a7dc2.jpg)
三俣蓮華岳登頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/03/f1f0dfcac7be2c93f125c3f4cc0a2f74.jpg)
三俣蓮華岳から少し下ると
花畑の登山道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/49/28f75efd38ddacbb29eb538a8f0b9fc8.jpg)
巻き道を使わなかったことを
正解だったと思える登山道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/90/99d04371f3e11a2b6b314f8d8410a556.jpg)
鷲羽岳が小さくなっていく。
もう三俣山荘は見えないね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d8/4b7d269690e21bf7f36d8ef1ba76a2aa.jpg)
双六岳に到着。
何度見ても絶景だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b6/48b606830c25205d582e1e1de9be3039.jpg)
三俣山荘を出発して、
景観をゆっくりと眺めながら歩いて約3時間。
双六小屋に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/6e/64b1d84c8582ec2c579b6880f93823db.jpg)
混み合う前に少しでも良い場所を選択し、のんびりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/61/481cd7b4e405925f9671a22243686fdb.jpg)
翌朝、4時半過ぎにパッキングして
新穂高ロープウェイ駅に向けて出発。
この日の天気は生憎曇り空。
ヘッデンで足元を照らしながら弓折岳分岐に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f2/cec07ca04872984a6a14e39945dd93be.jpg)
眼下に鏡平山荘と鏡池が見えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/41/8b79dfdbc92678201f167e7bc3ffa233.jpg)
双六小屋を出発して約1時間半。
鏡平小屋に到着。
営業時間前なのでそのまま通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/42/04bdff7d730f03b7796c20837dd14c0e.jpg)
長く下ってきた弓折岳を振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/78/5da2ca319df4d911f9593a40240b5aaa.jpg)
鏡池には穂高連峰は生憎写っていないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f5/5df71265f0ad92a804821b26402d8db8.jpg)
天気は回復傾向にある。
笠ヶ岳に陽が当たっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cf/5924a56550f36e542963110307f694f4.jpg)
小池新道入口まで戻ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3f/aa55e27327f4a4ba979683cc702989b3.jpg)
林道をのんびりと歩きながら、今回の縦走登山を振り返る。
天候に恵まれたこと。
良い景色に出会えたこと。
無事にここまで下山できたこと。
色々なことを考えながら歩いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/eb/f4856aedf4c7097430c0e6f36eaf7892.jpg)
一瞬、冷たい空気に包まれて驚いた。
風穴だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/706bec43cfe17ae191ce82d726fad3f1.jpg)
双六小屋を出発して約5時間。
登山道入り口まで戻ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fa/0d9cf88620d1a5cda6c4e717c9571518.jpg)
新穂高ロープウェイ駅に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/20/595b48b1cd9b78b06fdb007eb8f4b664.jpg)
バス出発までに時間があったので
昼食とお風呂を求めて平湯温泉まで移動する。
ゆっくりと汗を流して、
ロープウェイ駅からリムジンバスの3列シートで
ゆったりとバスタ新宿まで帰宅する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/05/8bb9c77216ee912668c8e4a126a19d39.jpg)
裏銀座縦走登山
5日間天候に恵まれ、昨年に見れなかった景観や
登れなかったピークを登頂できたことに喜びも一入だ。
しかし今年の気温は暑すぎた。
危うく熱中症になりかけて、雲ノ平を諦めたことは残念だが
北アルプスの最深部を存分に楽しめた最高の山行だった。
双六小屋に向けて5時過ぎ出発。
鷲羽岳の雄姿を名残惜しく振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/c1/28c691cb155b237583e787bad971ae1a.jpg)
ほどなくして三俣峠に到着。
迷うことなく、ピークを選択。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/a9/ae6fd8e6adb4650f3e27802975542f0a.jpg)
2日間たっぷりと過ごした三俣山荘が小さくなっていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/fb/905b73215bb2a801b63430b98caa11ec.jpg)
何度となく見た穂高連峰、
今日も快晴で、飽きることなく絶景に気持ちが高まる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/dd/7deca526aab9782f213565c7d81a7dc2.jpg)
三俣蓮華岳登頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/03/f1f0dfcac7be2c93f125c3f4cc0a2f74.jpg)
三俣蓮華岳から少し下ると
花畑の登山道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/49/28f75efd38ddacbb29eb538a8f0b9fc8.jpg)
巻き道を使わなかったことを
正解だったと思える登山道。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/90/99d04371f3e11a2b6b314f8d8410a556.jpg)
鷲羽岳が小さくなっていく。
もう三俣山荘は見えないね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/d8/4b7d269690e21bf7f36d8ef1ba76a2aa.jpg)
双六岳に到着。
何度見ても絶景だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/b6/48b606830c25205d582e1e1de9be3039.jpg)
三俣山荘を出発して、
景観をゆっくりと眺めながら歩いて約3時間。
双六小屋に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/6e/64b1d84c8582ec2c579b6880f93823db.jpg)
混み合う前に少しでも良い場所を選択し、のんびりする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/61/481cd7b4e405925f9671a22243686fdb.jpg)
翌朝、4時半過ぎにパッキングして
新穂高ロープウェイ駅に向けて出発。
この日の天気は生憎曇り空。
ヘッデンで足元を照らしながら弓折岳分岐に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/f2/cec07ca04872984a6a14e39945dd93be.jpg)
眼下に鏡平山荘と鏡池が見えている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/41/8b79dfdbc92678201f167e7bc3ffa233.jpg)
双六小屋を出発して約1時間半。
鏡平小屋に到着。
営業時間前なのでそのまま通過。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/42/04bdff7d730f03b7796c20837dd14c0e.jpg)
長く下ってきた弓折岳を振り返る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/78/5da2ca319df4d911f9593a40240b5aaa.jpg)
鏡池には穂高連峰は生憎写っていないようだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/f5/5df71265f0ad92a804821b26402d8db8.jpg)
天気は回復傾向にある。
笠ヶ岳に陽が当たっている
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/cf/5924a56550f36e542963110307f694f4.jpg)
小池新道入口まで戻ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/3f/aa55e27327f4a4ba979683cc702989b3.jpg)
林道をのんびりと歩きながら、今回の縦走登山を振り返る。
天候に恵まれたこと。
良い景色に出会えたこと。
無事にここまで下山できたこと。
色々なことを考えながら歩いていた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/eb/f4856aedf4c7097430c0e6f36eaf7892.jpg)
一瞬、冷たい空気に包まれて驚いた。
風穴だった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/6d/706bec43cfe17ae191ce82d726fad3f1.jpg)
双六小屋を出発して約5時間。
登山道入り口まで戻ってきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/fa/0d9cf88620d1a5cda6c4e717c9571518.jpg)
新穂高ロープウェイ駅に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/20/595b48b1cd9b78b06fdb007eb8f4b664.jpg)
バス出発までに時間があったので
昼食とお風呂を求めて平湯温泉まで移動する。
ゆっくりと汗を流して、
ロープウェイ駅からリムジンバスの3列シートで
ゆったりとバスタ新宿まで帰宅する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/05/8bb9c77216ee912668c8e4a126a19d39.jpg)
裏銀座縦走登山
5日間天候に恵まれ、昨年に見れなかった景観や
登れなかったピークを登頂できたことに喜びも一入だ。
しかし今年の気温は暑すぎた。
危うく熱中症になりかけて、雲ノ平を諦めたことは残念だが
北アルプスの最深部を存分に楽しめた最高の山行だった。
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