双六小屋で幕営した二日目
この日は三俣山荘へ向かい、そのまま鷲羽岳と水晶岳へ行く計画。
テントをパッキングして小屋を4:30出発する。
小屋前では日の出を待つ登山者。
天気は問題なし。
楽しみにしていた「天空の滑走路」を求めて双六岳へ。
朝陽が登ってきた。
黄金色に輝く登山道。
いやぁ、最高の景色だ。
双六岳へと続く登山道。
滑走路というだけあって、フラットで歩きやすい。
小池新道を登ってくるのはホントに辛かったけど
ここまで登ってきて良かった思えるご褒美の絶景。
双六岳山頂。
しばし山頂で絶景を堪能する。
西側には黒部五郎岳の雄大なカール。
双六岳での絶景を堪能して、次は三俣蓮華岳へと向かう。
夏の高山植物が登山道に可憐に咲いていた。
双六岳から約1時間半。
三俣蓮華岳登頂。標高2841m
山名の由来でもある三県にまたがる三角点。
山頂からは360度の絶景。
その中でも北側には、
今回の目標となる鷲羽岳と水晶岳。
そしてその左側に見える谷が黒部源流だね。
山頂から、一旦三俣峠まで降りてきた。
三俣山荘までもう少し。だんだんと近くなってきた。
鷲羽岳の雄姿は見とれるほどカッコイイ。
ホントに鷲が羽根を広げているようだ。
8時半。三俣山荘に到着。
早速テントの受付をする。
アタックザックに荷物を詰め込み
鷲羽岳、水晶岳へ・・。
この日は三俣山荘へ向かい、そのまま鷲羽岳と水晶岳へ行く計画。
テントをパッキングして小屋を4:30出発する。
小屋前では日の出を待つ登山者。
天気は問題なし。
楽しみにしていた「天空の滑走路」を求めて双六岳へ。
朝陽が登ってきた。
黄金色に輝く登山道。
いやぁ、最高の景色だ。
双六岳へと続く登山道。
滑走路というだけあって、フラットで歩きやすい。
小池新道を登ってくるのはホントに辛かったけど
ここまで登ってきて良かった思えるご褒美の絶景。
双六岳山頂。
しばし山頂で絶景を堪能する。
西側には黒部五郎岳の雄大なカール。
双六岳での絶景を堪能して、次は三俣蓮華岳へと向かう。
夏の高山植物が登山道に可憐に咲いていた。
双六岳から約1時間半。
三俣蓮華岳登頂。標高2841m
山名の由来でもある三県にまたがる三角点。
山頂からは360度の絶景。
その中でも北側には、
今回の目標となる鷲羽岳と水晶岳。
そしてその左側に見える谷が黒部源流だね。
山頂から、一旦三俣峠まで降りてきた。
三俣山荘までもう少し。だんだんと近くなってきた。
鷲羽岳の雄姿は見とれるほどカッコイイ。
ホントに鷲が羽根を広げているようだ。
8時半。三俣山荘に到着。
早速テントの受付をする。
アタックザックに荷物を詰め込み
鷲羽岳、水晶岳へ・・。
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