![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/e6/9e09651deedd3cd7bdecce305b5002ad.jpg)
三俣山荘到着後、テント幕営して9時過ぎ
まずは鷲羽岳に向けて出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/26227c19b759e416890a9eb46464e202.jpg)
出発してすぐに、
今年2023年に復活した伊藤新道との分岐。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8a/d05eb928a05f2e5ec709fa20dea82329.jpg)
伊藤新道が鷲羽岳の斜面東側へと続いている。
いつかは歩いてみたいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/db/10412103c7c01736ee3ccb528817ba2a.jpg)
北アルプスの雄大な景観、
何度見ても飽きないなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/64a5c1f1bf0cd557ebf44f5847d72b0c.jpg)
鷲羽岳の山頂近くになると岩が露出していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/075548a43021ffc0a6a667c3fae73247.jpg)
まだ山頂には少しあるけど、
何処を見ても絶景だぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/be/01a339191d2f6dd64ab57c9600f71722.jpg)
鷲羽岳の山頂が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/53/02a01609818750f4bb1a23a63a717805.jpg)
三俣山荘から約1時間弱。
鷲羽岳、標高2924m山頂登頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b8/f8d82b0d5193c66481f19b26f830d015.jpg)
登頂のご褒美「鷲羽池」
山頂に着かないと見れない絶景を堪能する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/80/c8652274bc8b8bacc8009741d20aa5f1.jpg)
いやぁ、あまりの絶景にかなりの満足感。
なかなか腰を上げて次の行動をする気になれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/28/e7d5cf7de5c88b7740633672acd3d554.jpg)
鷲羽岳山頂で、このままずっと景色を眺めていたいと思う衝動に
踏ん切りをつけ、水晶岳へ向けて歩き出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c8/56efa01a91e47a50d4cc7c03eddbe371.jpg)
鷲羽を出発して約30分。
ワリモ岳到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6d/a122c138d09dd289ebd1eda2111c3f1f.jpg)
稜線上を歩いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6a/07907073e25b7a4b4fd733e23042f0ee.jpg)
ワリモ北分岐、
ここで一休み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7a/90b15b3902789bdbfd6d3db581aafd88.jpg)
双六小屋から双六岳、三俣蓮華、鷲羽岳と
ここまでピークを登り続けて約7時間。
だいぶ疲れてきた体に、一向に水晶小屋が見えないことが堪えたな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f3/5551fca95b7d7e89e32d2576ce5b728a.jpg)
ようやく水晶小屋に到着。
鷲羽から約1時間半。
時間的は大したことないが、かなりの疲労困憊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/58/d3afc32c3ad1ed6ff17f19e6f34f7e4e.jpg)
水晶小屋前のベンチで購入した「ちから汁」を食べながら
野口五郎岳、烏帽子岳へと続く裏銀座縦走コースに魅了される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cf/5076675310c1bea1f8bd0481d2575d36.jpg)
水晶小屋で約30分休憩し
山頂へ向けて出発。
ついに山頂が視界に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/84/20e3bc81a4ee649449c47941c299d46e.jpg)
途中で雷鳥に遭遇。
この縦走登山で雷鳥に出会えたのは、
この時だけだったな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4c/a6a18d84d1e804e02ea39803284b4bc9.jpg)
水晶、もうすぐだ・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f7/f6e8727fde7a3b2a08a7313a4b979d4d.jpg)
水晶岳山頂登頂。いやぁ、疲れた。
山頂は凄く狭いので、
一緒になった登山者と写真を撮りあい、
数分の滞在で山頂を後にする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fa/c424187352690267d73eae0982220333.jpg)
さぁ、三俣山荘まで戻るぞ。
鷲羽岳がだいぶ遠くに離れたなぁ。
日が暮れないうちに戻れるかな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/7a/374ec9ec8eae796ae3b80d59ee89dc20.jpg)
ワリモ北分岐まで戻ってきた。
時刻は14時半。
少し腰を下ろして三俣山荘までの下山道選択に休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/2b/7d1e74de8afb2f66a0f38da51d1de8d6.jpg)
鷲羽岳からの絶景をもう一度と思ったが、
かなり疲労困憊の体に無理は出来ず。
黒部源流ルートで山荘まで戻ることを選択。
その為、一旦鞍部まで激下り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d6/135eb1af791eeee54e2da47b51e3d7b6.jpg)
黒部源流沿いを気持ちよく歩きながら、
日焼けした顔や腕を黒部の清流で水浴びで冷やす。
三俣山荘が見えてきたのは良いが、
遥か上空で、また登り返し。
最後の登りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d8/4bf2ffe59acf0d2f95e3d1db4a7c32d5.jpg)
三俣山荘のテント場に戻れたのが16時過ぎ。
晩酌しながら、軽く食事をとって就寝。
まずは鷲羽岳に向けて出発。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/b8/26227c19b759e416890a9eb46464e202.jpg)
出発してすぐに、
今年2023年に復活した伊藤新道との分岐。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/8a/d05eb928a05f2e5ec709fa20dea82329.jpg)
伊藤新道が鷲羽岳の斜面東側へと続いている。
いつかは歩いてみたいね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/db/10412103c7c01736ee3ccb528817ba2a.jpg)
北アルプスの雄大な景観、
何度見ても飽きないなぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/25/8c/64a5c1f1bf0cd557ebf44f5847d72b0c.jpg)
鷲羽岳の山頂近くになると岩が露出していた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/62/075548a43021ffc0a6a667c3fae73247.jpg)
まだ山頂には少しあるけど、
何処を見ても絶景だぁ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/14/be/01a339191d2f6dd64ab57c9600f71722.jpg)
鷲羽岳の山頂が見えてきた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/53/02a01609818750f4bb1a23a63a717805.jpg)
三俣山荘から約1時間弱。
鷲羽岳、標高2924m山頂登頂。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b8/f8d82b0d5193c66481f19b26f830d015.jpg)
登頂のご褒美「鷲羽池」
山頂に着かないと見れない絶景を堪能する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/80/c8652274bc8b8bacc8009741d20aa5f1.jpg)
いやぁ、あまりの絶景にかなりの満足感。
なかなか腰を上げて次の行動をする気になれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/28/e7d5cf7de5c88b7740633672acd3d554.jpg)
鷲羽岳山頂で、このままずっと景色を眺めていたいと思う衝動に
踏ん切りをつけ、水晶岳へ向けて歩き出す。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/c8/56efa01a91e47a50d4cc7c03eddbe371.jpg)
鷲羽を出発して約30分。
ワリモ岳到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/6d/a122c138d09dd289ebd1eda2111c3f1f.jpg)
稜線上を歩いていく。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/6a/07907073e25b7a4b4fd733e23042f0ee.jpg)
ワリモ北分岐、
ここで一休み。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/7a/90b15b3902789bdbfd6d3db581aafd88.jpg)
双六小屋から双六岳、三俣蓮華、鷲羽岳と
ここまでピークを登り続けて約7時間。
だいぶ疲れてきた体に、一向に水晶小屋が見えないことが堪えたな~。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/f3/5551fca95b7d7e89e32d2576ce5b728a.jpg)
ようやく水晶小屋に到着。
鷲羽から約1時間半。
時間的は大したことないが、かなりの疲労困憊。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/58/d3afc32c3ad1ed6ff17f19e6f34f7e4e.jpg)
水晶小屋前のベンチで購入した「ちから汁」を食べながら
野口五郎岳、烏帽子岳へと続く裏銀座縦走コースに魅了される。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/06/cf/5076675310c1bea1f8bd0481d2575d36.jpg)
水晶小屋で約30分休憩し
山頂へ向けて出発。
ついに山頂が視界に入る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/84/20e3bc81a4ee649449c47941c299d46e.jpg)
途中で雷鳥に遭遇。
この縦走登山で雷鳥に出会えたのは、
この時だけだったな。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4c/a6a18d84d1e804e02ea39803284b4bc9.jpg)
水晶、もうすぐだ・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/f7/f6e8727fde7a3b2a08a7313a4b979d4d.jpg)
水晶岳山頂登頂。いやぁ、疲れた。
山頂は凄く狭いので、
一緒になった登山者と写真を撮りあい、
数分の滞在で山頂を後にする。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fa/c424187352690267d73eae0982220333.jpg)
さぁ、三俣山荘まで戻るぞ。
鷲羽岳がだいぶ遠くに離れたなぁ。
日が暮れないうちに戻れるかな・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/7a/374ec9ec8eae796ae3b80d59ee89dc20.jpg)
ワリモ北分岐まで戻ってきた。
時刻は14時半。
少し腰を下ろして三俣山荘までの下山道選択に休憩。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/2b/7d1e74de8afb2f66a0f38da51d1de8d6.jpg)
鷲羽岳からの絶景をもう一度と思ったが、
かなり疲労困憊の体に無理は出来ず。
黒部源流ルートで山荘まで戻ることを選択。
その為、一旦鞍部まで激下り。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/d6/135eb1af791eeee54e2da47b51e3d7b6.jpg)
黒部源流沿いを気持ちよく歩きながら、
日焼けした顔や腕を黒部の清流で水浴びで冷やす。
三俣山荘が見えてきたのは良いが、
遥か上空で、また登り返し。
最後の登りだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/d8/4bf2ffe59acf0d2f95e3d1db4a7c32d5.jpg)
三俣山荘のテント場に戻れたのが16時過ぎ。
晩酌しながら、軽く食事をとって就寝。
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