ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

サボリはダメ

2009-11-01 | 日記
(10月31日)
今日のダンスサークル。来週は、ダンス旅行に行くんだ~♪
両親の介護とかいろいろあって、ウィステ、旅行に行くのは、
久しぶりで、楽しみ・・。(^^)

会長さんが、最終的な予定表を渡してくれた。
あら・・? ウィステは、仲良しさんたちとは別の部屋割りだわ。
まあ、いろんな方たちと仲良くなるチャンスだものね。

Tさんがお休みなので、ウィステは彼女の予定表を預かってあげた。
そして、彼女に電話したんだ。
電話が通じて、彼女に、予定表の集合時間と部屋割りと大事なところ
だけ伝えて、予定表は当日渡すことになった。

話が終わると、彼女は、
「ウィステさん、先生は今日、いらっしゃった・・?」
はて・・?「もちろん、いつものようにいらっしゃったわよ」
すると、彼女は、「ああ、良かった~・・」

彼女は今日のサークルをサボって、ダンスパーティに行っていたのだ
そうだ。そこで、なんと、「うちの先生が亡くなった」という話を
聞いたのだそうだ。
「もう、びっくりして、ダンスどころじゃなくて、早く帰ってきたの。
ウィステさんからの電話で、やっぱり~!!って、びくついたのよ」

なんじゃ、そりゃ・・?
「先生はいつものようにお元気よ。同じ苗字の別の先生のことかもね・・」
と、ウィステは言うしかなかったけれど、噂って・・・?(^^;)

サークルをサボると、ろくなことにならないという天のお告げかも・・
と、思ったけれど、もちろん、Tさんには言いませんでした。
12月の最後のサークルの日に、サボってダンスパーティに行こうかなと
考えていたウィステにとっても、強いお告げでした・・。(^^;)
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ハハの先生との面談

2009-11-01 | 日記
(10月30日)
ハハの病院へ行ってきたけれど、最近のハハは、本当に赤ちゃんの
ようで・・・眼をぱっちり開けて、天井を見ている。
話しかけると、ちょっと反応はあるのだけれど、ウィステとはもう
分からないんだ・・・。

先生との面談では、夏の体調悪化を乗り越えたことと、今後は、
肺炎の危険がある・・ということ。
意識は、・・今以上にはならない・・むしろ、もっと進むと・・。

先は明るくない感じだけれど、ハハの生命力のある限り、がんばって
こちらの世界にとどまって欲しい・・。
もう、会話は出来ないけれど・・。

おやつとかご飯とか、ハハにも少しの楽しみがありますように・・。
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ダンスシューズ

2009-11-01 | 日記
(10月29日)
昨日のダンスサークルで、途中から靴が痛くなった。この靴新しい靴は、
どうも合わない。
買ってから足が痛い→靴屋さん(新しい所)で幅を広げてもらう
→まだ痛い
→別の靴屋さん(いつもの所)でヒールを1cm切って、低くしてもらう。

と、ここまでやって、まだダメ・・。(>_<)
そもそも、定額給付金を貰って、喜んで、ちょっと遠いところのおしゃれ
な靴屋さんで、おしゃれなダンスシューズを買ったのが間違いだった。

今朝から膝と足首が痛いんだ。
これが怖い・・。

そこで、朝、鍼に行ってきた。早め早めに手当てをして、このいくらか
くたびれだした体を大事に使うんだ~。(^^)

そのあとは、いつもの靴屋さんへ直行。
非おしゃれな先の丸いダンスシューズ。これがウィステの足に合った
シューズだったんだ・・と、買いなおしました。
つい、2足(茶色のティーチャーズシューズと、ピンクのモダン用と・・)、
大人買いをしたのは、ちょっと浮気して別の靴屋さんへ行ったおわびの印です。

さあ、この、がっしりしたダンスシューズ(←色気はない・・)で、
安心安全に、踊るんだ~♪(^^)
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セキュリティのコントローラー

2009-11-01 | 日記
(10月28日)

朝、居間のシャッターを上げて・・・。そう、またやってしまったん
です・・、セキュリティの切り忘れ・・・。(>_<)

もう、信じられません、自分自身が・・。
信じられない自分に対しては、どうしたら良いのか・・?
新たな行動パターンにしなくちゃならないわ、こりゃ・・。

今=朝起きて、階段を降りてきて、玄関ホールのコントローラーを
切る。

これを、つい忘れて、居間に入ってしまう。

そこで、ウィステは、考えた。
寝るとき、コントローラーを持って上がって、ベッドの頭のところに
置いておけばいいんじゃないか・・?
そうしたら、朝、眼を覚まして、まずコントローラーを切れる。
これだ! これで、もう警備会社にご迷惑をかけずに済むわ。(^^)v

そして、夜、いよいよコントローラーの電源を抜いて、持ち運び用の
小さなバッグに入れて、2階へ・・。
寝室でコントローラーを取り出すとき、手がボタンに触れて、おして
しまった。
ひえ~! でも、「在宅警戒モード」になっただけで、ウィステがもっとも
恐れる、一日2回の警備会社への誤連絡という事態は避けられたわ。
ほっ・・。

こうやって、今日も無事に、お休みなさい・・。
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エッセイ誌9号の製作

2009-11-01 | 日記
(10月27日)

今日は、エッセイ誌の制作日。
130冊作るんだ。みんなで手分けして印刷してきた本文の部分を
持ち寄り、ホッチキスで1冊分ずつ止め、両面接着テープで、先生が
印刷してきてくださった表紙と合わせて、完成~♪

9号ともなると作業は順調に進む。
すると、会長さんが、「あれ~? 本文の部分、少なくないかなあ?」
(←カンが鋭い・・)
ウィステは、「え~、みんなが手際良くなったんで、どんどんはかどる
んですよ・・」(←お気楽・・)(^^;)

なんか、表紙がたくさん残りだした・・・?
誰とは言わないけれど、お一人、印刷した分を持ってくるのを忘れた方が
いたのでした。慌てて取りに戻られたわ。
そこは、地元の利。やがて印刷分を持って戻られ、無事、130冊が
完成しました。(^^)

会員のSさんの柿の絵も鮮やかな本は、すぐ会員たちの手に渡ったわ。
新入会員のIさんは、初めての作品が載ったエッセイ誌に、
「信じられない~♪」と、すごく嬉しそうだった。

完成後の食事会で先生の隣りに座ったウィステ、先生とウィステ個人の
第二エッセイ集の話になった。先生は、生徒たちのささやかな自費出版
を実現してくださる工房の工房主でもある。

ウィステの本は、12月には完成ですって♪
第三エッセイ集を企画しているSさんは、次の次に立候補済みなんで、
ウィステはすばやく、
「次は、Hさんよね~」と、Hさんに話を振ってあげました。

帰り際、Hさんが、
「あの後、先生にお願いしたの。先生は、それならって、題名まで、
”ガラスの○”がいいんじゃない(←作品名より)って勧めてくれたの」
と、にこにこ・・。
良かったね~・・。(^^)

今日は、大変生産的な一日でした。
あとは、宿題のエッセイだ~~!! オタオタ・・。
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