ヤマモモ
2010-07-01 | 日記
2010年6月30日(水)
朝、ポチ散歩をしていると、裏の奥さんが、道路の赤い実を掃いていた。
塀際の木から落ちてくるので、何の実か聞いてみたら、
「ヤマモモよ」と。
食べられそう・・と、思ったら、
「食べられるけれど・・。ジャムならいいわね。でも、一回作ったけれど、
もう作りたくない・・。種が大きくてね・・」
とのこと。
そういえば、宮尾登美子さんの小説に、「ヤマモモを毎年貰うのが楽しみ」っていう話が
あったっけ。おいしそうと思ったけれど・・・、戦前の話。つつましやかな昭和は遠くなった・・・。
実はいっぱい落ちているけれど、鳥の糞はあまりない。
奥さんは、
「鳥も食べに来ないみたいね・・」と。
平成は、鳥もグルメになっているんだなあ・・。
夜、グレードテストの自主練に、先生の別のサークルへ出かけたけれど・・・。
あまり馴染みの無い方たちの間で、”遠慮して”(←・・!!)気づかれしてしまった。
それでビジター代1000円は、高かった~・・。
もちろん、笑顔でお払いしましたけれど、くう~・・。(>_<)
朝、ポチ散歩をしていると、裏の奥さんが、道路の赤い実を掃いていた。
塀際の木から落ちてくるので、何の実か聞いてみたら、
「ヤマモモよ」と。
食べられそう・・と、思ったら、
「食べられるけれど・・。ジャムならいいわね。でも、一回作ったけれど、
もう作りたくない・・。種が大きくてね・・」
とのこと。
そういえば、宮尾登美子さんの小説に、「ヤマモモを毎年貰うのが楽しみ」っていう話が
あったっけ。おいしそうと思ったけれど・・・、戦前の話。つつましやかな昭和は遠くなった・・・。
実はいっぱい落ちているけれど、鳥の糞はあまりない。
奥さんは、
「鳥も食べに来ないみたいね・・」と。
平成は、鳥もグルメになっているんだなあ・・。
夜、グレードテストの自主練に、先生の別のサークルへ出かけたけれど・・・。
あまり馴染みの無い方たちの間で、”遠慮して”(←・・!!)気づかれしてしまった。
それでビジター代1000円は、高かった~・・。
もちろん、笑顔でお払いしましたけれど、くう~・・。(>_<)