マンモ
2010-07-02 | 日記
2010年7月1日(木)
今日は、市民病院へ、マンモの検査。
マンモの検査って、バストをぎゅ~っと引っ張られて、固定されて、
レントゲンを撮られるわけなんだけれど、ウィステは世間とズレているところがある。
友人たちは、検査が痛いって言うんだよね・・。
ウィステ、別に痛くないんだけれど・・。
「鈍感である」以外の理由として、胸が小さいから痛くない・・という説を立てていたんだ。
主張するほど、寂しくなる説だけれど、友人たちは、「そうだろう」と、納得する。
でも、今日、廊下で順番を待っていたら、壁に、
「・・・痛くないようにしています」っていう感じのことが掲示してあった。
これだったんだ・・。ここは、そっとやってくれていたんだ。
バストのサイズが問題だったんじゃなかったんだ。(^^)
(←市の検診車でも、痛くなかったことは、スルーしておこう・・)
とにかく、今日も無事にマンモを撮って、それから、診察へ。
診察室では、エコーを撮る。
・・と、先生が、呟きだした。
「あれ~?これはなんだ・・?どうなっているんだ・・?」
え~と、え~と・・・!!!
エコーの画像サイズが操作しても大きくならなくなったんですって・・。
いや、今、そのセリフは、まずいですから・・・。(^^;)
そして、今回も、「問題ないです」と言われました。
やれやれ・・。
先生から、自己検診をしているか聞かれ、
「え~っと、ときどき・・」と、答えると、
一ヶ月に一回はするようにと言われ、さらに、異常があったら、
市の検診を待ったりしないで、すぐ病院へ来るようにとよ~く言われました。
ウィステは、「市の検診まで2ヶ月だから、その時見てもらおうなんていうのはダメなんですね」
と、言うと、先生は、
「それは、ダメ。2ヶ月あったら、もし異常があったら、すぐ手術して、終わっているくらいの
時間があるんですから」と・・・。
(蛇足・・・この頃になって、先生がイケメンと、やっと気づいた・・・)(^^;)
今回はセーフでも、やっぱり、癌年齢なんだな~・・・。
そして、ピンクリボン印(←乳癌の活動のマーク)のついたピンクのパンフレットを貰って
帰ってきました。
自己検診、真面目にやります・・。(^^)
今日は、市民病院へ、マンモの検査。
マンモの検査って、バストをぎゅ~っと引っ張られて、固定されて、
レントゲンを撮られるわけなんだけれど、ウィステは世間とズレているところがある。
友人たちは、検査が痛いって言うんだよね・・。
ウィステ、別に痛くないんだけれど・・。
「鈍感である」以外の理由として、胸が小さいから痛くない・・という説を立てていたんだ。
主張するほど、寂しくなる説だけれど、友人たちは、「そうだろう」と、納得する。
でも、今日、廊下で順番を待っていたら、壁に、
「・・・痛くないようにしています」っていう感じのことが掲示してあった。
これだったんだ・・。ここは、そっとやってくれていたんだ。
バストのサイズが問題だったんじゃなかったんだ。(^^)
(←市の検診車でも、痛くなかったことは、スルーしておこう・・)
とにかく、今日も無事にマンモを撮って、それから、診察へ。
診察室では、エコーを撮る。
・・と、先生が、呟きだした。
「あれ~?これはなんだ・・?どうなっているんだ・・?」
え~と、え~と・・・!!!
エコーの画像サイズが操作しても大きくならなくなったんですって・・。
いや、今、そのセリフは、まずいですから・・・。(^^;)
そして、今回も、「問題ないです」と言われました。
やれやれ・・。
先生から、自己検診をしているか聞かれ、
「え~っと、ときどき・・」と、答えると、
一ヶ月に一回はするようにと言われ、さらに、異常があったら、
市の検診を待ったりしないで、すぐ病院へ来るようにとよ~く言われました。
ウィステは、「市の検診まで2ヶ月だから、その時見てもらおうなんていうのはダメなんですね」
と、言うと、先生は、
「それは、ダメ。2ヶ月あったら、もし異常があったら、すぐ手術して、終わっているくらいの
時間があるんですから」と・・・。
(蛇足・・・この頃になって、先生がイケメンと、やっと気づいた・・・)(^^;)
今回はセーフでも、やっぱり、癌年齢なんだな~・・・。
そして、ピンクリボン印(←乳癌の活動のマーク)のついたピンクのパンフレットを貰って
帰ってきました。
自己検診、真面目にやります・・。(^^)