家族葬の後

２０１３年９月２１日（土）

ダンナの弟氏から電話がかかってきた。
ムスメが切迫早産だった頃、電話したので、その後どうなったか聞いてきたのだ。
み～ちゃんが生まれたこと、報告していなかった・・。（＾＾；）
というか、話しにくいこと（＝ハハの死）があったからねえ・・。
み～ちゃんが無事生まれたこと、お宮参りも済ませたことも話したら、
喜んでくださった。
そこで、ウィステは、恐る恐る、「実は・・」と、ハハが亡くなったことを
話し、家族葬でしたので、ご挨拶は年末にするつもりだったと謝りました・・。
弟氏は、「今は家族葬だから、しかたないよ」と、言ってくれて、ほっ。
ダンナの兄さんには、彼から連絡してくれるそうです。有りがたい・・。
あちらもみなさん変わりないそうで、良かったです。

午後、オトウトたちが、ハハの亡くなった後の始末の話をしに来た。
ハハの家が問題なんだけれど、住みたい人も欲しい人もいないから、
売る方向で話がついた。孫たちもそれぞれもう住むところがあるし、
ここからじゃ、勤めに行けないし、しかたないよねえ・・。

話が終わって、オトウトたちにパウンドケーキを出したら、オクサンが、
「家では、こんな一切れも食べさせないんですよ。（←健康のため）
お姉さんだから特別。良かったね～」
と、言われ、オトウトは、ぱくぱく食べていたわ。（＾＾）