愛しのポール

２０１３年９月１０日（火）

久しぶりにエッセイの例会に出席した。おみやげの埼玉のお煎餅を持ってね。
サークルでは、次号のエッセイ誌に載せるエッセイの提出とか、どんどん
スケジュールが進んでいた。ウィステももちろん頑張って、提出しました。（＾＾）

今日の勉強会で、ウィステが興味深かったのは、Ｓさんの「愛しのポール」。
どんな恋愛エッセイかと思いきや、ポールとは、リハビリ用のポールのこと。
整形外科エッセイといえるかも。そして、今、ウィステは、整形外科系に
アンテナがピ～ンと立つんだ。
だから、エッセイの合評は、「どんな形で、どんなふうに使うのか」と、
ポールそのものに集中してしまった。
それは、１ｍくらいの長さの幅のあるポールで、その上に頭と腰を乗せ、
身体を左右に揺らすのだそうだ。頚椎の痛みと痺れが取れて、調子が良く
なったそう。病院もウィステが昨日行ったＮ整形外科だし、ウィステも
すごく欲しくなった。痺れが治りそう♪体重も減るというオマケ付きだそうです。
ホームセンターにもあるそうで、買いに行ったら、リハビリ用ポールとか
言わずに、うっかり、「愛しのポール下さい」って言ってしまいそう。（＾＾；）
でも、お値段を聞いたら、ちょっとテンションが下がった・・。

ファミレスでの昼食の時には、Ｋ氏が、「割り勘」のやり方についてみんなの意見を聞いた。
なんでも、親類との会食で、割り勘なんだけれど、じゃんじゃんお酒を飲む人が
いて、それでもお酒込みの割り勘になって、払ったけれどもやもやしたそうだ。
「そういうの、割り勘負けですよね～」と、言うと、
「そう、負けた・・」と。次回もあるそうなので、次回は、
「アルコールは各自持ちの割り勘を・・」と、みんなで提案しました。
納得のいく会食になると良いですね。
エッセイサークルでのお支払いは、各自持ちです、もちろん。（＾＾）