銀ダラ定食

２０１３年１０月１日（火）

今日は、ダンスで使っている公民館の予約日。
行くと、行列のウィステの前に並んでいるのは、お知り合いの女性。
「代理で来て・・初めてで・・」と自信なさそうなので、
「そこは、こう書くの、ここは、こう書くの」
と、教えてあげました。
いつの間にか、予約取りのベテランになっていたわ。（＾＾）

お昼には、去年メインストリートに出来た和食屋さんにエッセイの友人と行った。
おいしい銀ダラの西京漬け定食、友人が京都にいたこともあって、とても喜んでいた。
お互いの孫話から、この夏のハハの葬式の話から、エッセイの作品の話と、
３時間、話題は尽きない・・。
テレビの話も・・。先日のクローズアップ現代で、精子提供で生まれた子供は、
親子関係を認めないという裁判所の判断について。
婚姻期間中に生まれた子は両親の籍にいれるという制度はどうなる？
特別養子制度はどうなる？
エッセイって家族のことを書くことが多いだけに、２１世紀の家族はどうなるん
だろう・・と、二人で議論。

将来、足腰が弱くなっても、口だけはいつまでも動くから、こういうお友達は
大事にしていきます。（＾＾）

夜、ダンスの友人から電話。１０月のパーティで着るドレスの下に着るパニエの色の
相談。ウィステは、ピンクを推薦しました。これから自分で縫って作るんですって！
それから、ウィステは彼女のお知り合いと踊るんだけれど、その彼のダンスの弱点について、
「こういう点を気をつけてね」と、レクチャーが入った。
彼は音を外しやすいから、ウィステが、「１，２，３．１，２，３」と
言いながら踊るとか・・。
分かりました～。次回の最後の練習でやってみるわ。
１０月のパーティに向け、いよいよ気合が入ってきたわ。
芸術（←・・！！）の秋です～♪