紹介者の役目

２０１３年１０月１９日（土）

今日のダンスサークルで、新人のＨさんが、
「ウィステさんの個人レッスンの先生、紹介してくれない」と。
先生の生徒さんが増えれば嬉しいし、良いですとも。
「でも、最初は、先生のお顔がはっきりしないし、ウィステさん
付いて来てくれる・・？」・・・良いですとも。
いきなりは緊張するし、ウィステの時も、紹介してくれた友人が
付いてきてくれたからね。

それから先生に電話したら、
「ウィステさんも来てくれるの・・？」・・・はい、ＯＫです。
まあね、レッスンする練習場は、入場料１０００円だけれど、
そういう細かいことは、良いってことよ・・と、太っ腹なウィステです。
（←気にしてる時点で、ちょっと・・）

それより、彼女に予約が取れたと連絡しようとしたら、彼女のケイタイ番号を
貰ってなかった・・！
彼女に伝えなくちゃ、紹介者の役目は終わらない。
さて、どうする、誰か知っている人いるかなあ・・・？

と、迷っているうちに、不動産屋さんが来た。
ハハの家のこと、お願いしたので、いろいろ手続きの話。
土地として売るということで、売れたら、きっと家は取り壊されるでしょうと。
親の家の解体の音って、心にガ～ンと来るだろうなあ・・と、ぶるっと
きました。
でも、進まなくちゃね・・。