喪中挨拶状

２０１３年１１月１７日（日）

パーティ疲れが出て来たよ・・。
あんまり踊っていなかったのに、やっぱり、気づかれかなあ。
しかし、ぼんやり過ごしてもいられない。
喪中挨拶状が届きだしたんだ。
それが、亡くなった従兄弟の奥さんから、
「義妹○子が亡くなり・・」
と、来て、一瞬、頭がぐるぐる。
ということは、下の従兄弟の奥さんじゃないの！
ハハが亡くなって、１ヵ月後だった。

今の時代、亡くなった人からみて、義理の甥、亡くなった人からみて、
義理の叔母という親族は、家族葬に呼ぶのは、微妙なライン・・。
家族葬でお互い呼ばなかったから、分からなかったんだ・・。
ハハが亡くなった後、彼に電話ではお知らせしたんだけれど、奥さんの
具合が悪いとかいう話はしていなかったし・・。
あちらからお香典は頂いたし、こちらからもどうするか、オクサンに
連絡して、オトウトに聞くよう、頼んだけれど、オクサンもすごく
びっくりしていたわ。

とにかく、こちらからも、ハハの喪中挨拶状を早くださなくちゃと、
今日は、せっせと、挨拶状書き。
以前は、葉書もＰＣで印刷していたのだけれど、いつの間にか使い方を
忘れ、まあ、いいやと、宛名は手書きです・・。
数枚の余裕をもって買ったはずなのに、何故か、数えなおしたら、
１枚余りのみになって不思議？？
失敗しないよう、そろり、そろりと書いていたのに、ふっと、郵便番号欄に
うちの郵便番号を書いたのが、１枚。
あとは失敗しなかったから、もう予備はありません。
あ、あのお宅を忘れていた！あと１枚・・・なんて事態になりませんように・・。（＾＾；）