集音器
2015-11-10 | 日記
2015年11月10日(火)
今日は、エッセイサークルの日。高知に引っ越しされた先生が、
半年ぶりに勉強会に来て下さった。(^^)
先生、両耳に、音楽を聴くウォークマン(←古い・・)のような、
コード付きのイヤホンをしていらっしゃる。
勉強会は、見学者の男性も参加されて、順調に、和やかに、そして、先生の
厳しい一言も・・。(^^)
その後、見学者の方も入会してくださることになり、みんなで、会食会場へ。
お店がバスを出してくれるので、移動中、ウィステのお向かいのマンションの脇に、
消防自動車が3台も止まり、いろんな人たちがいて、何だろうねと思ったけれど、
無事にお店に到着、おしゃべりで賑やかな食事会となった。
食事会後に移動したファミレスで、ウィステは先生に、補聴器のような物の
ことをお尋ねしたら、なんと、補聴器ではなく、集音器なんですって。
耳に入れる部分が集音マイクで、胸のポケットに入れる、コードの先の部分に、
音量調節器が付いているそうです。
今は、首から身分証明書を下げていたり、音楽を聴くナントカを使っている若者も多く、
外見も自然。
会話バージョン、テレビバージョン、兼用バージョンと切り替えられるそうで、
言葉も、雑音も良く拾うそうです。
補聴器は、良い物は、両耳100万円という値段にもびっくり!でしたが、
これは、通販で買え、補聴器よりはるかに安いそうです。
良く聞こえると聞き、やや耳が遠くなりだしたメンバーたちは、
「何と!」と、喜び、試しにやってみた人は、
「これ、欲しいわ。なんか、あのテレビの通販のおじさんにもお礼を言いたい~」と。(^^)
会話が出来ることは、脳の活性化に大事だし、値段のことも大事。
ウィステも、ときどき、お相手の言葉をとらえ損ねてしまうようになってきたし、
「まずは、集音器、集音器」と、覚えておくことにしました。
取扱メーカーは2つあるけれど、こちらのメーカーですと先生に言われた名前を
忘れたけれど、その時は、みなさんに聞けば良いわね。(^^;)
先生は、また半年後に来て下さるそうです。
夜、火曜日のサークルに行ったら、ウィステのお向かいのマンションに住んでいらっしゃる
ダンスの先生が、
「今日、大変だったのよ。朝、メンテナンスの人が、マンション脇の狭いマンホールの
ような深い穴に落ちてしまって、引き上げられなくて、何時間も大騒ぎだったのよ」と。
あ、あの消防車、それでしたか。パトカーや救急車はもういなかったから、無事、救助されたん
でしょうね。それにしても、事故って、いつどこで起きるか分からない。
用心、用心と、帰りの夜道、気を付けて運転してきました。
今日は、エッセイサークルの日。高知に引っ越しされた先生が、
半年ぶりに勉強会に来て下さった。(^^)
先生、両耳に、音楽を聴くウォークマン(←古い・・)のような、
コード付きのイヤホンをしていらっしゃる。
勉強会は、見学者の男性も参加されて、順調に、和やかに、そして、先生の
厳しい一言も・・。(^^)
その後、見学者の方も入会してくださることになり、みんなで、会食会場へ。
お店がバスを出してくれるので、移動中、ウィステのお向かいのマンションの脇に、
消防自動車が3台も止まり、いろんな人たちがいて、何だろうねと思ったけれど、
無事にお店に到着、おしゃべりで賑やかな食事会となった。
食事会後に移動したファミレスで、ウィステは先生に、補聴器のような物の
ことをお尋ねしたら、なんと、補聴器ではなく、集音器なんですって。
耳に入れる部分が集音マイクで、胸のポケットに入れる、コードの先の部分に、
音量調節器が付いているそうです。
今は、首から身分証明書を下げていたり、音楽を聴くナントカを使っている若者も多く、
外見も自然。
会話バージョン、テレビバージョン、兼用バージョンと切り替えられるそうで、
言葉も、雑音も良く拾うそうです。
補聴器は、良い物は、両耳100万円という値段にもびっくり!でしたが、
これは、通販で買え、補聴器よりはるかに安いそうです。
良く聞こえると聞き、やや耳が遠くなりだしたメンバーたちは、
「何と!」と、喜び、試しにやってみた人は、
「これ、欲しいわ。なんか、あのテレビの通販のおじさんにもお礼を言いたい~」と。(^^)
会話が出来ることは、脳の活性化に大事だし、値段のことも大事。
ウィステも、ときどき、お相手の言葉をとらえ損ねてしまうようになってきたし、
「まずは、集音器、集音器」と、覚えておくことにしました。
取扱メーカーは2つあるけれど、こちらのメーカーですと先生に言われた名前を
忘れたけれど、その時は、みなさんに聞けば良いわね。(^^;)
先生は、また半年後に来て下さるそうです。
夜、火曜日のサークルに行ったら、ウィステのお向かいのマンションに住んでいらっしゃる
ダンスの先生が、
「今日、大変だったのよ。朝、メンテナンスの人が、マンション脇の狭いマンホールの
ような深い穴に落ちてしまって、引き上げられなくて、何時間も大騒ぎだったのよ」と。
あ、あの消防車、それでしたか。パトカーや救急車はもういなかったから、無事、救助されたん
でしょうね。それにしても、事故って、いつどこで起きるか分からない。
用心、用心と、帰りの夜道、気を付けて運転してきました。