「ヴァケイション」

２０１７年５月９日（火）

今日は、エッセイサークルの日。
ウィステは、
「留守番電話に伝言を入れておいたのにと、言われたけれど、ウィステの家の
電話には、留守録は、入っていなかった」という話をエッセイに書いた。
すると、Ｈさんが、「家でもあった」と。
「これこれこういうことです。いいですか、伝えましたよ！」と、知らない人から
留守電が入っていたことがあったそう。
「これは、後で、伝えた、聞いてないで、揉めるだろうなあ」と、思ったそうです。
結構、あることなんだな・・。（＾＾；）

ランチの後は、英語で歌う会へ・・。
新人同士で、だんだんお話しをするようになってきたんだけれど、
一人の方は、今日、これで、３つ目の会合ですって。
午前に一つ⇒午後の早い時間に一つ⇒午後の遅い時間の「英語で歌う会」ですって。
ウィステより、凄いです・・。
その方は、ご主人を亡くし、朝から晩まで、家で独りでいると、寂しくて・・・と。
分かる、分かると、
「どんどん外に出て、おしゃべりしましょう」と、言いましたとも。（＾＾）

今日の歌、「ヴァケイション」の中に、
「put away the books」という歌詞があって、先生は、
「さあ、夏休みだ～！教科書なんて、放り投げて！」
という意味だと言って、本を放り投げる格好をした。
そして、「気分を出して歌いましょう」と。
はい、ウィステ、その歌詞のところで、楽譜を放り投げる真似をしたら、
あら、本当に楽譜が、手から飛んで行ってしまったわ・・・。
焦った～・・・。（＾＾；）

この歌は、６月の公民館のチャリティコンサートで歌うことになって、
中味のように、１０代のような恰好をしましょうと・・・。（＾＾；）
白いシャツとＧパンですか・・・。
持ってないよ・・。
また、リサイクルショップに探しに行かなくちゃ・・。