脳のお節介

２０１７年９月２６日（火）

今日は、英語で歌う会の日。
始まる前に、廊下のソファで、おしゃべりしたんだけれど、耳鳴りの話になった。
ウィステも、耳鳴り、たまにするよ。すると、Ｉさんが、
「キーンという高い音ね、高音を耳が聞き取りにくくなってくると、脳が、
お節介して、こんな音だよ、忘れないでと、キーンという音を聞かせて来るんですって。
そんな時、その音程で、こちらも、キーンって歌うと、音が収まるのよ。私は、
いつもそうしているわ」と。
そんな説明、初めて、聞いたわ。
脳のお節介とは・・・。
今度、やってみよう。
「高音に声が届かなくて、出せない時は・・？」
との男性からの質問には、
「１オクターブ下の音を出すと、どうかな・・？やったこと無いけれど」と。
この次、耳鳴りがしたら、試してみよう。（＾＾）

それから、１０月２２日は、公民館祭で、ウィステたちのサークルも参加して、
歌う練習をしているのだけれど、延期ですって。
その日は、衆議院議員選挙で、公民館は、その会場になったんだ。
勿論、そちらが優先なので、公民館祭は、また、日を改めてと、なりました。
選挙の風が、吹いて来たなあ・・。

それから、来月から半年間、おやつ当番です。
予算は、２０名で、１回３００円。
前のおやつ当番さんに、
「１袋２７８円のお菓子がいいよ。税込みで、３００円になるから。
それと、２０個ないとだめよ」、と。
ウィステが、
「袋菓子、個数じゃなくて、総グラム数しか書いていない物もあるし・・」
と、聞くと、彼女は、試しに、自分用のおやつとして、そういう袋を買って、
中味の個数を確認したんですって。
おやつ当番魂ですね・・。（＾＾）
さて、来月から、２７８円の袋菓子を探しにいかなくちゃ・・。