2017年12月13日(水)
今日の水曜日のダンスサークル、ウィステは、80代のAさんの送迎のこと、
いろいろと考えながら、公民館に行ったら、Aさんと、お迎えに行ったCさんが、
にこにこしながら入って来た。Aさんは、とても喜んでいるし、Cさんは、
とても優しそうに、にこにこ・・。
それを見て、ウィステは、横から余計なことを言わないことにしたよ。
Aさんは、「来られて、嬉しい。来て良かったわ~♪」
「お迎えがあれば、毎回でも、参加したいわ~」
と、子供のように喜んで、大きな声で話し、ウィステには、
「ウィステさんのうちは、方向が逆だものねえ・・・」と、言う。
ウィステは、
「うん、逆方向だから・・・」と。
それは、本当。Aさんの家へ回ると、渋滞もあって、かなり余計に時間が、かかる。
まあ、時間だけの問題では、無いけれどね・・。
とにかく、気が進まないことは、やらなくて、良いよね・・。
ところが、4時半までのサークルのうち、4時10分くらいになって、急に、
Cさんが、「悪い、私、今日、歯医者さんの予約があったんだ。だから、
4時15分には、帰らなくちゃ」と、言い出した。
先生が、「あと、15分だから、Aさん、やって行きなさいよ~」
と、勧める。←・・・一体、誰が、彼女を送るのだ・・?(^^;)
Aさんも、「そうねえ」と、やりたそう・・!
先生初め、その場の全員が、ウィステを見ているよ・・。
無言のプレッシャー=同調圧力が、ひしひし・・・。
期待が、重い・・。(>_<)
ここで、理屈を言うのは、野暮と、ウィステは、素知らぬ振りで、
スルー、スルー。頑張って、スルー。
すると、Cさんが、Aさんに、
「帰りましょう・・」と、手招き・・。
ウィステは、ほっとして、すぐ、Aさんの荷物を、
「ほら、忘れないでね」と、渡したわ。
こういう、お願いという圧力は、苦手だけれど、一回、パスすれば、
ウィステさんは、ああだからと、もう無いよね・・。(>_<)
”良い人”をやりながら、お断りをするって技が、まだまだ、未熟・・・。
それで、もやもや感が、残った・・・。
これは、発されなかった言葉が、お腹の中で、いきどころを無くして、
ぐるぐる回っているんだわ・・。はあ~。
ところが、夜、Aさんから電話が来た。
Cさんに謝りたいから、Cさんの電話番号を教えてと。
なんと、Aさんを車から降ろした後、Cさんは、車を方向転換しようとして、
タイヤのホイールを縁石に擦り、ホイールが一部、捲れてしまったけれど、
Cさんは、気付かずに、走って行ってしまったんですって。
ああ、それは・・、やってしまったね・・。(^^;)
サークルの名簿から、Cさんの番号を教えたわ。
すると、Aさんは、
「みんなに迷惑をかけるから、本当は、一人で行きたいの。
自転車で・・」と・・・!
それは、ダメ!Aさんの自転車は、大人用の3輪自転車で、重い上に、
案外、転びやすい。それで、交通量の多い道を30分とか、とんでもないです。
ダメ、ダメ、絶対・・・!
ウィステは、Aさんに、
「初日に送迎してくれた、(お茶飲み友達の)B氏の時間のある時に、
送迎をしてもらって、おいで」と、言いました。
ダンス大好きなAさん、B氏の送迎では、毎回ってわけには、いかないのが不満とは、
分かっているけれど、なんとか、お友達同士で、解決して、欲しいわ・・。
電話の後、しばらくしてから、インターフォンが鳴った。
同じマンションのラウンドダンスの先生で、柚子のお裾分け♪
綺麗な柚子で、「お風呂にでも」なんて、勿体ない。
さっそく、柚子レモネードにして頂いて、ほっとしたわ。(^^)
今日の水曜日のダンスサークル、ウィステは、80代のAさんの送迎のこと、
いろいろと考えながら、公民館に行ったら、Aさんと、お迎えに行ったCさんが、
にこにこしながら入って来た。Aさんは、とても喜んでいるし、Cさんは、
とても優しそうに、にこにこ・・。
それを見て、ウィステは、横から余計なことを言わないことにしたよ。
Aさんは、「来られて、嬉しい。来て良かったわ~♪」
「お迎えがあれば、毎回でも、参加したいわ~」
と、子供のように喜んで、大きな声で話し、ウィステには、
「ウィステさんのうちは、方向が逆だものねえ・・・」と、言う。
ウィステは、
「うん、逆方向だから・・・」と。
それは、本当。Aさんの家へ回ると、渋滞もあって、かなり余計に時間が、かかる。
まあ、時間だけの問題では、無いけれどね・・。
とにかく、気が進まないことは、やらなくて、良いよね・・。
ところが、4時半までのサークルのうち、4時10分くらいになって、急に、
Cさんが、「悪い、私、今日、歯医者さんの予約があったんだ。だから、
4時15分には、帰らなくちゃ」と、言い出した。
先生が、「あと、15分だから、Aさん、やって行きなさいよ~」
と、勧める。←・・・一体、誰が、彼女を送るのだ・・?(^^;)
Aさんも、「そうねえ」と、やりたそう・・!
先生初め、その場の全員が、ウィステを見ているよ・・。
無言のプレッシャー=同調圧力が、ひしひし・・・。
期待が、重い・・。(>_<)
ここで、理屈を言うのは、野暮と、ウィステは、素知らぬ振りで、
スルー、スルー。頑張って、スルー。
すると、Cさんが、Aさんに、
「帰りましょう・・」と、手招き・・。
ウィステは、ほっとして、すぐ、Aさんの荷物を、
「ほら、忘れないでね」と、渡したわ。
こういう、お願いという圧力は、苦手だけれど、一回、パスすれば、
ウィステさんは、ああだからと、もう無いよね・・。(>_<)
”良い人”をやりながら、お断りをするって技が、まだまだ、未熟・・・。
それで、もやもや感が、残った・・・。
これは、発されなかった言葉が、お腹の中で、いきどころを無くして、
ぐるぐる回っているんだわ・・。はあ~。
ところが、夜、Aさんから電話が来た。
Cさんに謝りたいから、Cさんの電話番号を教えてと。
なんと、Aさんを車から降ろした後、Cさんは、車を方向転換しようとして、
タイヤのホイールを縁石に擦り、ホイールが一部、捲れてしまったけれど、
Cさんは、気付かずに、走って行ってしまったんですって。
ああ、それは・・、やってしまったね・・。(^^;)
サークルの名簿から、Cさんの番号を教えたわ。
すると、Aさんは、
「みんなに迷惑をかけるから、本当は、一人で行きたいの。
自転車で・・」と・・・!
それは、ダメ!Aさんの自転車は、大人用の3輪自転車で、重い上に、
案外、転びやすい。それで、交通量の多い道を30分とか、とんでもないです。
ダメ、ダメ、絶対・・・!
ウィステは、Aさんに、
「初日に送迎してくれた、(お茶飲み友達の)B氏の時間のある時に、
送迎をしてもらって、おいで」と、言いました。
ダンス大好きなAさん、B氏の送迎では、毎回ってわけには、いかないのが不満とは、
分かっているけれど、なんとか、お友達同士で、解決して、欲しいわ・・。
電話の後、しばらくしてから、インターフォンが鳴った。
同じマンションのラウンドダンスの先生で、柚子のお裾分け♪
綺麗な柚子で、「お風呂にでも」なんて、勿体ない。
さっそく、柚子レモネードにして頂いて、ほっとしたわ。(^^)