2017年12月19日(火)
今日は、胃の薬を貰いに、近所の内科医院へ。朝、8時頃到着すると、
前から4番。8時15分にドアが開いて、受け付け、診察開始が9時。
4番というと、診て貰えるのが、だいたい10時と、読めるようになった。
待合室は、すぐに人でいっぱいで、「30何番」という声も聞こえる。
その方たちは、いったい、いつ頃、診てもらえるんでしょう・・。
こういう状態だから、待ち時間用の本持参は、必須ですね。
今日は、JAFメイトというJAFから送ってくる雑誌を持って行った。
面白かったのは、「これまで、これからの日本」という記事で、
人口ピラミッドの推移の図などを見ると、なんか、申し訳なくなってくる・・。
「高齢者世帯主の単独世帯率の高さ」とか、ウィステもそうだし、納得です。
そして、60歳以上の男女の「親しい友人の有無」。
日本は、「同性の友人がいる」では、アメリカ、ドイツ、スウェーデンを
押さえて、トップ。ところが、それに、「同性、異性両方の友人がいる」を
加えると、あっという間に抜かれて、最下位。
トップのスウェーデンでは、男女両方の友人がいる人が、59.2%ですって・・!
日本は、13.8%・・。・・・そんな感じがするわと、納得。
そういえば、学生時代に、「男女の友情は、あるか・・?」なんて、
授業で討論したっけね。
でも、身の回りを見渡すと、これくらいの年になると、男女の友情というほどでは
ないけれど、サークルのお仲間というくらいの、お話をする異性は、いるよね。
・・・これは、あるあるレベル。
エッセイでも、そうだけれど、社交ダンスだと、練習後のお茶飲み、
あるいは、パーティ後のお茶飲みも、男女のお仲間で行くよ。
ウィステは、行ってないけれど、ダンス旅行仲間などもあるそう。
・・・これは、サークルごとの雰囲気によるけれど、男性数人、女性、
数人(←大抵、男性より多い・・)のグループは、ままあるレベル。
それに、社交ダンスだと、リーダーさん、パートナーさんペアという同志的な
繋がりというのもあるね。
・・・これが、男女の友人レべルかな・・。日本の世間では、まだ、少数派という
自覚は、あるし、それが、数字で表された感じだわ。(^^)
でも、でも、待合室で見まわせば、隣あったおじいさん、おばあさん
(←どうも、お知り合いらしい)が、さかんに自分の症状を話し合って、
「同じ、同じ」と、頷き合っている。
日本には、待合室仲間という友達もあるんだなあ。(^^)
ウィステの場合、待合室仲間は、今のところ、本か雑誌です・・。
やっと回って来た順番、先生とお話をして、
「調子は良いです。たま~に、夜、胃が重いような気がします」
と、言ったら、
「それは、食べ過ぎでしょう・・」と。
はい、気を付けます・・。(^^;)
その後、お薬を貰いに、薬局へ。
そこの薬剤師さんが、薬の処方箋を見て、
「あら?夜服用になっていたのに、朝服用に変わっていますね。」と。
「そんな話は、全然出ませんでした」
と、言うと、医院の受付に電話で問い合わせてくれて、
打ち込みミスと分かった。
これまで通り、夜飲めば良いそう。
薬剤師さんって、本当にちゃんとチェックしてくれているんだと、
実感したわ。お世話様です。(^^)
今日は、胃の薬を貰いに、近所の内科医院へ。朝、8時頃到着すると、
前から4番。8時15分にドアが開いて、受け付け、診察開始が9時。
4番というと、診て貰えるのが、だいたい10時と、読めるようになった。
待合室は、すぐに人でいっぱいで、「30何番」という声も聞こえる。
その方たちは、いったい、いつ頃、診てもらえるんでしょう・・。
こういう状態だから、待ち時間用の本持参は、必須ですね。
今日は、JAFメイトというJAFから送ってくる雑誌を持って行った。
面白かったのは、「これまで、これからの日本」という記事で、
人口ピラミッドの推移の図などを見ると、なんか、申し訳なくなってくる・・。
「高齢者世帯主の単独世帯率の高さ」とか、ウィステもそうだし、納得です。
そして、60歳以上の男女の「親しい友人の有無」。
日本は、「同性の友人がいる」では、アメリカ、ドイツ、スウェーデンを
押さえて、トップ。ところが、それに、「同性、異性両方の友人がいる」を
加えると、あっという間に抜かれて、最下位。
トップのスウェーデンでは、男女両方の友人がいる人が、59.2%ですって・・!
日本は、13.8%・・。・・・そんな感じがするわと、納得。
そういえば、学生時代に、「男女の友情は、あるか・・?」なんて、
授業で討論したっけね。
でも、身の回りを見渡すと、これくらいの年になると、男女の友情というほどでは
ないけれど、サークルのお仲間というくらいの、お話をする異性は、いるよね。
・・・これは、あるあるレベル。
エッセイでも、そうだけれど、社交ダンスだと、練習後のお茶飲み、
あるいは、パーティ後のお茶飲みも、男女のお仲間で行くよ。
ウィステは、行ってないけれど、ダンス旅行仲間などもあるそう。
・・・これは、サークルごとの雰囲気によるけれど、男性数人、女性、
数人(←大抵、男性より多い・・)のグループは、ままあるレベル。
それに、社交ダンスだと、リーダーさん、パートナーさんペアという同志的な
繋がりというのもあるね。
・・・これが、男女の友人レべルかな・・。日本の世間では、まだ、少数派という
自覚は、あるし、それが、数字で表された感じだわ。(^^)
でも、でも、待合室で見まわせば、隣あったおじいさん、おばあさん
(←どうも、お知り合いらしい)が、さかんに自分の症状を話し合って、
「同じ、同じ」と、頷き合っている。
日本には、待合室仲間という友達もあるんだなあ。(^^)
ウィステの場合、待合室仲間は、今のところ、本か雑誌です・・。
やっと回って来た順番、先生とお話をして、
「調子は良いです。たま~に、夜、胃が重いような気がします」
と、言ったら、
「それは、食べ過ぎでしょう・・」と。
はい、気を付けます・・。(^^;)
その後、お薬を貰いに、薬局へ。
そこの薬剤師さんが、薬の処方箋を見て、
「あら?夜服用になっていたのに、朝服用に変わっていますね。」と。
「そんな話は、全然出ませんでした」
と、言うと、医院の受付に電話で問い合わせてくれて、
打ち込みミスと分かった。
これまで通り、夜飲めば良いそう。
薬剤師さんって、本当にちゃんとチェックしてくれているんだと、
実感したわ。お世話様です。(^^)