公民館祭
2019-10-06 | 日記
2019年10月6日(日)
今日は、公民館祭の日。
出番は、午前中なので、朝、ピンクのお揃いのトップスを着て、
隣の市の公民館へ。車は、近くのスーパーの駐車場です。
そんな感じの方たちの車が、次々と駐車場へ入ってきたわ。(^^)
公民館の駐車場が、待ち合わせ場所なんだけれど、半数のメンバーしか来ず、
ピアノの先生と、体をほぐしていた。
集合時間が過ぎ、さすがにおかしいと、一人の人が、探しに行くと、
後の半数のメンバーは、外階段の近くで、指導の先生と、集合していたよ。
どうして、こうなった・・?(^^;)
ともかく、集合し、おさらいをした。
先生は、
「ゆっくり歌いましょう。それから、ミスをしても、あれ~・・くらいで、
ミスを笑いに変える。ミスしても、いいんです。次回、さらに頑張れば、
良いんですよ」と・・。
本番前に、ミスした時の心構えを諭してくださった。
先生も、我々の歌に、心もとなさを感じていらしたのかも・・。(^^;)
ホールに入ると、我々の前の、フラダンスの方たちが、舞台で踊っていた。
舞台の下の端では、フラの先生が、踊っていらした。
ウィステは、お仲間に、こっそり、
「先生が、ああして踊って下さって、出演のみなさん、安心でしょうね」
と、言うと、彼女も、
「本当ね。私たちも、先生が、指揮をしながら、口パクで歌ってくださって、
心強いものね」と。
本当にそう。(^^)
そして、本番。キーが、高いので、苦労しつつ、先生の口パクに、タイミングを見計らい、
無事、コーラスを終えましたよ。(^^)
そして、ホールを退出。
公民館祭って、身内や友人が聴きに来てくれるので、出し物が変わると、
観客もぞろぞろと外に出て、次の出し物の関係者や友人が、交代に入るんですよ。(^^)
反省会では、なんと、先生、今日の出し物の3曲のうち、
「スキヤキ(上を向いて歩こう)」を、「アイム イン ザ ムード フォー ダンシング」に、
入れ替えます」と・・・!!
いや~・・・。
スキヤキのほうが、良いわ~。
みなさんと、歩いてスーパーの駐車場へ向かいつつ、
「・・・ダンシングは、早いし、勘弁して~」と、話しあったわ。
ウィステは、
「あれ、17歳くらいの子の歌よ。孫の世代の感覚よ。発表なんて、無理無理・・」と。
一つ、終わって、ほっとする間もなく、次の11月の「音楽の集い」に向け、
また、難題発生です・・・。(^^;)
今日は、公民館祭の日。
出番は、午前中なので、朝、ピンクのお揃いのトップスを着て、
隣の市の公民館へ。車は、近くのスーパーの駐車場です。
そんな感じの方たちの車が、次々と駐車場へ入ってきたわ。(^^)
公民館の駐車場が、待ち合わせ場所なんだけれど、半数のメンバーしか来ず、
ピアノの先生と、体をほぐしていた。
集合時間が過ぎ、さすがにおかしいと、一人の人が、探しに行くと、
後の半数のメンバーは、外階段の近くで、指導の先生と、集合していたよ。
どうして、こうなった・・?(^^;)
ともかく、集合し、おさらいをした。
先生は、
「ゆっくり歌いましょう。それから、ミスをしても、あれ~・・くらいで、
ミスを笑いに変える。ミスしても、いいんです。次回、さらに頑張れば、
良いんですよ」と・・。
本番前に、ミスした時の心構えを諭してくださった。
先生も、我々の歌に、心もとなさを感じていらしたのかも・・。(^^;)
ホールに入ると、我々の前の、フラダンスの方たちが、舞台で踊っていた。
舞台の下の端では、フラの先生が、踊っていらした。
ウィステは、お仲間に、こっそり、
「先生が、ああして踊って下さって、出演のみなさん、安心でしょうね」
と、言うと、彼女も、
「本当ね。私たちも、先生が、指揮をしながら、口パクで歌ってくださって、
心強いものね」と。
本当にそう。(^^)
そして、本番。キーが、高いので、苦労しつつ、先生の口パクに、タイミングを見計らい、
無事、コーラスを終えましたよ。(^^)
そして、ホールを退出。
公民館祭って、身内や友人が聴きに来てくれるので、出し物が変わると、
観客もぞろぞろと外に出て、次の出し物の関係者や友人が、交代に入るんですよ。(^^)
反省会では、なんと、先生、今日の出し物の3曲のうち、
「スキヤキ(上を向いて歩こう)」を、「アイム イン ザ ムード フォー ダンシング」に、
入れ替えます」と・・・!!
いや~・・・。
スキヤキのほうが、良いわ~。
みなさんと、歩いてスーパーの駐車場へ向かいつつ、
「・・・ダンシングは、早いし、勘弁して~」と、話しあったわ。
ウィステは、
「あれ、17歳くらいの子の歌よ。孫の世代の感覚よ。発表なんて、無理無理・・」と。
一つ、終わって、ほっとする間もなく、次の11月の「音楽の集い」に向け、
また、難題発生です・・・。(^^;)