練習場にて

２０１９年１１月４日（月）

試合が近いのに、昨日は、ウィステの英語で歌う会の発表で練習が出来なかった。
そこで、今日、リーダーさんと練習場へ行ってきた。
すると、なんと、我々ペアだけじゃないの！
多いときは、１０組以上いるのに、今日は、何があるんだ・・？
と、びっくり。
１組だけだと、受付のベテラン女性の視線が気になるよ・・。
ついつい、広い広い練習場の隅を使って、練習したり・・・。（＾＾；）

しばら～くして、２組やってきて、ほっ。
３組だから、練習し放題なんだけれど、そのうち、１組の男性が、声を掛けてきて、
アドバイスをしてくれた。
ただし、その男性は、
「僕は、男の味方だから」と、
リーダーさんをかばうようなアドバイスばかり・・。
「そんな組み方だと、男性が苦しそうだ・・」とか。
そんなこと、言われたことなかったのに～。
リーダーさんが、「踊りやすくなった」と、言うから、
まあ、当たっていたんでしょうから、仕方ないけれど。
多分、その男性が習っている先生から、そうアドバイスされているんだろうと、
思いながら、聞きましたよ。
言わないけれど・・。（＾＾；）

その気さくな男性は、ウィステの友人の元リーダーさんなんだ。
いろいろあって、期間が、短かったから、彼は、ウィステのことを、
知らない様子だったので、ウィステも友人のことには、触れず・・。
だって、彼は、新しいパートナーさんと、練習に来ているわけだしね。
でも、こういうことがあると、本当にダンス界は、狭いって、思う。
どこで、誰に見られているか・・と、思うと、よけい、きちんとした
振る舞いをしていることが、大事だと、つくづく実感します。

ところで、今日の練習場は、人数が少ないせいか、少し冷え気味で、
トイレの近いウィステは、せっせと、トイレ通いしていたら、
受付の女性が、「寒くない・・？大丈夫？」
と、声をかけてくれました。
・・・見られています。いや、見守られていますかも・・・。（＾＾；）