ビンゴゲーム

２０１９年１２月１０日（火）

今日は、エッセイサークルに、高知に引っ越された先生が、１年ぶりにいらっしゃる。
会議室に入ると、先生は、もういらしていて、お元気そう。
挨拶をして、
「肩は、いかがですか？」
先生は、春に肩の手術をされていたんだ。
もう大丈夫だそうだけれど、パソコンを打てるようになるまで、４か月もかかったそう。
手術も大変だけれど、その後も、大変でしたね・・。
今日は、白内障の手術で、S氏がお休みだし、
先月は、白内障の手術のことをエッセイにした方もいるし、
手術とか、いろいろと身近になってきたなあ・・。

先生は、娘さん夫婦のお近くに住んでいらっしゃるのだけれど、小学校３年生の
お孫さんが、「引き算が嫌い」という話をされた。
ゆ～ちゃんも、苦手だったなあと、思ったら、
「数が少なくなっちゃうから」なんですって・・。（＾＾）

そんなのんびりした話の後は、エッセイの勉強会。
久しぶりの先生に、みんな、ばっさばっさと切り倒されました。厳しい・・。（＾＾；）

その後のお食事会は、ウィステは、失礼した。
英語で歌う会の忘年会と重なったんだ・・。（＾＾；）
そちらに急ぐと、もう、会場の机の上には、ごちそうが、沢山～♪
こちらの目玉は、ビンゴゲーム。
景品が凄いの。
予算がたっぷりあるとのことで、景品は、
圧力釜とか、掃除機、布団乾燥機、アイロン・・・と、電気製品がどっさり。
副会長さんが、１１月から、商店街のチラシをチェックして、お買い得品を
集めてくださっていたそう。
そのほか、数千円もする高級シャンプーとか、高級リンスとか・・。
ウィステは、一緒に座った人と、
「高級シャンプーや、高級リンスって、なかなか自分じゃ買わないから、欲しいわ～」
と、話していた。
ビンゴのクジを引くのは、ピアノ伴奏の先生のお子さん、２歳になる男の子で、
面白そうにクジを引き、係の人に渡していたわ。
「２つとっちゃ、ダメだよ、１つ、１つ」と、言われながらね。（＾＾）
ウィステは、はやばやと、リーチをかけたのに、その後が、番号が出ない・・。
何人もの方たちが、「ビンゴ！」と、上がって、電気製品をもらっていく。
あ～、あの布団乾燥機、欲しかったのに・・・。
ぎりぎりで、「ビンゴ！」になって、もう、高級シャンプーは、無かったけれど、
なんとか、高級リンスをいただけました。
髪の毛、さらさらになるよ～。（＾＾）

それから、ボランティア活動をしている新人さんが、手品をしたり、
みなさんを指導して、炭坑節を踊ったり、簡単なジルバを踊ったり・・。
普段の練習では、分からないお人柄がいろいろと出てきて、楽しく過ごしたわ。
帰りには、ゴミも沢山でたので、ウィステも一袋引き受けて、持って帰り、
こちらの市のゴミ袋に移して、責任をもって、マンションのゴミステーションに
置いてきました。
掃除とゴミ処理、そこまでが、パーティですね。（＾＾）