社交辞令
2020-10-13 | 日記
2020年10月13日(火)
今日は、エッセイサークルの日。
今日は、久しぶりに来てくれたAさんの作品に、みなさん、共感したわ。
それは、若いころは、ずばっとした本音トークが良いと思ったり、
安易に、「頑張って」とか、言わない方が良いと思っていたけれど、
年を取ってきて、体も悪くなると、本音のずばっとが、きつくなり、
社交辞令の良さが分かってきた。
「お大事に」とか、「がんばってね」と、言われた方が、心が温かい
・・・という作品。
そうよね~。(^^)
ウィステは、
「それが、社交辞令か、どうかは、いいじゃない。
一般的な言葉でも、そこに、言った人の気持ちが入っているわよ。」と。
本当に、このコロナの時代、ウィステも、
「体に気を付けてね」「がんばりましょうね」と、よく言うし、
言われると、やっぱりうれしいもの。(^^)
そうした言葉のやり取りって、大事よねと、みんなで話し合いました。
午後からは、英語で歌う会へ行って、ソーシャルディスタンスを
とって、歌ってきました。
フェイスシールドと、マスクをしてね。
マスクの中にマスクスペーサーを入れたのは、ちょっと歌には
合わないかな。暑い感じ・・。
でも、みなさん、
「歌を歌って、久しぶりにさっぱりした」
「お父さんが、テレワークで家にいるので、外に出てきて、
気分転換だわ~」
とか、サークル再開を喜んでいたわ。(^^)
今日は、エッセイサークルの日。
今日は、久しぶりに来てくれたAさんの作品に、みなさん、共感したわ。
それは、若いころは、ずばっとした本音トークが良いと思ったり、
安易に、「頑張って」とか、言わない方が良いと思っていたけれど、
年を取ってきて、体も悪くなると、本音のずばっとが、きつくなり、
社交辞令の良さが分かってきた。
「お大事に」とか、「がんばってね」と、言われた方が、心が温かい
・・・という作品。
そうよね~。(^^)
ウィステは、
「それが、社交辞令か、どうかは、いいじゃない。
一般的な言葉でも、そこに、言った人の気持ちが入っているわよ。」と。
本当に、このコロナの時代、ウィステも、
「体に気を付けてね」「がんばりましょうね」と、よく言うし、
言われると、やっぱりうれしいもの。(^^)
そうした言葉のやり取りって、大事よねと、みんなで話し合いました。
午後からは、英語で歌う会へ行って、ソーシャルディスタンスを
とって、歌ってきました。
フェイスシールドと、マスクをしてね。
マスクの中にマスクスペーサーを入れたのは、ちょっと歌には
合わないかな。暑い感じ・・。
でも、みなさん、
「歌を歌って、久しぶりにさっぱりした」
「お父さんが、テレワークで家にいるので、外に出てきて、
気分転換だわ~」
とか、サークル再開を喜んでいたわ。(^^)