火災報知器

２０２１年５月１４日（金）

朝、えっちゃんからラインが来て、昨日のユーチューブにアップした
長崎旅行は、去年の秋に行ったんですって。
去年の秋って、その頃も、コロナ、コロナと言っていた筈なのに、
振り返ってみれば、コロナの人数は、まだまだ少なかった・・。
アクティブなえっちゃんには、頑張れ～というクマさんのスタンプを送ったわ。（＾＾）

テレビでは、盛んにワクチン接種の申し込みの話をやっていた。
自治体によっては、
「コロナワクチン希望者を確認してから、
自治体のほうで、日時を選定し、ご本人に通知する。
都合の悪い人だけ、窓口に連絡する」
という方策を取っているところもあるんですって。
そういうのが、高齢者に向いたやり方だと思うよ。
ウィステは予約を取れたけれど、友人たちは、まだ再チャレンジだし、
リーダーさんの市は、これからだし、ウィステも協力しようと思っています。（＾＾）

午後は、防災センターから、火災報知器の定期点検に来た。
各部屋の天井に白い半球状のものがついていて、それなんだけれど、
係り員の人が、外廊下に面している納戸の火災報知器を点検していて、
「ここは、子供部屋にしているお宅が多くて、二段ベッドから、
お子さんが手を伸ばして、触ったり、叩いたりして、壊してしまうことが
あるんです。もう古い部品なんで・・・」
分かります。
ウィステも洗面所の蛇口、ほんの小さな部品がもうなくて、蛇口ごと
交換しましたしね。
それにしても、小さいお子さんには、「なんだろう？」と、不思議なんでしょうね。

最後に、ベランダに出て、避難路の梯子の点検で、避難口の蓋を上げ、
梯子を下の家のベランダに降ろした。
ウィステ、ちょっと覗いたら、ベランダには、椅子とテーブルが置いてあった。
夏には、そこで涼んだりしているのかもね。
本当に、同じ間取りだけれど、みんないろいろな暮らし方・・。（＾＾）