アガサ・クリスティー

２０２２年９月２日（金）

図書館に行って、ヤマザキマリの「ムスコ物語」を借りて来た。
あのローマ時代と現代日本を駆け回る「テルマエ・ロマエ」のヤマザキさん、
どうやら世界を駆け回っているようで、どんな話か楽しみだわ。
帰りに、格安洋品店に寄って、秋物のチュニックブラウスを見て来た。
お腹が隠れるこの長さ♪
そして、ワイン色の１枚を発見♪
ウィステの秋の装いです。（＾＾）

それから、中学時代の友人からラインが来た。
テレビでアガサ・クリスティーを取り上げていて、アガサ・クリスティーと
いえばウィステさんと思い出してくれたそう。
中学時代、ポワロだ、ミス・マープルだと、読んでいたからねえ。
ウィステは、今では、ゆ～ちゃんも、アガサ・クリスティーの
「そして誰もいなくなった」を読みだしたと返信しました。
それにしても、アガサ・クリスティー、大人になってから読んで印象的だったのは、
探偵ものではなく、「春にして君を離れ」という女性が自分のイメージと実際の姿との
落差に気付いて行く物語だ。
以前、ムスメにも勧めたし、いつか、ゆ～ちゃんに読んでもらいたいなあ。（＾＾）

夜、ペアレッスンを受けている先生から、９月のレッスンの予定の連絡があった。
月２回なんだけれど、９月は予定が合わず１回になってしまった。
それで、ちょっとアドバイスが付いていた。
「肩の力を抜いて、遠くを見るんです」と。
はい、気を付けて、９月の試合に行ってきます。（＾＾）