世話役

２０１８年８月９日（木）

朝、英語で歌う会の世話役さんに電話したら、チケット、取り寄せてくれるそう。
良かったわ。
それから、読書会のTさん宅へ行って、彼女の分のチケットを渡した。
彼女、読書会の面々が、久しぶりに全員揃うと、喜んでいた。
当日は、先に行ったほうが、みんなの席取りをしようねと、話し、
ウィステは、
「これから、年に一度くらい、本では無く、みんなで、ミュージカルや
オペラを見て、話あったらどうかな？」と、提案。
長くやっていると、みんなの状況、体力が変わってくるから、
本だけでは無い回もいいかもと思うんだわ。

彼女からは、世話役の話。
読書会の世話役は、ず～っと前は、1年間。
会の司会や、メールでの纏め報告、会場の予約と当日の鍵の受け渡し・・。
そういったお仕事が、負担にならないようにと、だんだん、半年交代になり、
今は、3か月交代となっている。
さらに、みなさんの状況で、世話役を出来る人が、4人になり、さらに、
3人となっていたんだ。Tさんと、Aさん、そして、ウィステ。
でも、Tさんが１～３月やった後、Aさんが、いろいろとフォローが要るように
なっているので、さらに、４～６月を、一緒に行くTさんが、フォロー。
「半年、世話役をやっているよう・・」と。
今、７～９月は、ウィステが世話役。
でも、そう聞くと、１０～１２月に、また、Tさんの番になると、
それから、Tさんは、実質、また半年かあ・・。
「もう、世話役を出来るのは、あなたと、ウィステしかないねえ」
と、言ったけれど、そうなると、１０～12月も、ウィステがすることに
なるかな。
それを、どう提案したら良いのかな・・？
やんわりストレートに言うしかないかな・・？

さらに、彼女は、
「今の駅に近い集会所では無く、こちらの町内の集会所が、改装されたので、
こちらにすることも、考えない？近いほうが、みんなが、歩いて行きやすいから」と。
うん、それは、良いと思うよ。
これまでは、車で行くことが、不便だったけれど、改装後は、駐車場も
出来たからね。
長く続くと、いろいろと相談しなくちゃならないことが出て来るね。

午後からは、頂いたコンニャク玉を煮た。
ふふふ、ダイエット、ダイエット・・。（＾＾）

夜は、プレバトの夏の炎帝戦を見た。お題は、「ラジカセ」。
優勝の梅沢富美男さん。彼の着物、画面越しでも、すごく良いと思ったら、
牛首紬だそうで、腕時計その他と合わせて、１０００万円もするそう・・！
実際に見たら、もっともっとすごいんだろうなあ。
それくらい、気合が入っていたんだ。（＾＾）
その彼の句が良くて、
「旱星（ひでり星）　ラジオは余震　しらせおり」
・・・・うん、大地と天界の不安な感じ、凄く良い。（＾＾）

２位は、フルーツポンチ村上健志さん。
「村祭　ラジカセが笛　担当す」・・・懐かしさと、今の村の過疎化も・・（＾＾）

それから、別の題で予選落ちしたキスマイの千賀健永さんの作品も、
夏井先生が、是非、世に出したいと、特別に紹介されていた。
「ベイエリアから　届く短波や　処暑の風」・・・若々しくて良いねえ。（＾＾）

今日は、途中で寝ずに、ちゃんと見終わりました。（＾＾）ｖ
明日も、ビデオで、楽しむぞ～♪