遅刻

２０１８年８月８日（水）

午前中、隣町の「英語で歌おう会」の世話役さんの所へ行って、
お願いした市民オペラのチケット６枚を受け取ってきた。
終盤になっての駆け込み依頼だったけれど、
「みなさん、チケットの残りを持っていて、羨ましがられたわ」
と、言っていただけて、良かったわ。（＾＾）
すぐ、町内を駆け回り、３人にお渡しした。
１人は、「新幹線に乗るところ・・」、１人は、「整形外科に行くところ」
と、メールに返信があり、この方たちは、台風が過ぎた今週末にね。

午後は、台風が来そうではあるけれど、リーダーさんの平日休みは
貴重だから、先生のレッスンを入れ、先生のスタジオへ行くことにした。
ウィステは、予定は、ちゃんと、メモにして、テーブルに置く。
「１：３０　リーダーさん」
と、書いたメモを見て、時間調整し、１：３０分にマンションを出た。
待ち合わせしている公民館の駐車場へ着く前に、ふと、車の時計を見ると、
「１：５４」・・・あれ？
「２時にスタジオに着くようにしよう」と、言ってなかった・・？
ち、遅刻か～！！

駐車場に着くと、リーダーさんが、
「ああ、良かった。心配しました」
やはり、「１：３０分に、待ち合わせする」という意味だったんだ。（＞_＜）
ウィステは、あまり遅刻をしないので、リーダーさんは、心配して、
先生に、
「ウィステさんは、レッスンのキャンセルの連絡をしたのか？」
と、問い合わせたり、
ウィステが、交通事故を起こしたんじゃないかと、道筋を辿ってみようかと、
思ってくれたり・・。
もう、すみません～m(_ _)m
スマホを見たら、リーダーさんからも、先生からも着信があったよ。
運転中で、まったく気づかなかった・・。
遅刻しないウィステ、まとめて、ドカ～ンと、遅刻してしまったよ。
先生にも、「時間の勘違いでした」と、連絡して、スタジオへ・・。（＾＾；）

何で、あんな思い違いをしてしまったんだろう・・？
認知症の始まりかと、ブルブル・・。
とにかく、これからメモには、
「〇〇時　着」とか、「〇○時　出発」とか、書かなくては・・。

無事にレッスンを終え、台風が来ないうちに、家に戻った。
夜、PCメールに、お誘いメールに返信が無かった読書会のお仲間から、
「間に合うなら、オペラのチケットをお願いします」と。
彼女、なかなかパソコンを開けないからね。

明日、また、「英語で歌う会」の世話役さんに電話して、聞いてみよう。
まだ、あると良いな。