ほんわか亭日記

ダンスとエッセイが好きな主婦のおしゃべり横町です♪

日本インターのチケット

2015-05-26 | 日記
2015年5月26日(火)

今日のダンスサークルで、会長さんが、日本インターという日本の
トッププロの試合のチケットを沢山持ってきた。
サークルとして申し込んだら、抽選で当たったそう。
「見るだけで勉強になるよ」と言われたので、誰かと行くなら・・と、思った。
すると、先生が、
「今年の日本インターは、組織がぐちゃぐちゃで大変なことになっている」とおっしゃる。
なんでも、西の組織、西部が除名とか、東の組織、東部がボイコットとか・・。
人気選手が出ないから、どんな大会になるやらと・・。
日本インターの運営委員のトップは、先生より少し上のお年の方たちだそうで、
先生は、
「頭が固すぎる。老害じゃないかしら」と。
「私たちでも、もういろいろ怪しいのに、あんなお年の方たちが、大きな組織の
判断をしていくのは、どうなのか・・・・。」
老害・・・。どこにでもあるんだなあ。
振り回される若い現役選手たちも、困っているでしょうし、
選手たちを応援に全国から来るファンも、困っているでしょう。
とにかく、チケットは、会計であるウィステが預かることになった。
ちょっと、行く気になれなくなったものねえ。

サークルが終わったら、A氏に、
「ウィステさん、どこかで練習しているの?全然、違うよ」
と、言われた~♪
練習じゃないの。A氏のパートナーのBさんから、始まる前に、
「先生が、ウィステさん、どんどん上手くなってきたって、おっしゃってたよ」
と、聞いて、
今日は、姿勢もビシっ。
やる気、まんまんだったからです。
褒められて、伸びるタイプです。(^^)v

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図書館の貸し出し

2015-05-25 | 日記
2015年5月25日(月)

朝、メールを開けたら、図書館から、希望図書が届いたとメールが来ていた。
おっと、今、読み終わったのが1冊、読書会用で、ノートを取る必要が
あるのが1冊、未読が1冊。ちょっとなんとかしなくちゃね。
図書館の本は、取りに行く期限まで1週間、待ってもらえるから、待ってもらおう。
そこで、午前中は、読書会用の本を見直して、ところどころ、ノートに取ったりした。
手書きだと、字を忘れているなあ。字の一部とかね。
なんとか、仕上げて、コミセンのブックポストに本を返しに行った。
すると、読書会のTさんにばったり。
Tさんに図書館の返却期限の話をすると、Tさんも申し込んでいた本が3冊くらい
重なって届いたことがあるんですって。
次の希望者がいなければ、貸出延長が出来て、1か月借りられるけれど、
人気の本で希望者が待っていると、2週間で返さなくてはならない。
そこで、カウンターで、
「重なって困っちゃった」と、言うと、
「それなら、次の希望者の方と順番を入れ替えましょうか?」
と、言ってくれたそう。
そんな手があったんだ~。(^^)
重なって、読み切れなさそうだったら、今度からそうするわ。
やはり、「おしゃべり」は大事な情報収集です。(^^)

家に戻る前に、いつもベランダから見下ろしているスーパーの屋上庭園に
寄ってみた。つつじが綺麗に咲いているから、近くで見てみたかったんだ。
上からだと分からなかった小さな花も咲いている。
今日は、本ばかりだったから、ちょっと気持ちに風通しです。(^^)

それから、家に戻って、未読の軽い本を読み上げた♪
パーティ疲れがまだあって(←どんだけ、踊ったんだか・・)、今日は、本デイだったわ。
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ブス・・

2015-05-24 | 日記
2015年5月24日(日)

朝から、ど~っと疲れが出てきた・・。
先週は、ちょっと無理したからなあ・・。
そこで、今日は一日、ぐ~たら・・・しようと思ったら、思い出した!
図書館の本の返却期限が迫っているのに、まだ、途中。
それは、大塚ひかり「太古、ブスは女神だった」
来月の読書会の本に推薦したのは、ウィステ。
読み上げなくちゃ。
午前中は、読んで、お昼の後は、疲れと満腹で、お昼寝。
その後、持ち直して、なんとか読み上げた。
う~む、ブス観は変遷するんだなあ。
色白もブスの特徴になった時代もあれば、今でいえばイケメン風の男性も、
ブ男扱いの時代もある。・・・ウィステも別の時代では、美女かも?
それから、書き写す気力がまだ無いので、
*紀元前からのブス年表。
*ブスパターン化の歴史。
*「殺されるのは、なぜブスでなければならなかったのか?」
*「美女がブスに変ることなどあり得るのか」
といった、重要なところは、コピーしたわ。

もういまさら、美女もブスもないでしょうと思われるかもしれないけれど、
いえ、いえ、ダンスパーティで、
盛んにお誘いのある友人 VS 壁の花のウィステ
という苦い経験のあるウィステには、気になる・・・。
今はもっと心臓が強くなったので、パーティでは、こちらから声をかけて踊って
いただきますけれどね。
昨日のパーティは、先生と女性のグループで行ったので、先生が踊ってくださって、
楽~♪こういうのが、良いわ・・。(^^)

さて、明日、もう一度、ぱらぱらと本を読み直して、大事なところをノートに
控えて勉強、勉強。来月の読書会で、熱く語るんだ~・・・。

夜、友人から電話で、話の流れで、ダイエットを勧められた。
何なのよ・・。絶対、いや!と、答えてしまったけれど、
外から見たら、もう、そうなのかしら?ぶるぶる・・。



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ホテルでダンスパーティ♪

2015-05-23 | 日記
2015年5月23日(土)

今日は、ホテルでダンスパーティ。まあ、大人の発表会っていうところで、
「踊れや踊れ、踊らにゃ、そんそん」パーティです。
たまに発表会があるっていうのも、楽しいもので、ウィステは、
黄色いお姫様ドレスと、普通のピンクのダンスウェアを持って、自分が縫った
ダンスもできるワンピースを着て、お出かけです。(^^)

ホテルに着いたら、来た順にリハーサルがあるので、急いでダンスウェアに着替えた。
ショータイム=発表会は、3部。その間にフリーダンスタイム。
まずは、自分の出番を確認。2部の終わりと3部の初めね。
そこで、黄色いドレスに着替えるタイミングをちゃんと考えておく。
ウィステの友人は、今回、4種目と出まくって、最後には先生とデモもする。
気合入っていました。
だから、ドレスも4枚持ってきていて、その度に髪飾りもドレスに合わせて
替えるので、そのお手伝いをする約束をしていた。
だから、彼女の着替えタイムも確認です。

100人くらいのパーティで、じゃんじゃか、じゃんじゃか踊っていく♪
ウィステも頑張って、踊ったよ。
同じテーブルの方に、「綺麗だったよ~」と、言っていただけると嬉しく、
踊ってよかったわ~、ウィステも結構うふふ・・、高かったけれど来てよかったわ~
と、なります。(←お世辞の持たらす力・・・)(^^)
出番が終わって、友人の着替えを手伝って、ウィステもワンピースに着替えます。
そして、友人の初デモ・・。
ワルツ、とても柔らか~く踊れていた。
頑張ったね~。
終わって、スタジオから花束贈呈のとき、ウィステも出て行って、お菓子を渡したわ。
=ウィステがふ~ふ~言って縫ったワンピースも出番がありました。(^^)

それから、ディナータイム。いろいろなお料理が出て来たなかで、
酢豚・・・これが?というくらい、自分たちで作るものと、外見からして違う。
焼きそば・・この細さ!ビーフンじゃないの?
と、「ホテルの料理は違うね~」と、言いながら、頂いたわ。
電車で行ったので、ビールも、やや・・。
傍の、飲まない、ダンスの上手なイケメンが、ちゃんと気遣って、注いでくださるので、
ついつい・・・。(^^)

最後にプロのデモ。これが、素晴らしく、ルンバなんて、確かに激しい愛の物語・・。
ウィステたちのダンスとは、似て非なるものでした。はあ~。(^^)

帰りのエレベーターで、3枚のドレスをつぎつぎと着替えた方と乗り合わせたので、
「ドレス、たくさん持っていらっしゃるのね」と、言ったら、
「あと、5kg痩せないと、ドレスも映えなくて・・」と・・!
ウィステの胸に、ズキッ!!
パーティの最後は、耳の痛い言葉で、終わりました。(^^;)

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リンゴジュース

2015-05-22 | 日記
2015年5月22日(金)

明日から長野に行く友人とお昼を食べた。ムスメのときのママ友だから、
思えば、ずいぶん長い付き合いだわ。(^^)
去年から、ご主人の転地療養に、春~秋まで長野で過ごし、冬の間は、
こちらの家に戻っていたんだ。
長野の家は、別荘地で、森の中にいるようで、綺麗な空気がご主人に良いそう。
そちらの様子を聞いているうちに、花粉症の話になったんだけれど、彼女は、
花粉症にならない、と。
それは、彼女が子供のころ、人間用の竈の横に、家畜用の竈があって、藁とか
煮ていたんですって。牛などがいる生活で、牛の持つ菌を自然に吸い、
牛の持つ免疫も自然に体に取り入れて暮らしたおかげなんだそう。
なるほど~・・。
それから、我々世代の定番の「孤独死」「葬式」「お墓」の話題も・・。(^^;)
彼女は、終活セミナーに通っているそう。遺言書の書き方とか、いろいろ講演もある
と、誘われたけれど、いいか・・。ダンナもチチも遺言書とかなかったから、
(そんなにないけれど)相続は、法定通り、あっさり進められた。
だから、無いほうが、かえって、良い場合もあるよね。
終活で興味があるのは、いつまで自宅で過ごせるか、老人ホームには、いつ頃、
入るかというあたり。
彼女は、彼女のご両親を引き取って介護をしたのだけれど、自分は老人ホームを
考えていた。けれど、意外や、老人ホームでも対立とか、いじめとかある、
(老いらくの恋とかも)と、聞いてきて、え~っと、二人で、ぶるぶる。
「最後まで、家で頑張ろう、頑張ろう」と、励ましあいました。
ウィステが、スマホに生存確認アプリがあるというと、興味を持ってくれたわ。

あ、もちろん、ウィステの競技ダンスの話もしたんだけれど、大笑いされました。
何故だ・・?(^^;)

家に戻ったら、彼女から電話で、長野のお土産のリンゴジュースを渡すのを
忘れたので、マンションまで持ってきてくださると言う。
急いで出て行ったら、しばらくして、車で彼女が来て、届けてくれた。
ありがとう。
明日、気をつけて、運転して行ってくださいね。
でも、長距離で高速道路を運転して行くって、凄いな~・・。




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