北日本新聞にレシピがでたらブログで紹介します
なんて書いたのに、
昨日は終日研修で留守にしていたら
いろんなことが立て込んで
ブログのアップが遅くなってしまいました。
すみません。
昨日の北日本新聞の記事。
こんな感じで紹介されました。
ベジフルビューティアドバイザーとしての
取材だったんだ・・・
今頃気づいた私です。
記事を読んで、141名のアドバイザーがいるということも
初めて知りました。
141名って多いのか、少ないのか? ようわからへん。
仲間のめぐみさんと一緒に紹介しました。
レシピはご覧の通り
ジュース ということになっていますが
私の思いは、ベジラッシーのゴーヤ版です。
蜂蜜のオリゴ糖がビフィズス菌を増やし
腸内環境が良くなり、
ゴーヤのビタミンCとハチミツのLシステインで
出来てしまったシミを薄くする働きがあります。
エゴマ油は、ダルビッシュ投手もご愛用。
血液をサラサラにし、アレルギー・認知症予防に
効果があると言われています。
疲労回復、腸内環境の改善を目的とした
ベジラッシー。
全然苦くないので、ぜひ作ってみてください。
ありがとうございました
帰宅してから菊水は栽培の難しい品種と聞きました
美味しいけど手間が掛かるし病気に罹りやすいし・・・
確かにずっと前に食べた菊水は落果を恐れて早摘みしたのか酸っぱくて不味かった・・・
で、売らないけど(そんなに沢山育てられない)
自分ち用に一本だけ持ってるというお家は何軒かあるそうです
さてゴーヤのラッシー
うちにはわたを削り塩を振りおまけにサッと茹でてから炒めても
「ニガイ~!」と必ず言う人間がいるので
興味津々ながらちょっと躊躇ってます
幸水のタルトも驚きの出会いでしたから(お菓子作りには洋梨と思い込んでた)
テンペでから揚げチキンもゴーヤのラッシーも
考えてないで思い切って作ってしまえばいいのかな?
おひさしぶりです!
ゴーヤラッシーおいしそうですね。
我が家ヤがたくさんなっているのでチャレンジしたいです。
久しぶりのコメント、ありがとうございます。
体調も良くなられたようで何よりです。
菊水って栽培が難しいんですね。
三種類のなかで一番甘味が強かったです。
新種の早生「なつしずく」は菊水の
流れをくんでいるようですよ。
ゴーヤラッシー、ぜひ試してください。
試飲した方はみなさん
苦くない!!
と仰いましたよ。
ご無沙汰しています。
ブログの更新もあまりないので
どうしていらっしゃるのかと
思っていました。
元気回復にゴーヤラッシーは
いいですよ。
ぜひ作ってくださいね。