かねてより製作を進めていた栃の一枚板のテーブルが出来上がりました。
脚をアイアンでという注文でしたので、鉄の作家加藤信義さんに依頼しました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/28/b62d49dc776ab6d1dd871cd8977b5d8d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/73/d5/fae9688112552af5c6dad627898a7b03.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/21/df2d81eb18bafb6c6c83278cee43720a.jpg)
鉄の脚の部分が一発勝負でしたので、加藤さんとだいたいの寸法を決めてあとはお任せしました。
今回は、私の仕事としては、天板のサイズを決めて仕上げることのみでしたが、「お客様」と「栃の木」と「鉄に作家、加藤さん」をうまく結び付けてコーディネートしていいテーブルになるよう心がけました。
脚をアイアンでという注文でしたので、鉄の作家加藤信義さんに依頼しました。
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鉄の脚の部分が一発勝負でしたので、加藤さんとだいたいの寸法を決めてあとはお任せしました。
今回は、私の仕事としては、天板のサイズを決めて仕上げることのみでしたが、「お客様」と「栃の木」と「鉄に作家、加藤さん」をうまく結び付けてコーディネートしていいテーブルになるよう心がけました。