かねてより製作を進めていた栃の一枚板のテーブルが出来上がりました。
脚をアイアンでという注文でしたので、鉄の作家加藤信義さんに依頼しました。
鉄の脚の部分が一発勝負でしたので、加藤さんとだいたいの寸法を決めてあとはお任せしました。
今回は、私の仕事としては、天板のサイズを決めて仕上げることのみでしたが、「お客様」と「栃の木」と「鉄に作家、加藤さん」をうまく結び付けてコーディネートしていいテーブルになるよう心がけました。
脚をアイアンでという注文でしたので、鉄の作家加藤信義さんに依頼しました。
鉄の脚の部分が一発勝負でしたので、加藤さんとだいたいの寸法を決めてあとはお任せしました。
今回は、私の仕事としては、天板のサイズを決めて仕上げることのみでしたが、「お客様」と「栃の木」と「鉄に作家、加藤さん」をうまく結び付けてコーディネートしていいテーブルになるよう心がけました。