まずは、部材から作っていきますか。
図面で、背脚、座受、座脚とした少し加工を必要とする部材から作りましょう。

この二つ、背脚と座受は見ての通りでカギ込みをしてありまし、少し複雑な形をしているので
これから行きましょうか。
どちらの部材もまず、そのカギ込みからやっておくのが良いのではとおもいます。
全体の形を作ってからでは、前回の七輪テーブルの時のように丸鋸を使って鋸目を入れる際に、
丸鋸定規を当てるのが少し難しくなるところが出てくるのでは、・・・と思います。
で、背脚から行きますが、早速問題と言うか、今までこのブログで紹介していない道具が必要になります。

(1ヶで良いんですけど)
丸鋸定規です。このタイプの丸鋸定規は丸鋸を新規で購入した際に付属品としてセットになっている物が多いかと思いますが、念のため
以前に、直角と45°で角度が固定してある物は紹介しましたが、今回の加工では角度が色々出て来るのでこのタイプの物の方が重宝します。(長さは、30Cmくらいある方が良いかな?)
材料を、切り出していくのですが、(まだ何か有のかい!?)図面中の材料表で一部不可解な点が??
1x4の拾い出しから察して頂いて、材料を部材ごとに取り合わせて材料の長さに合わせていることが
解ってもらえますかね???
つまり、1x4の場合座板、背板を6f(1820mm)の材料から切り出し、残った700mmから座脚を切り出すと言う風に、材料を節約して使っています。
同様に、2x6も節約して使っているのですが?「何処をどう?」って感じですよね???
背脚は、2x6で長さ871mmなら6fで二本とれるので材料が二本あれば十分に余りますが、
ほかに2x6を使っている部材は見当たりません?
・・・・・中途半端な部材が見えてきましたかね?そうです、脚繋材を背脚を切り出した残りの材料で取ろうと言うのですが???長さが足りない???
でも材料に余白が有るのは十分に解ると思いますので、そこに留意して材料の切り出しをお願いします。
・・・・・まともに加工せずに今日はここまでです。 また明日。
図面で、背脚、座受、座脚とした少し加工を必要とする部材から作りましょう。

この二つ、背脚と座受は見ての通りでカギ込みをしてありまし、少し複雑な形をしているので
これから行きましょうか。
どちらの部材もまず、そのカギ込みからやっておくのが良いのではとおもいます。
全体の形を作ってからでは、前回の七輪テーブルの時のように丸鋸を使って鋸目を入れる際に、
丸鋸定規を当てるのが少し難しくなるところが出てくるのでは、・・・と思います。
で、背脚から行きますが、早速問題と言うか、今までこのブログで紹介していない道具が必要になります。

(1ヶで良いんですけど)
丸鋸定規です。このタイプの丸鋸定規は丸鋸を新規で購入した際に付属品としてセットになっている物が多いかと思いますが、念のため
以前に、直角と45°で角度が固定してある物は紹介しましたが、今回の加工では角度が色々出て来るのでこのタイプの物の方が重宝します。(長さは、30Cmくらいある方が良いかな?)
材料を、切り出していくのですが、(まだ何か有のかい!?)図面中の材料表で一部不可解な点が??
1x4の拾い出しから察して頂いて、材料を部材ごとに取り合わせて材料の長さに合わせていることが
解ってもらえますかね???
つまり、1x4の場合座板、背板を6f(1820mm)の材料から切り出し、残った700mmから座脚を切り出すと言う風に、材料を節約して使っています。
同様に、2x6も節約して使っているのですが?「何処をどう?」って感じですよね???
背脚は、2x6で長さ871mmなら6fで二本とれるので材料が二本あれば十分に余りますが、
ほかに2x6を使っている部材は見当たりません?
・・・・・中途半端な部材が見えてきましたかね?そうです、脚繋材を背脚を切り出した残りの材料で取ろうと言うのですが???長さが足りない???
でも材料に余白が有るのは十分に解ると思いますので、そこに留意して材料の切り出しをお願いします。
・・・・・まともに加工せずに今日はここまでです。 また明日。