になりそうな感じですね!
加工を続けましょう。

今日は、この天板受です。
まずは1x4を長さ1020mmに四枚取って、長さと木場を揃えてバイスで固定したら、
中央の鉤込み部分から加工しましょう。
丸鋸の刃の出を44.5mmに合わせて、図面に合わせて櫛歯に鋸目を理れてやります。
後は何時もの様に金槌とノミで整えてやります。
で、出来たら穴あけも四枚の部材を揃えている今の状態でやりたいのですが、以前にも
少し書いたように、これが簡単なようで、結構難しいので自信のある方は、この状態で
まだチョットと思う方は1枚づつ、無理せずに行きましょう。
穴の大きさは、Φ12mmで開けます。ここも何時もの化粧ナットを使うつもりです。
で、穴あけが終わったら、慣れてる方もそうでない方も一度バイスをほどいて、
今度は、二枚づつで揃えて固定しておくのですが、今度は、バイスで固定すると
材料の安定が悪くなったり、バイス自体が作業の邪魔になると思うので、スリムビスの
35mm位の物で縫い付けてしまいましょう。
要は斜めに削ぎ落とす作業を半分の回数に減らせたい訳です。(手を抜きたい・・・)
都合八回と四回とでは大きな差ですからね。
やり方は、前回の椅子の座板受や、昨日の脚の加工と同じで、2x4を台にして≒40Cm位の
ベニヤ板か1x4の端材を図面の勾配に合せて取付けた定規を作って作業しましょう。
で、二枚づつ四枚八ヶ所をそぎ落としたら、木場を鉋で奇麗に整えて、面取りをしてやれば
天板受の出来上がりです。
チョイと短めですが、今日はこの辺で では又
加工を続けましょう。

今日は、この天板受です。
まずは1x4を長さ1020mmに四枚取って、長さと木場を揃えてバイスで固定したら、
中央の鉤込み部分から加工しましょう。
丸鋸の刃の出を44.5mmに合わせて、図面に合わせて櫛歯に鋸目を理れてやります。
後は何時もの様に金槌とノミで整えてやります。
で、出来たら穴あけも四枚の部材を揃えている今の状態でやりたいのですが、以前にも
少し書いたように、これが簡単なようで、結構難しいので自信のある方は、この状態で
まだチョットと思う方は1枚づつ、無理せずに行きましょう。
穴の大きさは、Φ12mmで開けます。ここも何時もの化粧ナットを使うつもりです。
で、穴あけが終わったら、慣れてる方もそうでない方も一度バイスをほどいて、
今度は、二枚づつで揃えて固定しておくのですが、今度は、バイスで固定すると
材料の安定が悪くなったり、バイス自体が作業の邪魔になると思うので、スリムビスの
35mm位の物で縫い付けてしまいましょう。
要は斜めに削ぎ落とす作業を半分の回数に減らせたい訳です。(手を抜きたい・・・)
都合八回と四回とでは大きな差ですからね。
やり方は、前回の椅子の座板受や、昨日の脚の加工と同じで、2x4を台にして≒40Cm位の
ベニヤ板か1x4の端材を図面の勾配に合せて取付けた定規を作って作業しましょう。
で、二枚づつ四枚八ヶ所をそぎ落としたら、木場を鉋で奇麗に整えて、面取りをしてやれば
天板受の出来上がりです。
チョイと短めですが、今日はこの辺で では又