午前中にお出かけも終わって帰って来ました。
テーブル組立てましょう。
まずは、天板受を鉤込みを合わせて組み合わせ、交差した部分の下側になる木場面から
コーススレッドのL=65を打ち込んで縫い合わせます。
コーススレッドを打ち込む前に、一様カネテ(直角)の確認はしてくださいね、
鉤込みの加工がチャンと出来ていれば、勝手にホボ90°になると思いますが、
少しルーズに加工すると、存外角度がいい加減になってますからね。
天板受が組立てられたら、センターの89□の天板から止めていきます。(黒くて訳解らん!)
天板受の交差した部分に対角線を曳いて、これを基準にして左右上下に44.5mmの線を描いておけば
この線がセンターの天板の取付位置と言う事になります。(これも黒くて線が解らん!)
ビスはL=45のスリムビスでOKでしょう、打ち込む位置は天板受の通っている位置を考え、
かつデザイン性を(大袈裟な)考慮して四ヶ所止めてやります。
センターの天板が決まったら、後はそれを取巻くように
短い天板からダボを打ちながらスリムビスで止めていきますが、このダボ?糊付けは??必要ないと??
思います。
何時もと言うか、何度も書いていますが、「木材は、乾燥によって痩せてきます」
なので、中途半端に木工ボンドを使って組み立てると、ボンドの力が勝って
木材の方が割れてしまう事が有ります。
多分ですが、私の経験では当にこんな状況でボンドを使うと、二年後くらいには
間違いなく天板表面に割れが入って来ると思います。
騙されたと思って糊なしでダボは入れておくだけにして、天板一枚につき三本のスリムビスで
固定するイメージで止めていき、
同じ長さの四枚目の天板を止める時は、ダボ穴を少し横に広げる様に開け直して止めてやります。
と、後は同様に天板を止めていくのですが、勝手な大人の事情で今日はここまでです。
では又
テーブル組立てましょう。
まずは、天板受を鉤込みを合わせて組み合わせ、交差した部分の下側になる木場面から
コーススレッドのL=65を打ち込んで縫い合わせます。
コーススレッドを打ち込む前に、一様カネテ(直角)の確認はしてくださいね、
鉤込みの加工がチャンと出来ていれば、勝手にホボ90°になると思いますが、
少しルーズに加工すると、存外角度がいい加減になってますからね。
天板受が組立てられたら、センターの89□の天板から止めていきます。(黒くて訳解らん!)
天板受の交差した部分に対角線を曳いて、これを基準にして左右上下に44.5mmの線を描いておけば
この線がセンターの天板の取付位置と言う事になります。(これも黒くて線が解らん!)
ビスはL=45のスリムビスでOKでしょう、打ち込む位置は天板受の通っている位置を考え、
かつデザイン性を(大袈裟な)考慮して四ヶ所止めてやります。
センターの天板が決まったら、後はそれを取巻くように
短い天板からダボを打ちながらスリムビスで止めていきますが、このダボ?糊付けは??必要ないと??
思います。
何時もと言うか、何度も書いていますが、「木材は、乾燥によって痩せてきます」
なので、中途半端に木工ボンドを使って組み立てると、ボンドの力が勝って
木材の方が割れてしまう事が有ります。
多分ですが、私の経験では当にこんな状況でボンドを使うと、二年後くらいには
間違いなく天板表面に割れが入って来ると思います。
騙されたと思って糊なしでダボは入れておくだけにして、天板一枚につき三本のスリムビスで
固定するイメージで止めていき、
同じ長さの四枚目の天板を止める時は、ダボ穴を少し横に広げる様に開け直して止めてやります。
と、後は同様に天板を止めていくのですが、勝手な大人の事情で今日はここまでです。
では又