昨日最後の所で、寸法を描くのを忘れてました。
背受側に付けて置いた自在クランプを、座受単管の右の端から95の所
二つ目の垂木クランプからだと215mmの所へ取付けます。
ちなみに、断面図の寸法の書き込みは、下の下側が木材に対するもので
下の上側が単管に対するものです。
同じ様に、背凭れ側は右の右側が単管に対するもので
右の左側が木材に対する寸法になっています。
さて、まずは単管の基本組の左右勝手の違う物を組立てて用意します。
全部組立ててから、違う向きの物を用意しても良いんですけどね
で繋の2Mの単管を持って来て
後ろ側下の繋用の直行クランプに木口から175mmの所で固定します。
念のため、寸法は図面同様芯々で書いているのでお間違いのないよう
宜しくお願いします。
で、反対側の基本単管組を同様に繋単管の木口から175mmの所へ止めたら
今日はこの辺で勘弁しといたろ
しかし、絵が微妙過ぎて何が変わっているのかサッパリ??
・・・・・まっ、組立てた単管が後ろで宙に浮いているのは・・・・・
解るけど
では又、m(__)m