バビル二世に何時までも手を借りておくわけにもいかんので
トットと組立ててしまいたいのですが
あまり急ぐとお次のお題がまだ・・・
そおも言っておられんので組立てます。
まずは、下の方から攻めていきましょうか?
繋の星形から取付けますが、昨日も書いたように
こちらは突き出しが長い方を浮き柱のスリットに
所定の位置まで差し込んでL=40位のビスで
浮き柱の両側から二本づつ打ち込んで止めるか
木工ボンドを塗って乾燥するまでバイスで挟んで
放置するかですが?
ビスでは仕上りでビスの頭が見えるのが?
ボンドでは完成までに時間と手間が?
ジャッ両方を併用して組立てて、ボンドが完全に乾いたら
ビスだけ抜いてしまえば・・・・(手間ですが?)
と、止め方を考えているうちにハンガーフックを取付けましたが
こちらは先の繋材とは逆に、短い方の突き出しをスリットに挟んで
所定の位置へ、ボンドか、ビスか、併用で固定してやります。
で、引き続き柱のアッシー(足~、ではないですよ??)を同じように
取付けていきますが、これが又チョッと面倒臭いのです、
バビル二世が身近に居られる方は良いですが(そんな奴居るか!)
私の様に、「子もない嫁ない彼女ない」では(大きなお世話です!)
一人でやるしかないので、仮持ちしてもらっている間に止める
なんてことが出来ません。
なので、まずはだいたいの位置で仮止めをします。
と言っても、ボンドと併用と言う事になると
あまりいい加減な事も出来ません、
そこらじゅうボンドだらけになりますし、拭取ろうとしても
スリットの中ですからこれまた面倒ですから
なるべく定位置を合わせてビスなりバイスなりで仮止めして、
片方をキッチリ合わせてから、再度反対側を止め直すと言う事を
何度か繰り返して定位置へ固定して下さい・・・・
それでも、このコートハンガーの形自体が安定していないので
作業はチョッと面倒臭いですがね
何とかここまで頑張ってもらったら、後は一人で行けると思うので
バビル二世にも休憩して頂いて、
ついでに、私も一人寂しくコーシータイムにいたしやす。
(江戸っ子け~?!)
では又