R,R,最高~!H,D,最高~!・・・?
(某グループの四十年前のフレーズ・・・)
じゃなくて、出荷の事です!
加工班の支援職員さんは、本職の方が有って
助っ人してもらえず↷↷今迄十分手伝って頂いているので
何とも言えず、結局一人で出荷へ行ってきました↷
先ずは、久々の好天でしたから清見ちゃんに掛けてあった
サンテを洗濯、事後、汚れのひどいコンテナを
ザッと洗ってから荷物の積み込み
15Kgx54ヶ810Kg・・・一人で積み込み(機械力なしやで~!)
出荷伝票を貰って≒十時半に出撃!
市場に付いたら15Kgx54ヶ810Kgを一人で荷下ろし↷
合計1620Kgのプッシュアップ?(ヒツコイ⁈)
その時は何ともなくても、今(PM18:30)は段々背中がハリハリ仮面⁉
午後からはかなりサボリモードで過ごしましたm(__)m
さて、組み立てです
昨日、座板を持ち込む所まで行ったのでここからです
座板は、一番奥側から取付けて行きます
図面上は一番下の背板と一番奥の座板には
若干の目地が取ってあるようになっていますが
気にせず、背板に当たる位置で合わせて
座板の木口を座受の横面に合わせて位置を決めます
固定には、此方も45mmのスリムビスを
木口から20mmと木刃から20mmの位置に
下穴を開けておいて止めて行きます
三枚目の座板は、前脚と前脚の間で
座受を3°削り落として、床面と水平になる様に
加工した部分へ取付ける事に成ります
で、背板、座板共に内側の物を全部固定したら
其々の幅決めとして取付けて置いた
端の部材を目地を合わせて所定の位置へ付け直します
この時、材料の大きさ等によっては
図面の通りの寸法には収まらない場合が有りますが
気にせず!目地合わせで取り付けてしまいましょう!
只、座板の方は座受を勾配に削り落として有るので
目地を取らずに取付けても
勝手に目地が取れて開いた様な状態になるので
ここも、図面を無視して突き合わせで取付ましょう
(そもそも、寸法が書き込まれてないけど・・・m(__)m)
(下穴の位置だけ気を付けてね)
と言う事で、後一歩ですが
今日はここまでですm(__)m
明日は、久しぶりに枯葉剤(除草剤ですよ~~!)を撒きに行こうと思います
温州蜜柑の圃場には既に収穫物は無くなっていますから
早く手入れをしてやらないと・・・
では又明日ですm(__)m