元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

スパム「初めてのメル友は聴覚障害でした」

2006年07月13日 12時33分33秒 | スパム系
母や姉への中傷を繰り返し言うって酷い話ですよね。

---

本文
「男が女の子の正面に立って、何かしきりに手を動かしてた。手話だ

彼はやっと手話を覚えたこと、覚えるのは結構大変だったこと
女の子を驚かせようとして、その日まで秘密にしてたことを伝え、
女の子の方は彼が勉強してることを知らなかったこと、本当に驚いたこと、
嬉しいと思っていることを伝えて、そのうちもどかしくなったのか彼の手を握っ

2度3度、嬉しそうにその場でほんの少し飛び跳ねてみたりしてた

悪趣味な盗み聞きだとは解ってたけど、
その時ようやく手話を使いこなせる様になったばかりの俺には、
それは例えば外国の街で突然耳に入ってきた日本語が気になる様に、
申し訳ないけどどうしても気になる光景だった

たぶん、俺はにやけてたと思う。怪しい奴に見えたかもしれない。
でも、それは微笑ましくて、こっちまで心があったかくなる光景だった


服の裾が引っ張られる感覚に振り返ると、そこに俺の彼女が来ていた
何を見てたのかとか、顔が嬉しそうだとか、もっとはやく私に気づけとか、
微妙に頬を膨らませて、もの凄い勢いで手話を繰り出す彼女に、
俺は手話でごめんなさいと伝え、ちょっと昔を思い出してたことを伝えた

それでも彼女は少し首を傾げ、その”昔”を知りたそうな表情だったけど、
俺は笑ってごまかした
今目の前にいる女の子を驚かそうと、秘密で手話を勉強してた頃の事だ
……とは、恥ずかしくて言えなかった」

良い話なんだか、悪質なんだか…
コメント (4)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スパム「アントニオ氏」

2006年07月13日 07時53分16秒 | スパム系
 1日8時間寝ても眠いです。じゃあ1日4時間にしても同じか…

---

本文
「「私のアゴの筋肉は常にビルドアップされ、鍛えられています」
                 1976年5月18日 MSGでのアリ戦
の記者会見
 ビッグ・マウスで世界のスーパースターとなったアリとも、猪木は互角以上に
渡り合った。ニ ューヨークでの調印式には羽織袴姿で登場し、アリが来日したと
きには松葉
杖をプレゼントして いる。
 ニューヨークでの記者会見では、アリの「ペリカン野郎」という挑発もあり、
アゴに関する質問があったが、この言葉で軽く切り返した。
 一時はアゴの長さを悩んで病院で検査を受けたこともあるというが、「卍固め
を掛けると同時 に俺のアゴが相手の肩に突き刺さる」「アゴを引くと手が掛から
ず、スリー
パーが決まらない」 「すぐに顔を覚えてもらえる」とアゴの利点も語っている。
最初は自分の短所でもあったアゴを、アントニオ猪木は自分の長所とし、そして
見事に克服した。しかしそこまでたどり着くには長い年月と努力があったに違い
ない。                                 
                                    
                     彼女をつくる、セフレをつくる、
もてたい、目的はどうであれ、努力というのは全ての事柄に結びつくと言えるだ
ろう。あなたもここで自分をビルドアップしてみてはいかがなものか。

迷わず行けよ 行けば分かるさ」

なんじゃそりゃ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする