YOUTUBEで「ダウンタウン」をキーワードにして動画を見ているとマジ一日潰れるぜ。
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11月はBuffalo Daughterの“I”を聞きながら「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ。
日本での知名度はイマイチ分からないBuffalo Daughter。イライジャ・ウッドって知ってる?ロード・オブ・ザ・リングの主演で「もみじまんじゅぅ~」の一発芸でお馴染みのハリウッド俳優です。
その元B&Bのイライジャ・ウッドが来日した時、インタビュアーに言ってたんだ。
「来日して楽しみなのは、コーネリアスとバッファロードーターのCDを買うことだ」
って言っていたのを思い出して買いました。11月中聞いてたけど、良さが分かってきたのは残りの5日くらい。最初はなんのこっちゃ分かりませんでした。僕にはハードルが高かったのかもしれません。メチャメチャ陰気やで~。あとバッファロードーターは男のバンドかと思っていました。Daughterなのに。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
高校生活一日目の自己紹介でブチ負けた涼宮ハルヒの物語「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ。
僕は高校生の時「らんま1/2」の単行本を買っていた。中学生の頃「うる星やつら」が流行っていたのだが、僕はあまり興味がなくスルーしていたのだが、なんとなくうらやましくて高橋留美子の作品を買ってみようと思い、当時始まった「らんま1/2」を買い始めたのだ。
しかし面白くなかった。面白い気はするのだが、なんかムズムズする受け入れられない感じ。10巻くらい買ってやめてしまった。という感じを「涼宮ハルヒの憂鬱」にも受けた。えへえへ。
けどこの漫画という一巻の面白いところは無理難題を言う涼宮ハルヒだが、実は彼女の作ったSOS団のメンバーは宇宙人と未来人と超能力者で構成されていたのだ。2巻が気になりつつも、買わないでしょう。あはあは。小野田さーん。
なお買った単行本はいらないのでK(私はその友達の名をここにKと呼んでおきます。)に上げてきた。アハアハ。
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11月はBuffalo Daughterの“I”を聞きながら「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ。
日本での知名度はイマイチ分からないBuffalo Daughter。イライジャ・ウッドって知ってる?ロード・オブ・ザ・リングの主演で「もみじまんじゅぅ~」の一発芸でお馴染みのハリウッド俳優です。
その元B&Bのイライジャ・ウッドが来日した時、インタビュアーに言ってたんだ。
「来日して楽しみなのは、コーネリアスとバッファロードーターのCDを買うことだ」
って言っていたのを思い出して買いました。11月中聞いてたけど、良さが分かってきたのは残りの5日くらい。最初はなんのこっちゃ分かりませんでした。僕にはハードルが高かったのかもしれません。メチャメチャ陰気やで~。あとバッファロードーターは男のバンドかと思っていました。Daughterなのに。
「ただの人間には興味ありません。この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」
高校生活一日目の自己紹介でブチ負けた涼宮ハルヒの物語「涼宮ハルヒの憂鬱」を読んだ。
僕は高校生の時「らんま1/2」の単行本を買っていた。中学生の頃「うる星やつら」が流行っていたのだが、僕はあまり興味がなくスルーしていたのだが、なんとなくうらやましくて高橋留美子の作品を買ってみようと思い、当時始まった「らんま1/2」を買い始めたのだ。
しかし面白くなかった。面白い気はするのだが、なんかムズムズする受け入れられない感じ。10巻くらい買ってやめてしまった。という感じを「涼宮ハルヒの憂鬱」にも受けた。えへえへ。
けどこの漫画という一巻の面白いところは無理難題を言う涼宮ハルヒだが、実は彼女の作ったSOS団のメンバーは宇宙人と未来人と超能力者で構成されていたのだ。2巻が気になりつつも、買わないでしょう。あはあは。小野田さーん。
なお買った単行本はいらないのでK(私はその友達の名をここにKと呼んでおきます。)に上げてきた。アハアハ。
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