元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

仕事が決まるかもしれない

2008年11月18日 19時00分26秒 | 日々雑感
 真木よう子の結婚は乙葉やヒッキーの結婚とは異なり、自分に気のある素振りをしていた女の子が実はぜんぜんそんな事はなくて、違う人と結婚してしまったような切なさを感じました。

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 相変わらず書類選考で落ちまくり、面接に行ってもバッサバッサと切られまくり、36歳という年齢とスキル不足を感じまくりの今日この頃。しかしそんな僕でもぜひ来てほしいと言ってくれる会社もある。マジデマジデ。

 まぁ以前一緒に働いていた人が誘ってくれているのだが、しかし僕はこの後におよんでもまだ「知り合い経由に入社すると辞めずらいよな…」なんて思っていたのだが、そんなことを言ってる場合じゃなくなってきた。だもんで、明日にでも話しを聞きに行ってくる。そこはもう、僕が「うん」と頷けば入社が決まる状態。

 しかしもう一つ挑戦してみたい会社がある。否、あったというべきか。仕事的にはインストラクターみたいな、社内の人間の教育係を担当するよう。なんかオモシロそう。と思い応募して面接を受けることになったのだが、その会社名で検索したところ、2chにヒット。

 見ると罵詈雑言がつらつらと連ねられていた。まぁどんな会社でも悪いところはあると思うので、気にすべきではないのかもしれないけど、ぬーん。まぁこれも明日面接に行って、色々見極めようと思う。

 そして僕の主夫生活が終わる。

コメント (2)
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