元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

自身雷家事親父

2011年09月21日 20時51分30秒 | 日々雑感
「画太郎「罪と罰」を京極夏彦らが応援、@バンチでコメント」

 良い意味で、この作品読む価値ないです。

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 この言葉を変換できないあたり既に昭和臭がする地震雷火事親父。今年は災害と当たり年か。でかい地震が来るわ、雷(台風)で電車が止まるわで。

 今日は会社が機転を利かせ、15時くらいに帰って良いお達しが出た。そもそも会社に来させるなという話はあるが、ほかの社員がまだ仕事しているのを尻目に帰りまくった。その甲斐あって、17時には家に到着した。

 しかしすごかった。屋根にいるホームにいるのに、全然役に立っていないの。雨が横殴りすぎて。しかもホームは満杯で電車が来ないから、ずーっとぬれ続けて身動きできない人が多数。傘もさせないような状態だったから乙。

 僕の即行帰りは正解。その後、いろいろな電車が止まり、帰宅難民多数。強風に強い京急が多摩川を渡る時、まぁ徐行運転で走っていたのだが、ぐぉー!という音とともに変な横揺れが断続的にあったのがちょっと怖かった。

 最寄り駅に到着したところ、豪雨真っ盛り。傘を閉じたままずぶ濡れで帰りました。

 ちなみに今年、地震雷とき、火事(火山)が来たりしてとか思ったり思わなかったり。もちろん根拠はない。当たり前だ。

 
コメント
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