元ライターの小説家への道

僕もまだ本気を出していません。

症例Aを読んだ

2009年01月11日 22時10分41秒 | アレコレ鑑賞
 今日は松山ケンイチが「笑いのためなら全裸も辞さず」と言った日。シラネ。
 それはそうと最近、とんと、リア・ディゾンを見ませんね。

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 多島 斗志之の「症例A」を読んだ。

 精神病院に勤める医師が患者の美少女にからかわれて、まー大変というお話。読んでいる時は面白かった気がするのだが、今は内容をほとんど覚えていない。まぁ暇つぶしには良いんじゃないでしょうか。アマゾンのレビューでも結構な高評価を得ています。


症例A (角川文庫)
多島 斗志之
角川書店

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