今日は 7月7日。言わずと知れた『七夕』ですね。天気もそこそこ良いことから、デジ一眼購入後初となる星空撮影を敢行したのであります。
さて、夏の夜空にはひときわ輝く星が3つあります。その3点をつないだものが『夏の大三角形』と呼ばれていますが、今日、『七夕』の主役はそのうちの2つ。織姫にあたるベガと彦星にあたるアルタイルです。
雲が多いのですがシャッター速度を30秒にもしれば写るもんですね。
拡大画像では、2つの星の間に無数の星があるのがわかりますが、これが一応天の川です。
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星座にはそれぞれ様々な神話があって、多くは西洋で作られた話ですが、調べてみると有名な七夕の話は中国が由来のようです。それによると、むかし中国に住んでいた織女は、川(天の川)の向こうの若い牽牛に恋をしたそう。織女は恋に夢中になり働かなくなったので、おじいさんである天帝は激怒し、二人を引き離してしまったそう。年に一度だけ会うのが許され、それが7月7日なのだそうです。(参考文献:旺文社 野外観測図鑑8 宇宙と天文)
東の空の各星座と夏の大三角形
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シャッターを長く開けることによって目に見えない星も写りこむわけで、夏の星空でこれだけ写るのだとしたら、冬場はかなりきれいに撮れるのではないでしょうか。これは冬が待ち遠しいですなぁ!笑