山手線命名100周年として茶色いラッピングがなされた編成が走っています。
これは、チョコレートの明治製菓とJR東日本のタイアップで実施されているものです。
1375G E231系トウ502 (13:59) 2009/09/23 山手線東京
1475G 同上 (14:55) 2009/09/23 山手線秋葉原
同上。陽が当たらないと茶色がわかりづらい…
12月4日まで運行される模様です。
9月19~23日に、丸善丸の内本店ギャラリーでヤマト復活篇公開決定記念として
“宇宙戦艦ヤマト完全復活展”が開催されました。ちなみに、撮影可/入場無料でした。
ということで、デジ一眼レフでパシャパシャ撮って来ました(笑) 恥ずかしかった…
東京駅を出て丸の内オアゾを見るやいなや、ありましたありました!
(クリックすると宇宙をゆくヤマトの合成画像をご覧いただけます)
若干青めの塗装ですが、かなりの完成度。5m級で、おそらく1/50スケール
(クリックすると宇宙をゆくヤマトの合成画像をご覧いただけます)
エスカレーターから4往復目にして、見物客がいない写真が撮れました…
(クリックすると宇宙をゆくヤマトの合成画像をご覧いただけます)
復活篇では第三艦橋(船底のやつ)の塗装が変わる模様
(クリックすると宇宙をゆくヤマトの合成画像をご覧いただけます)
サイドから。見物客よ、容赦なく前を横切りすぎ…
(クリックすると宇宙をゆくヤマトの合成画像をご覧いただけます)
さて、次は4Fの展示へ。
絵コンテやセル画。大半が「あのシーンだな」とわかってしまう自分って…
かつての劇場公開用ビラやファンクラブマガジン、LPなど
内部構造モデル。プラモデルでも「永遠に」バージョンが発売されていた
それが↓
部分的に改造されてますが…笑
巨大ヤマトは丸善に来た一般人の大半が眺めたり撮影したりしていました。
一方の展覧会は、単独のアラフォー女性?が多い印象でした。
今なお男女問わずファンがいるということはすごいことですね(笑)
おまけ
内部プラモの撮影のついでに戦艦大和も撮ってみました。
宇宙戦艦ヤマトは、もちろん戦艦大和がモデル
(クリックすると別アングルの拡大画像をご覧いただけます)
世界的に根強いファンが多い戦艦大和。軍艦ながら、すばらしき造形美
“男たちのYAMATO”が公開された頃に制作