雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

芸能界引退

2013年05月13日 | 日記

巨乳アイドルユニット「KNU」の新田夏鈴(かりん=25)が12日付で所属事務所との契約を解除、芸能界を引退した。これに伴い、13日にはユニットからの脱退も発表された。

 所属事務所の公式サイトは、引退の理由について「本人の一身上の都合により」とし「KNUのメンバーとして大変ご尽力頂きました。大変惜しいことではありますが、今後の新田さんの新たな人生でのご活躍を陰ながら見守りたいと思います。また、これまでのみなさまの応援ありがとうございました」と報告している。

 ユニット脱退を伝えた公式ブログによると、突然の音信不通の中、本人から芸能界引退の意思を示す一通の手紙が所属事務所に届いたという。「困惑するこの状況で、何をどう説明したらよいのかとても不安でした。一緒にKNUの事を考え、頑張ってきた最高のメンバーだっただけに、本当に残念でなりません」と歯がゆい様子。「不本意ではございますが、KNU一同この事実を受け入れ、新田夏鈴にこれから実りある人生が訪れる事をただただ願うばかりです」と1期生の行く末を案じている。

 同ユニットは2010年8月に「KNU23」として誕生。今年6月5日には6枚目、7枚目のシングルを同時リリース。7月13日には2回目のワンマンライブ(東京・鶯谷キネマ倶楽部)を行う。
※引用しました。


プロデューサー業

2013年05月13日 | 日記

HKT48のメンバーと「劇場支配人」の兼任で話題になった指原莉乃さん(20)が、とうとうメンバーとして初の「プロデューサー業」まで任されることとなった。

 ソロデビューが決まっているSKE48の研究生・松村香織さん(23)をプロデュースするというもので、通常は秋元康プロデューサーが行っている作詞や、曲とアレンジの発注を指示された。「AKBの指原プロデューサー」がいよいよ現実味を帯びてきている。

■「曲を決めて、アレンジを発注して、指原が歌詞を書くんだ」

 指原さんがプロデューサーを務めることが発表されたのは、2013年5月13日放送の、指原さんがMCを務めるテレビ番組「AKB映像センター」(フジテレビ系)でのことだ。

 番組開始直後、指原さんが秋元氏からこんなメールが来たとして読み上げた。

 「業務連絡 指原に頼みがある。SKE48終身名誉研究生の松村香織がソロデビューをするので、指原がプロデュースしてやってくれ。アイドルが大好きな指原だからこそ、松村の魅力を引き出せ。曲を決めて、アレンジを発注して、指原が歌詞を書くんだ」

 急に依頼されたらしい指原さんは、終始驚いた様子だった。同じくMCのリリー・フランキーさんに「支配人の次はプロデューサーですか。完全裏方に徹してきましたね」とイジられると、「そうですよ~!」と少し困惑した様子ながら「一緒に盛り上げて下さい。よろしくお願いします、頑張ります」とアピールしていた。

 松村さんは研究生ながら、SKEで初めてソロデビューすることが4月14日に発表されていた。CDのリリース日は未定で、限定1000枚、売り切れた場合は追加販売されるということが決まっている。

ソロ曲の作詞とアイドルイベントのプロデュースは経験あり

 秋元氏はこれまでにもメンバーに作詞を任せたことがあった。例えば、板野友美さんのソロ曲「lose-lose」、指原さんのソロ曲「ifの妄想」と「遠い街へ」、河西智美さんのソロ曲「私のヒカリ」と「Illumination」はそれぞれ自身で作詞、派生ユニット「Not yet」の「guilty love」は北原里英さんが作詞したものだ。

 しかしプロデュースまでメンバーに任せるのは初の試みで、ファンはインターネット上で「まじすかwwwwww」「どんだけ仕事抱えてるんだよwwwwwww」などと書き込んでおり、驚きながらも楽しんでいるようだ。

 指原さんは12年6月、自身がプロデュースしたアイドルのイベント「第一回ゆび祭り~アイドル臨時総会~」を開催したことがある。指原さんがハロー!プロジェクトの「Buono!」やももいろクローバーZらアイドルグループに呼びかけ、10組の出演が実現。全員でAKBの曲「ヘビーローテーション」を歌ったことも大きな話題となり、イベントは大成功をおさめた。

 同時期に移籍したHKTでも、知名度は低いがポテンシャルのあるメンバーを番組内でイジるなどし、グループ全体の人気底上げに一役買っている。秋元氏は元々指原さんについて「放送作家にならないかと勧めている」「何年かしたらAKBの裏方をしている」と評しており、ゆび祭りやHKTの実績もあって今回松村さんのプロデューサーに抜てきしたと考えられる。

 一方、「ツマンネ 松村の良さってアナーキーなところなのにそれとは対極にいる予定調和の指原と仲良くなるべきじゃない」「これでいいのかなSKEとして 自分でデビューじゃなく、指原に恩を借りる形じゃん」「かおたんのセルフプロデュース能力が楽しみだったのになぁ 指原メインの企画になっちゃいそうだな」など、SKEや松村さんのファンからは「折角のソロでビューなのに、指原さんが目立ってしまう」という懸念の声も上がっている。

 当の松村さんは5月13日、Google+で「色んな意見あるみたいですが松村は凄く嬉しいです またこうやって話題になることが出来た 指原さんのおかげで 指原さんのおかげで ここ重要 やっぱり4位様はすげー」と投稿し、素直に喜んでいるようだ。
※引用しました。


プレミアリーグ第37節

2013年05月13日 | 日記

プレミアリーグ第37節が12日に行われ、日本代表MF香川真司の所属するマンチェスター・Uとスウォンジーが対戦。マンチェスター・Uは、今シーズンのホーム最終戦を2-1で勝利した。

『スカイスポーツ』と『ユーロスポーツ』の大手メディアが試合の採点を発表。フル出場した香川に、『スカイスポーツ』がチーム最高タイとなる「8」の高評価を与えた。また『ユーロスポーツ』もチーム最高タイの「7」をつけている。『スカイスポーツ』は寸評で、「アタッキングサードで、とても活力があった」と香川を評価している。

 なお、『スカイスポーツ』は、香川以外に、先制点を決めたメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスと、勝ち越し点を決めたイングランド代表DFリオ・ファーディナンドに「8」をつけた。また、『ユーロスポーツ』は、3選手に加えて元セルビア代表DFネマニャ・ヴィディッチとオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーに「7」をつけ、マン・オブ・ザ・マッチにファン・ペルシーを選出している。
※引用しました。


火の鳥NIPPON

2013年05月13日 | 日記

バレーボール全日本女子「火の鳥NIPPON」は13日、2013年度のチーム始動の強化合宿のために集合し、都内のナショナルトレーニングセンターで記者会見を行った。2016年のリオデジャネイロ五輪へ向けた新チームの主将に指名された木村沙織(ワクフバンク/トルコ)は、「(主将就任は)一度は断りましたが、真鍋政義監督の熱い気持ちを感じたので考え直して受けました。リオ五輪でのメダル獲得を目指して頑張ります」と意気込みを語った。

 2013年度登録メンバー44人には荒木絵里香(東レ)、新鍋理沙(久光製薬)ら昨年のロンドン五輪で銅メダルを獲得したメンバーに加え、高校2年の古賀紗理那(熊本信愛女学院高)ら23人が初選出された。メンバー選考について真鍋監督は「目標はリオ五輪での金メダルの獲得。(モントルーバレーマスターズが行われる)スイスにはメダリストは連れていかない。若い選手に経験を積ませたいと考えている」と語り、今年最初の大会となるモントルーバレーマスターズでは、多くの若手を起用する意向を示した。また、「主将は木村に務めてもらう」とロンドン五輪で銅メダル獲得に貢献したエースには、精神的支柱としての役割も期待した。

 全日本女子チームは13日から国内合宿を行い、その後、5月28日から行われるモントルーバレーマスターズ(スイス)に出場する。6月にはイタリアやオランダへ遠征し、8月のワールドグランプリを経て、11月のワールドグランドチャンピオンズカップに臨む。
※引用しました。


14日の予告先発投手

2013年05月13日 | 日記

14日開幕のプロ野球セ・パ交流戦、予告先発投手が発表された。横浜DeNAと東北楽天の対戦では、DeNAの“番長”三浦大輔と楽天の田中将大が投げ合う。
 プロ22年目のシーズンでローテを守る三浦は、ここまで6試合で2勝2敗0S・防御率3.86。6日の広島戦では6回6安打2失点、奪三振は1ながら四死球ゼロで逃げ切り、今季初戦以来5試合ぶりの白星を挙げた。
 対する田中は6試合で5勝負けなし、単独でハーラートップに立っている。防御率も1.84と好調。リーグ3位(5月12日時点)につけるチームのエースとして、存分に力を発揮している。

交流戦
■巨人・杉内-ロッテ・西野
杉内は6試合で3勝1敗0S・防御率2.61。西野は6試合で4勝1敗0S・防御率2.15。

■ヤクルト・村中-西武・十亀
村中は6試合で3勝1敗0S・防御率2.41。十亀は6試合で4勝1敗0S・防御率3.02。

■DeNA・三浦-楽天・田中
三浦は6試合で2勝2敗0S・防御率3.86。田中は6試合で5勝0敗0S・防御率1.84。

■中日・カブレラ-日本ハム・木佐貫
カブレラは6試合で4勝1敗0S・防御率1.89。木佐貫は6試合で3勝2敗0S・防御率3.86。

■阪神・スタンリッジ-オリックス・ディクソン
スタンリッジは6試合で3勝2敗0S・防御率1.56。ディクソンは6試合で3勝1敗0S・防御率2.63。

■広島・前田健-ソフトバンク・大場
前田健は5試合で3勝1敗0S・防御率0.51。大場は今季2試合目。初登板となった4日の千葉ロッテ戦では、7回途中3安打2失点で黒星を喫した。
※引用しました。