雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

大ヒット記念スペシャルオールナイト

2013年05月19日 | 日記

映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』大ヒット記念スペシャルオールナイトが18日深夜、新宿バルト9で開催され、宇宙刑事ギャバン typeG(十文字撃)を演じた俳優の石垣佑磨が、観客の前で生のアクションを即興で披露した。

 この日のイベントでは、石垣をはじめ、「宇宙刑事ギャバン」のスーツアクターを務めた石井靖見と浅井宏輔、藤井祐伍、アクション監督のおぐらとしひろ、そして金田治監督も来場。「スーパーヒーロー大戦」シリーズ最新作『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』と、『オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー』『仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦』『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』という4本の金田作品が上映され、「金田治映画祭」といった趣のイベントとなった。

 テコンドーを特技とする石垣は、アクションに対する思い入れも人一倍強い様子。この日行われたトークショーでも、アクションチームの仲間たちと熱いアクション談義を繰り広げていたところ、司会者が急きょ「今日は監督がいて、アクション監督がいて、主役がいて、スーツアクターがいて。これならアクションの撮影をここで再現できますよね!」と無茶ぶり。会場の盛り上がりを受けて、石垣たちが即興でアクションを披露することになった。

 金田監督はかつて「宇宙刑事ギャバン」旧シリーズのアクション監督を務めていたという経歴の持ち主。最初こそ「アクションはおぐらに任せているんだよ」と遠巻きでアクションチームの打ち合わせ風景を眺めていたものの、次第にアクション監督の血が騒いできたのか、「そこに宙返りを入れてみろよ」とアドバイスするなど、興が乗ってきた様子。そのかいあって、即興で仕上げたにもかかわらず、手数の多いスピーディなアクションが完成。その迫力と完成度に、観客から拍手喝采を浴びた。

 さらにこの日は「宇宙刑事ギャバン」の変身シーンである「蒸着」を、石垣、石井、浅井、藤井たちが次々に披露。そこに金田監督が「(コンバットスーツを)蒸着する時間は0.05秒しかないんですよ。だから今日は肉眼で確認できるスピードでやりますからね」といった解説を付け加えるなど、特撮ファンにはたまらない一夜となった。

映画『仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z』は全国東映系にて公開中
※引用しました。


J1クラブ監督復帰

2013年05月19日 | 日記

降格圏の17位に低迷しているJ1磐田は19日、昨年のロンドン五輪で男子日本代表監督を務めた関塚隆氏(52)が新監督に就任すると発表した。25日のJ1第13節終了後から指揮を執る。

 関塚氏は09年シーズン終了後に川崎Fの監督を退任して以来、4季ぶりのJ1クラブ監督復帰となる。

 磐田は今季、開幕から7試合勝ちなしのクラブワーストを更新。4日に森下仁志元監督(40)を解任し、暫定的に長沢徹ヘッドコーチ(44)を昇格させたがその後もリーグ戦3試合で勝ち星なし。ロンドン五輪で日本を44年ぶりの4強に導いた関塚氏の手腕に再建を託すことになった。

 関塚氏は現役時代は早大―本田技研工業でプレーし、91年に引退。鹿島、清水でコーチを務めた後、04年に当時J2の川崎Fの監督に就任し、1年でJ1昇格を果たした。川崎Fではタイトルこそ獲得できなかったが、06、09年にリーグ2位、07、09年ナビスコ杯準V、アジア・チャンピオンズリーグでも8強に2度進出するなど強豪チームに育てた。ロンドン五輪では1次リーグでスペインを破る金星を挙げ、4強入りを果たした。

 磐田はこれまで外国人監督を除いては、前身のヤマハ発動機を含めたクラブOBやコーチ経験者が指揮を執っており、外部からの招へいは初となる。
※引用しました。


19日の予告先発投手

2013年05月19日 | 日記

19日のプロ野球セ・パ交流戦の予告先発投手が発表され、昨季、日本一シリーズを戦った北海道日本ハムと巨人の対戦は、エースの武田勝と内海哲也が投げ合う。
 また、埼玉西武対阪神では、1カ月、勝ちから遠ざかっている涌井秀章が自身2連勝中の能見篤史と対戦。ここまで不調のエース、涌井の復活勝利はなるか。

交流戦
■日本ハム・武田勝-巨人・内海
 武田勝はここまで4試合で1勝2敗0S・防御率2.31。内海は7試合で4勝0敗0S・防御率1.46。前回登板のDeNA戦では5安打完封勝利を収めた。

■楽天・永井-ヤクルト・八木
 永井は2試合に先発して勝ち星なし。前回登板の12日のロッテ戦は4回1/3を6安打3失点だった。八木は7試合で1勝2敗0S・防御率2.44。

■西武・涌井-阪神・能見
 涌井はここまで6試合に登板して3勝1敗0S・防御率4.34。能見は6試合に先発し2勝4敗0S・防御率2.76。

■ロッテ・大嶺-広島・中村恭
 大嶺はここまで3試合に登板して1勝1敗0S・防御率3.97。中村恭は4試合で1勝1敗0S・防御率3.63。

■オリックス・西-DeNA・三嶋
 西はここまで7試合で3勝2敗0S・防御率2.40。ルーキーの三嶋はプロ初勝利を目指す。14試合に登板して0勝0敗0S・防御率4.40。

■ソフトバンク・武田-中日・朝倉
 武田は7試合で2勝2敗0S・防御率2.14。朝倉は2試合で0勝0敗0S・防御率7.20。12日の広島戦で今季初先発するも、4回を4安打5失点で交代した。
※引用しました。