雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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5打数3安打3打点2盗塁

2013年05月14日 | 日記

米大リーグ、ブルワーズの青木宣親外野手(31)は13日(日本時間14日)、敵地でのパイレーツ戦に「1番・右翼」で先発出場。5打数3安打3打点に2盗塁も決め、チームの全得点に絡む活躍をみせた。ブルワーズは5-1で勝利し連敗を4で止めた。

 一回の第1打席は左翼線二塁打で出塁し、ゴメスの適時内野安打で先制のホームを踏んだ。三回の第2打席は鋭い当たりも野手の正面を突き一直に倒れた。五回の第3打席は一死三塁で右翼線を破る適時二塁打。その後三盗も決め、セグラの投前安打で3点目のホームを踏んだ。

 七回の第4打席は一死三塁で投前へのゴロだったが、相手の悪送球で適時失策となった。二死から二盗も決めた。九回の第5打席は二死二塁から、相手暴投で走者が三進後に三塁への適時内野安打を放ち、ダメ押しの5点目を挙げた。打率は・299に上昇した。
※引用しました。


ワールドサッカーキング

2013年05月14日 | 日記

マンチェスター・ユナイテッドに所属するライアン・ギグスが、今シーズンから同クラブに加入した日本代表MF香川真司の1年目についてコメント。5月16日発売の『ワールドサッカーキング』のインタビュー内で語っている。

「シンジは今シーズンが1年目ということを考えれば、かなりよくやったと思う。もし僕が彼の成長の役に立てるなら、いつでも力になるよ」と香川へのアドバイスを惜しまない意向も示している。

 さらにギグスは今シーズン限りでの勇退が決まっているアレックス・ファーガソン監督について次のように語った。

「彼はユナイテッドそのものだ。誰よりもフットボールに情熱を持ち、それが周囲に浸透して、このクラブの雰囲気を作り上げている。異次元の監督さ。彼の下で長くプレーできて本当に光栄だと思う」
※引用しました。


37試合で300奪三振

2013年05月14日 | 日記

◇ア・リーグ レンジャーズ8―7アストロズ(2013年5月11日 ヒューストン)

 レンジャーズのダルビッシュ有投手(26)が11日(日本時間12日)、アストロズ戦に先発し、7回3安打3失点、8奪三振で両リーグトップに並ぶ6勝目を挙げた。両リーグトップを独走する奪三振を80まで積み上げ、大リーグ通算300奪三振を達成。デビューから37試合目での到達は96年の野茂英雄(ドジャース)の38試合を上回り、大リーグ歴代2位のスピード記録となった。日本人投手初のサイ・ヤング賞獲得も夢ではない。

 憎らしいほど冷静だった。6回、ダルビッシュは先頭パレーデスから見逃し三振を奪い、大リーグ通算300奪三振を達成。その感想がこれだ。 「三振を取る競技ではないので、何も思いません」。野茂の38試合を上回る37試合での達成。大リーグ全体でも「ドクターK」と呼ばれ、メッツなどで活躍したドワイト・グッデンの35試合に次ぐスピード記録でもだ。

 それでも、意地で三振を奪う場面もあった。5点リードの7回1死一、三塁。ドミンゲスを迎えた。日本時代も含め、2打席連発を初めて許した相手。しかも8番打者だった。「高校の時にあるので、初めてではない」と言うが、プロ入り初の屈辱。闘志に火がついた。1ボール2ストライクと追い込み、外角低めのスライダー。ボール球を見逃されたが、再び同じ球種、同じコースに投げ、空振り三振を奪った。

 野茂はフォークという絶対的な決め球で三振の山を築いたが、ダルビッシュはスタイルが異なる。150キロ台の直球、スライダー、カットボール、ツーシーム、カーブ、スプリット、チェンジアップ。7種類の球種を使い分け、その精度の高さで全てを決め球にする。

 多彩な変化球。対戦球団も徹底的に研究しており、この日は4月2日に完全試合まであと1死に抑え込んだアストロズが相手だった。「2ストライクに追い込んでから変化球が頭にあるなというのがあったので、途中から真っすぐ系を多くした」。その上で、めったに見せない投球も見せた。

 4回、先頭で3番アルテューベを迎えた場面。打率・336の右打者に対し、体付近から曲げるスライダーで見逃し三振を奪った。いわゆる「インスラ」だ。右打者へのスライダーは外角に投げるのが定石だが、狙われていると察知し、コースを変更。相手の研究を上回る洞察力を見せた。

 両リーグトップタイの6勝に、独走する80奪三振。大リーグ公式サイトは「YU CAN DO IT(ユウならできる)」と題した特設ページを立ち上げ、ア・リーグでは99年ペドロ・マルティネス(レッドソックス)以来となるシーズン300奪三振へ期待を寄せた。米メディアも日本人投手初となるサイ・ヤング賞の有力候補と騒ぎ、次戦は注目を集めている。中4日で16日(日本時間17日)タイガース戦に先発予定で、投げ合う相手は11年にサイ・ヤング賞に輝いたバーランダー。でもユウなら勝てる。

 ≪大リーグ記録は35試合≫ダルビッシュがデビューから37試合で300奪三振を達成。メッツのドワイト・グッデンが85年4月24日カージナルス戦に到達した35試合に次ぐ、大リーグ史上2番目の速さとなった。日本ハム時代は、57試合目となった07年8月2日の西武戦(当時グッドウィル)で到達。また1試合に同じ打者に2本塁打を許すのはメジャーでは初めてで、日本ハム時代は1度。09年8月21日ソフトバンク戦(当時ヤフードーム)でオーティズに2回と6回に被弾。
※引用しました。


出場選手登録・同抹消

2013年05月14日 | 日記

日本野球機構(NPB)は14日、出場選手登録・同抹消に関して以下の通り発表した。

 中日は山崎武司を1軍登録。今季は主に代打で6試合に出場し、7打数1安打・打率1割4分3厘と不振で、4月8日に登録を抹消されていた。交流戦に合わせて約1カ月ぶりの1軍復帰となった44歳の大ベテランが、最下位と低迷するチームに勢いを呼びこむバッティングを見せることはできるか。

 パ・リーグでは、福岡ソフトバンクがセットアッパーの岩嵜翔を登録。今季16試合に登板し、1勝0敗9ホールド・防御率1.59とチームの勝利に貢献してきたが、右ひじ痛のため今月4日に抹消されていた。
 また、オリックスは期待のルーキー捕手・伏見寅威を昇格させた。

●セ・リーグ

【出場選手登録】
巨人 井野卓捕手、立岡宗一郎内野手
中日 武藤祐太投手、西川健太郎投手、山崎武司内野手
広島 会沢翼捕手
阪神 荒木郁也内野手

【同抹消】
中日 田島慎二投手
広島 上本崇司内野手

●パ・リーグ

【出場選手登録】
西武 武山真吾捕手
ソフトバンク 岩嵜翔投手、中村晃外野手
オリックス 伏見寅威捕手
※引用しました。