雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

サザンオールスターズ

2013年08月11日 | 日記

サザンオールスターズが、まさにちょうど5年前「またここでみんなと再会したいです。サザンの屋号を一旦みなさんにお預けしますので、また帰ってくる日まで、また逢える日まで預かっていてください!」と再会を誓った約束の地、日産スタジアムで、待ちに待った7万人ものファンの前についに姿を現した。

「(この5年間)私たちにとってひとつだけ足りないものがありました! そうです! このバンド無くしては日本という国がおっ勃ちません! さぁいよいよ私たちの前にこのバンドが登場します!」というアナウンスとともに、サザンのメンバーがステージ上に現れると、地鳴りが起きたかのような歓声が上がり、会場全体が大興奮の渦に包まれた。

5年ぶりのライブは、名曲、ヒット曲のオンパレード。リリースされたばかりの「ピースとハイライト」からデビュー曲「勝手にシンドバッド」まで、全32曲もの曲を演奏した。「ピースとハイライト」は現代社会における問題意識を共有しようというそのテーマ性がすでに話題となっているが、ライブでも現在の世界各国の要人と思しき人物が映像に登場するなど、メッセージ性の高いステージが繰り広げられた。また新曲といえば、原由子が作詞を手掛け、ボーカルもとった「人生の散歩道」ではNHK『あまちゃん』のパロディ演出で楽しませた。

その他にも、デビュー10周年時の「みんなのうた」、同じく25周年時の「涙の海で抱かれたい~SEA OF LOVE~」など、この35年のすべての時代を網羅した選曲で観客を魅了。「みんなのうた」では定番の桑田による放水も久々に行なわれ、ファンは狂喜乱舞した。

この後、ツアーは8月17日、18日の神戸総合運動公園ユニバー記念競技場、8月31日、9月1日の茅ヶ崎公園野球場、9月7日、8日の豊田スタジアム、そして9月22日の宮城スタジアムまで続き、全9公演で約35万人を動員する予定だ。また、茅ヶ崎公演の模様は、全国の映画館への生中継(ライブ・ビューイング)も行なわれる。

ライブ会場自体のほうにも目をむけよう。2011年の桑田佳祐<宮城ライブ>開催に合わせて、全国の思いが結集し、会場周辺にできあがった「虹の広場」。東北各地から集まった出店が並び、櫓がたてられ、縁日のような雰囲気でお客さんを迎えた。そして2012年の桑田ソロツアーでも同様に無数の提灯も飾られたが、チャリティとして全国から寄贈された2011年とは逆に、2012年は桑田佳祐自身からの感謝の気持ちを表したものとなった。「虹の広場」自体は今回のサザンのツアーの最終日、宮城スタジアムにも登場する予定だが、その場を彩る提灯が、宮城以外の全会場にも飾られる。宮城発の1000個にも及ぶ美しい提灯が横浜、神戸、茅ヶ崎、愛知を巡って、最終日の宮城で灯ることになる。

また、この日にはライブ会場でしか販売されないライブ会場限定盤も登場。このライブ会場限定盤は、シングル盤は紙ジャケット仕様になっているほか、すでに発表になっている完全生産限定の特典「納涼サマーポンチョ」の色違い(ピンク)である、“納涼サマーポンチョ」<スタジアム解禁!!ver.>”が付くなど、ファン垂涎のスペシャルパッケージとなっている。しかも各会場で数量限定となっているため、ファンの間では争奪戦となった。
※引用しました。


ノーヒッター

2013年08月11日 | 日記

◇セ・リーグ 阪神1―0中日(2013年8月11日 ナゴヤD)

 阪神のドラフト1位ルーキー・藤浪が中日戦に初登板。高卒新人としては1999年の松坂(西武)以来となる同一リーグ5球団から勝利を挙げた。

 “ノーヒッター”中日・山井との投げ合い。尻上がりに調子を上げ、自己最長の9回を投げて2安打無失点。球数は6月9日・ロッテ戦(甲子園)の118球を上回る自己最多132球を数えた。

 2試合連続となった延長戦。0―0の延長10回2死一塁、小熊の初球、マートンが内角高めストレートを叩き、左中間フェンス直撃の先制適時二塁打。均衡を破った。その裏は福原が締め、黄金ルーキーに勝ちをつけた。

 藤浪は初回、制球が定まらず、先頭・大島への四球と暴投で無死二塁。1死三塁とされたが、後続は抑えた。2回は相手の早打ちにも助けられ、3者凡退。3回、まだ荒れ球で先頭・谷繁にストレートの四球。しかし山井の投前犠打を好フィールディングで併殺に。

 4回、変化球が低めに決まり始め、3者凡退(2奪三振)。5回1死、平田に左前へ初安打を許す。その後、2死一、三塁のピンチを迎えたが、落ち着いて山井を空振り三振に斬った。6回、1番からの好打順を3者凡退(2奪三振)に仕留めた。

 7回も3者凡退。自己最長タイ、4度目の7回を投げ終えた。8回、先頭・井端にストレートの四球。内野ゴロ2つで2死三塁とされたが、大島を二ゴロに打ち取り、踏ん張った。9回、先頭・森野に四球を与えたが、最後は148キロ、渾身のストレートで和田を左飛に。後続を断った。

 巨人がナイターの広島戦(マツダ)に敗れれば、自力優勝の可能性が復活する。
※引用しました。


開幕16連勝記念ボード

2013年08月11日 | 日記

楽天・田中将大投手(24)が9日のソフトバンク戦(Kスタ宮城)に先発し、7回4安打8奪三振無失点で、プロ野球記録となる開幕16連勝を達成。昨年からの連勝も20に伸ばし、1951年~52年の松田清(巨人)、57年の稲尾和久(西鉄)に並んだ。球史に名前を刻んだスーパーエースに、球団内では背番号「18」を「球団史上初の永久欠番に」という機運が高まっていることが分かった。

「開幕16連勝記念ボード」を掲げ、はにかんだ笑顔を見せた田中に無数のフラッシュが浴びせられた。2万1320人と満員になった本拠地のKスタ宮城。鳴りやむことのない「マー君コール」がグラウンド内に響いた。

 初回、一死三塁の場面で内川を149キロの直球で空振り三振、松田を投ゴロに料理した。6回にも一死二塁のピンチを迎えたが、今宮を外角いっぱいのスライダーで見逃し三振、内川を右飛に打ち取った。7回一死三塁でも動じない。江川をこの日最速の154キロで空振り三振、ラヘアを中飛に抑え、この時点で5―0とリードしていたこともあり、92球で救援陣にマウンドを託した。

 試合後、会見場に姿を見せた田中は「もっと自分のなかでこみ上げてくるものがあるかと思いましたけど、意外と普通です。まだまだシーズンは続きますし、個人の記録のためにやっているわけではない。明日からしっかり調整します」。“喜ぶのは目標とする優勝を達成してから”とばかりに控えめに笑った。

 そんな田中の背番号「18」を“伝説の番号”にする機運が球団内で高まっている。「今後破られそうにない記録を達成したんだから、何かを残さないと。そういう話は出てもいいと思う。ノムさん(野村克也元監督の現役時代の背番号)の19番だって“半永久欠番”みたいになっているんだから可能でしょう」(チーム関係者)。球団史上初となる永久欠番にしようというのだ。

 現在、野村元監督がつけていた背番号「19」は前出の関係者が言うように“半永久欠番”。球団史上初のCS進出、通算1565勝監督という功績を称えて、本人の許可がなければ選手につけさせないという暗黙のルールが球団内に存在する。だが、田中の背番号「18」は、正式な永久欠番としようというわけだ。

 背番号を大事にしようという声が上がるのはもう一つの理由がある。岩隈(マリナーズ)の二の舞いを防ぎたいという思いだ。10年にポスティング・システムでの移籍に失敗し、11年オフにFAで海を渡った前エースは、10年のオフにメジャー挑戦を表明した段階で、球団は新人選手に岩隈の背番号「21」をつけさせる予定だった。交渉が決裂し、慌てて新人には別の番号を用意。結局、11年オフにFA移籍すると同年に入団した釜田が「21」をつけることになった。

 当時は「21勝もして、沢村賞(08年)を獲得した投手に対して失礼なのでは」という声が続出。岩隈と球団は3年契約の最終年となった11年、4億円の年俸の支払いを巡ってもめたこともあり、球団内では今でも「岩隈は二度と楽天のユニホームに袖を通すことはないでしょう」(球団関係者)と言われているほどだ。

 今オフのポスティング・システムがどうなるかは不透明な部分もあるが、どういう状況であれ田中が球団にメジャー挑戦の意思を表明するのは確実視されている。そんな田中と“ケンカ別れ”することなく「帰る場所」を空けておきたいのが楽天の本音で「岩隈の時のこともあるし、田中には球団としての誠意を見せるべき」(別の球団関係者)というわけなのだ。

 田中は今後の自身の投球について「理想どおり投げられることはない。そこを目指して自分を高めていく。そういう気持ちがなくなった時が野球を辞める時だと思う」とさらなる高みを目指すことを誓った。不敗神話が続けば続くほど、その存在は神格化されていく。
※引用しました。


ミュージックステーション

2013年08月11日 | 日記

8月27日の劇場公演をもってAKB48を卒業する板野友美が、11日付の自身のブログで「やっぱり8年もいると仲間との別れが辛い」と胸の内を告白している。

 9日放送のテレビ朝日系『ミュージックステーション』(毎週金曜 後8:00)に生出演し、何度も涙を見せた板野は「35回も出演してるのに、Mステは毎回なぜか緊張します。笑 そんなMステで板野卒業回をしてもらえて、本当に嬉しかったです。。」と振り返り感謝。

 さらに、「このMステ卒業回で、もうすぐ本当に卒業なんだなと実感がわいてきました」といい、「やっぱり8年もいると仲間との別れが辛い。最後のドアはリハからメンバーと目を合わせると涙。また目があうと涙。改めて、自分にとって大切な仲間なんだと思いました」と素直な心境を明かしている。

 そのほか、当日の出演メンバーとの2ショット写真とともに一人づつにコメントし、最後は「あと2週間ちかく、みんなと思い出つくるぞー」と意気込んでいる。
※引用しました。


本拠地球場始球式

2013年08月11日 | 日記

【ロサンゼルス時事】日米の球界で活躍した元投手の野茂英雄氏(44)が10日、古巣ドジャースの本拠地球場でレイズ戦の始球式を行った。
 同球場でのテーマ曲だった「上を向いて歩こう」が流れ、背番号16のユニホームを着た野茂氏がグラウンドに姿を見せると観衆は大喜び。現役時代の映像が流された後、体をひねる独特のトルネード投法で高めに投げ込むと歓声が上がった。先着5万人の来場者には野茂氏の首振り人形が配布され、入場券は売り切れと大盛況だった。
 記者会見した野茂氏は、現在大リーグで活躍している日本人選手を「うまく自分をコントロールして対応できている。ダルビッシュの投球は僕よりもレベルが高い」と称賛。日本を飛び出し1995年からドジャースで活躍した自身の成功が日本人選手に道を切り開いた功績については、「当時はあまり考えていなかった」と話した。
※引用しました。