◇セ・リーグ ヤクルト―ＤｅＮＡ（２０１３年８月３０日 神宮）
ヤクルトのバレンティンは３０日のＤｅＮＡ戦で５２号本塁打を放った。今月１８本目の本塁打となり、自身の持つ月間記録を更新した。
この試合、前の２打席を四球で歩かされた４回の第３打席、ＤｅＮＡ２番手の吉川から左越えにアーチをかけた。今季１１４試合目での５２号は、０２年カブレラ（西武）の１２３試合を大幅に上回る最速記録。今季の本塁打ペースは６５本となった。
前日は初回に自打球を当て、９回には敬遠四球で歩かされるなどして不発だったが、１試合置いて長距離砲が爆発。「バットの少し先だったが、強いスイングで叩けた」と振り返った。
６回の第４打席は空振り三振だった。
※引用しました。
テレビ朝日の音楽番組『ミュージックステーション』（毎週金曜 後8：00）のサブ司会を5年にわたって務めた同局の竹内由恵アナウンサーが、9月27日の3時間特番（後7：00）をもって卒業することが明らかになった。30日の生放送で、メイン司会のタモリに「卒業させていただくことになりました」と報告。「あと4回、精一杯頑張ります」と右手でガッツポーズをみせた。
同番組は、タモリをメイン司会に1986年に放送スタート。96年からサブ司会を同局の女子アナウンサーが歴任しており、下平さやか（96年4月～00年3月）、武内絵美（00年4月～04年3月）、堂真理子（04年4月～08年9月）ら、人気女子アナが務めてきた。
後任は入社1年目の弘中綾香アナが務める。
※引用しました。
車の盗難被害にあったことを２９日夜に明らかにしたタレントの北斗晶（４６）が３０日朝、自身のブログで改めて報告するととともに、ファンから寄せられた心配の声に感謝の言葉をつづった。
「昨日は車盗難の件で本当に沢山の方にご心配頂き有り難うございました」とファンのコメントに感謝するととともに、「いや～コメント読んでも、人の話を聞いても驚くばかりで世間でこんなに車の盗難が発生されてるなんてビックリよ～」とまだ実感がないほどの驚きよう。「だって車だよ～あんなデッカイものを盗むって…それも、ハイエースは盗難される車の中でも超がつく人気って…」と盗難の“人気車種”であったことにも驚がく。
「盗む物に超人気ってあり得ないべ」と北斗らしく反応。続けて「そして…誰もが言う。既に船に乗って海を渡ってる」「たまげた世の中ですわ」。
「保険もちゃんと入ってたから…多少のカバーは出来るけど、盗まれたハイエースはもう売ってないんだって」と残念がり、「ディーゼル車だからね～まっ…それだから目を付けられたんだろうけどね」と妙に納得。「みんなの言う通り…もう、戻って来ないだろうし厄払いが出来たと、心を大きく思える様に…考えますわ」と前を向いた。
最後は気持ちを新たに「嫌な事は忘れて、明るく楽しく行くべ～」と締めくくり、「沢山の励まし有り難うございました」「本当に優しいのね～みんな」としみじみとファンに頭を下げる北斗だった。
※引用しました。
◆３１日の予告先発
◇セ・リーグ
巨人・杉内―中日・カブレラ（東京Ｄ）
ヤクルト・小川―ＤｅＮＡ・井納（神宮）
阪神・藤浪―広島・バリントン（甲子園）
◇パ・リーグ
西武・野上―オリックス・ディクソン（西武Ｄ）
ロッテ・グライシンガー―日本ハム・ケッペル（ＱＶＣ）
ソフトバンク・摂津―楽天・辛島（ヤフオクＤ）
※引用しました。
ドラマ「半沢直樹」（日曜後９・００）をめぐり、一部雑誌が「脇役が降板していた」と報じたことについて、ＴＢＳは２９日、「たまたま同じ名字の役柄が２人いたので、誤解を招く結果になってしまいました」と説明した。
報道では、第１話に登場した志垣太郎（６１）が降板し、第４話から三浦浩一（５９）に代わり、かん口令が敷かれていると指摘。同局によると、志垣は重役の一人「高木」として初回のみ特別出演。一方で、台本を作る作業の中で別の役柄の「高木専務」も登場し、三浦が出演することになったという。いずれも原作にはない役柄。関係者は「かん口令はありません」と話した。
※引用しました。