雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

新球フォークボール解禁

2013年08月24日 | 日記

◇パ・リーグ 日本ハム5-2オリックス(2013年8月23日 京セラD)

 日本ハム・大谷は、まだ引き出しを隠し持っていた。7試合目の先発で新球フォークボールを解禁。初回の1失点だけで自己最長の6回2/3を投げ抜いて、自己最多の9三振を奪った。7月4日以来の3勝目を手にした19歳はそれでも「7回をしっかり投げ切れればよかった」と反省を口にした。

 これまで直球、スライダー、カーブの組み立てだった配球ががらりと変わった。130キロ台半ばで縦に鋭く落ちる球にオリックス打線が面食らった。「フォークを意識してくれたらと思って。外国人バッターも多いし、振ってきてくれるかなと試合の中で試しました」。6回は初回に適時打を浴びた李大浩(イ・デホ)をフォークの連投で3球三振に斬って取るなど、9三振中3つを新球で奪った。

 花巻東でもほとんど使わなかった球。プロではブルペンでも投げていなかったが、落ちる球の必要性を痛感。抜いて落とすチェンジアップではなく腕を振り切るフォークを選択した。高校時代より浅く握ることで制球を重視した新球を、7月下旬からわずか2週間足らずでものにした。「僕もきょう知りました。一つの武器として使えますね」とリードした大野も絶賛すれば「いいきっかけになりました」と大谷も手応えを話した。当初は次回先発まで中10日前後を空ける予定だったが、この試合の好投で栗山監督は「間隔を詰める可能性はある」と中6日のローテーション投手として回していく可能性も示唆した。

 「中田さん(骨折で離脱)がいないのは凄く大きい。しっかり投げないと、と思った」と大谷。19歳がチームに4連勝以上の勢いを与えた。

 ▼日本ハム・黒木投手コーチ(大谷のフォークについて)もともと投げてはいたようですが、解禁というか。かなりの前進ですね。ナイスピッチングでした。

 ≪球団では尾崎以来51年ぶり≫新人の大谷(日)が自己最長の6回2/3を1失点に抑え無傷の3勝目。高卒新人の開幕3連勝は昨季武田(ソ=4連勝)と釜田(楽)がマークしているが、日本ハムでは東映時代の62年に尾崎行雄が6連勝して以来51年ぶり2人目になる。また奪三振は自己最多の9で、球団の高卒新人では66年9月21日阪急戦で森安が9三振を奪って以来。ちなみに05年ダルビッシュの1試合最多奪三振は6、今季の藤浪(神)も5度の7が最多と大谷が上回った。
※引用しました。


マウンド復帰

2013年08月24日 | 日記

<メッツ1-6タイガース>◇23日(日本時間24日)◇シティフィールド

 メッツと契約した松坂大輔投手(32)が、約10カ月ぶりとなるメジャーのマウンドに復帰した。

 初回、1死からハンターにソロ本塁打を浴びて先制された。2回表には2死から適時二塁打、さらに昨季の3冠王カブレラに3ランを喫し、2回までに5点を失った。

 だが、その後は緩急を付けた投球に切り替え、10人連続凡退。中3日の登板だったこともあり、5回、86球で交代した。

 投球成績は、5回6安打5失点4奪三振1四球で、敗戦投手となった。

 試合後は「自分が思っていた以上に緊張しました。ここに来るまで長かった。打たれたことで目が覚めた感じでした。自分が望んでいた場所で、またスタートが切れました」と、メジャーの舞台に復帰した感想を話した。
※引用しました。


プロデビュー戦

2013年08月24日 | 日記

昨夏のロンドン五輪ボクシングで、日本勢として48年ぶりに金メダルを獲得した男子ミドル級の村田諒太(27)=三迫(みさこ)ジム所属=が25日、プロデビュー戦に臨む。日本ボクシング界初の五輪、プロ双方の頂点を目指すゴールデンボーイは名門ジムが支援し、大物プロモーター(興行主)が宣伝、名トレーナーが指導するなど破格の環境にある。その舞台裏に迫った。【井沢真】

 25日の会場は東京・有明コロシアムで、相手は東洋太平洋ミドル級王者の柴田明雄(31)=ワタナベ。今回は契約によりミドル級(72.5キロ以下)より重い73キロ以下の6回戦で行われる。フジテレビが夜のゴールデンタイム、午後7時から中継し、約5000席のチケットの売れ行きも好調。タイトルがかからないデビュー戦なのに、世界戦並みの盛り上がりぶりだ。

 フジは4月に村田のプロテスト挑戦を生中継したが、同社がゴールデンタイムにボクシング中継をするのは21年ぶりだった。さらにTBSやNHKも特別番組を予定。「金メダル」を提げた原石の魅力はテレビ各局を引きつけている。

 アマチュアは3ラウンドだが、プロは最長12回。慣れるため初戦は楽な相手を選ぶものだが、東洋太平洋王者は日本王者よりレベルが高い。村田は「日本で一番強い選手に挑戦する。それがリアル(本物)だと思う」と言ってのけた。

 村田は、プロボクシング界の大物ボブ・アラム氏が率いる米興行大手、トップランク社と契約した。世界6階級王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)らを手掛けたアラム氏はアジア市場の開拓に積極的だ。契約している五輪王者の中国選手のデビュー戦は、ファイトマネーが30万ドル(約3000万円)と報道された。国内の6回戦は通常10万円程度。世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者の亀田興毅(亀田)のデビュー戦は1000万円だったが、村田は「デビューから国内3試合で6000万円」と報じられる。

 実力ある練習相手を求め本場・米国のラスベガスに渡り、その成果を今月半ばに公開した。五輪ではガードを固めて前進する単調なスタイルだったが、多彩なパンチを繰り出しつつ上体を振ってパンチをかわす攻防一体の動きがみられ、「プロ仕様」にモデルチェンジしたようだ。指導したのは元キューバ代表コーチの名トレーナー、イスマエル・サラス氏で「潜在的なパワーを感じる」。村田は「魔法のトレーニングはない。長いラウンドを戦うには(攻守の)バランスが大事」と話す。

 海外の興行主やトレーナーを紹介するなどしたのは、山中慎介ら多くの世界王者を生んだ帝拳ジムだ。ライバル関係にある三迫ジム所属の村田に協力するのは異例だが、元世界王者で帝拳ジムの浜田剛史代表は「初めての試みだが、日本のボクシング界の宝を預かっているつもりで支援している」と語る。

 環境はバラ色だが、ミドル級は欧米など世界の層が特に厚く、日本選手で世界王者になったのは1995年の竹原慎二さんだけだ。日本の五輪メダリストのプロ挑戦は全階級を通じて過去3人、64年東京五輪金メダルの桜井孝雄さんの東洋王者が最高だ。

 ロンドン五輪後、引退、海外留学に揺れた村田は「激動の1年だった」と振り返りつつ、こう言い切った。「僕には才能がある。神様から与えられた才能を出し尽くしたい」
※引用しました。


婚姻届提出

2013年08月24日 | 日記

ブラックマヨネーズ吉田が昨日8月23日に都内で婚姻届を提出したことを、所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーが本日8月24日にマスコミ宛のFAXで発表した。

お相手は、かねてから交際していた元看護師で26歳の一般女性。吉田本人のコメントは以下のとおり。

ブラックマヨネーズ吉田敬のコメント

皆様のおかげで、僕の中で最高の女性と結婚することができました。今の気持ちはニンマリ!です。
※引用しました。