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雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

旅模様

2013年08月31日 | 日記

テレビ朝日系特撮ドラマ「仮面ライダーウィザード」(日曜前8・0)の主演俳優、白石隼也(23)が31日、東京・虎ノ門のポニーキャニオンで初DVD「旅模様」(3990円)の発売イベントを行った。

 広島・尾道のしまなみ海道で、地元の人たちとふれあい、旅を楽しむ姿が描かれており、「初めての景色や知らない人たちとの出会いが楽しかった」と笑顔で振り返った。

 スタッフと意気投合してリラックスして仕事に臨めたといい、「カメラを気にせずに撮影できたので、素に近い自分が見れます」とPR。次回作については「サッカーが大好きなのでスペインに行きたい」と目を輝かせた。
※引用しました。


軍師官兵衛

2013年08月31日 | 日記

歌手でタレントの中川翔子(28)が31日未明、自身の公式ブログを更新し、来年1月スタートのNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」に出演することを明かしている。

 「大河ドラマ」のエントリーで「なんと写真のせてよいらしい!」と切り出した中川は、衣装姿の写真を掲載し、普段とは一味違う“和風しょこたん”を公開。「きょう撮影してきたのはまさかの!!来年の大河ドラマでした!登場は一話だけですが、大事な役どころでドキドキ!!また詳細続報まっててね。まだロケが一日ありますので気をひきしめてがんばります!」とつづっている。

 前日には「きょうはあさから夜中まで、演技のお仕事ですまさかの!毎日脳みそぐるぐるチェンジ!数年ぶりにまつエクもアイラインマスカラもろもろ、とってます、ぎゃああ、人相からちがう」「だれだかわからないくらいはんぺんにそっくりですお」などと記していた。
※引用しました。


サヨナラ負け

2013年08月31日 | 日記

阪神が29日、首位・巨人との直接対決(東京ドーム)で延長10回、2―3とサヨナラ負けを喫し、3タテを食らい8年ぶりリーグ優勝が絶望的になった。しかも、先発した能見篤史投手(34)が降板後にベンチを蹴り上げ、グラブを叩きつけるなど怒りを爆発させた。普段は冷静なエースに何が起こったのか――。クライマックスシリーズ(CS)をはじめ今後への影響が心配されている。

“事件”が起きたのは勝利目前の9回裏だった。好調・巨人打線を相手に8回3分の1を2失点と好投しながらも同点に追いつかれたところで降板。三塁ベンチに戻ると表情を変えずにナインとハイタッチに応じていた能見だったが、その直後に感情を爆発させた。ベンチのイスを激しく蹴り上げ、グラブを投げつけ、そのままベンチ裏に消えた。

 マウンドでは全く表情を変えずに淡々と投げ込む左腕。ライバル球団が「全く喜怒哀楽の変化がわからない。動揺しているかどうかも判断しにくいので非常に厄介な投手」と驚くほどの鉄仮面ぶりだ。

 その能見がまさかの大立ち回り…。絶対に負けることが許されない一戦で勝ち切ることができなかった自身への怒りが大きかっただろうが、これを降板直前のシーンと絡めて見た視聴者も多かったのではないか。

 1点リードで無死一、三塁。坂本の左翼への大飛球をマートンがファウルゾーンで捕球し、これが同点の犠飛となった。この時のベンチの指示は「ファウルなら捕るな」だったが、ライン際の微妙な飛球だったこともあってマートンは捕球を選択した。

 首脳陣は「明らかなファウルなら捕っていなかったと思う。ギリギリのところだっただけに難しい判断だった」とかばったが、能見のブチ切れはマートンのプレーに対するものという誤解を与えかねなかった。

 マートンにすれば、初回一、二塁のピンチで村田の左翼への大飛球をフェンスに激突しながらジャンピングキャッチ(その後、阿部の走塁ミスで併殺)、6回には貴重な2点目となる13号ソロも放った。二塁走者として本塁のかなり手前で憤死した4回の走塁にしても、三塁ベースコーチとの“連携”が合わなかったという思いがあったはず。

 まして、勝敗の鍵を握ってしまったマートンと能見には“因縁”がある。昨年6月9日、能見が先発したオリックス戦の4回二死二塁で右前打を処理したマートンは緩慢な動作と悪送球で二塁走者の本塁生還を許した。試合後、マートンが「アイ ドント ライク ノウミサン。ニルイ、ドウゾ」と発言し、騒動になったのだ。しかし、今年4月9日の巨人戦(甲子園)のお立ち台でマートンが「ノウミサン アイシテル」と能見に抱きつき公開和解。今回の場合も誤解が解ければ関係が悪化することはないだろうが、むしろ心配なのは能見が負った心の傷だ。

 能見は7月9日の中日戦で8勝目を挙げて以来、6試合白星から見放されている。エースとして“勝つ”という責任を果たせない日々に焦りも感じていた。

 こうした事情も重なって降板後に怒りを抑えることができなかったようだ。

 コーチの1人は「実は能見は誰よりも負けず嫌い。その感情の起伏を隠すために無表情を貫いているところもある」という。その能見が感情をコントロールできなくなった。再び平常心を取り戻すことができるか。CSへの影響が懸念される。
※引用しました。


セ・リーグ記録更新

2013年08月31日 | 日記

<巨人-中日>◇31日◇東京ドーム

 巨人村田修一内野手(32)が8月46本目の安打を放ち、月間最多安打のセ・リーグ記録を更新した。

 2回の第1打席で中日カブレラから右前安打を放った。

 村田は前日30日、勝ち越し打を含む3安打を放ち、86年8月クロマティ(巨人)02年8月清水(巨人)に並ぶセ・リーグタイ記録の月間45安打をマークした。

 プロ野球記録は96年8月イチロー(オリックス)の月間48安打。
※引用しました。