6日にウェブ配信されるアニメ「evangelion：Another Impact（Confidential）」（荒牧伸志監督）に、人型兵器・エヴァンゲリオンの“無号機”が登場することが分かった。
アニメは、“別の場所、別の時”に、秘密裏に開発と実験が進められていた“Another No．＝無号機”が、人間の制御を受け付けず、暴走を始める……という展開になる。
「evangelion：Another Impact（Confidential）」は、「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明監督が率いるスタジオカラーと「ニコニコ動画」を運営するドワンゴの共同企画「日本アニメ（ーター）見本市」の第12弾として制作。「アップルシード アルファ」などの荒牧伸志さんが監督とメカニックデザインを担当する。アニメは「日本アニメ（ーター）見本市」のホームページで配信される。※引用しました!
お笑いコンビ、はんにゃ・川島章良（３３）が結婚したことが３日、分かった。所属事務所がマスコミ各社へのファクスで発表した。お相手は２４歳の一般女性で現在妊娠５カ月。挙式、披露宴の予定はないという。
川島は「本日２月３日、私事ですが入籍させて頂きました。また嬉しい事に、子どもを授かる事が出来ました」と喜びの報告。夫婦で話し合い、将来は３人の子どを授かりたいという思いから「２月３日（節分）に入籍する運びとなりました」と説明した。
「まだまだ芸人として豆粒みたいな存在ですが、今まで以上に日々精進して頑張って行きます」とつづった。※引用しました!
女優・井上真央（２８）と人気グループ「嵐」の松本潤（３１）が、この秋にも結婚！という最新情報をキャッチした。
井上といえば、もっかＮＨＫの大河ドラマ「花燃ゆ」に主演中で、注目度も高い。そんな井上が親しい共演者に「神前（結婚）式をして、必ず白無垢を着ます！」と堂々と宣言。大河で共演する新婚の東出昌大（２７）には新婚生活の様子を聞きまくっているという。
早ければ大河の撮影が終了する秋口には、紋付きはかまの松潤の横に、初々しい白無垢姿の井上の姿が見られそうだ。 ※引用しました!
ＮＨＫは３日、東京都渋谷区のＮＨＫ放送センターで、平成２７年度の新キャスターについて会見し、４月から夜のニュース番組「ニュースウオッチ９」のメーンキャスターが現在の大越健介キャスターから河野憲治・報道局国際部長に交代することを発表した。
■オバマ氏単独インタビューなど国際畑歩む
河野さんは昭和６１年、ＮＨＫ入局。テヘラン支局長やワシントン支局長を務めた。日本の報道機関として初めて米国のオバマ大統領への単独インタビューを行うなど主に国際畑を歩んできた。
河野さんは会見で、「新しいニュースウオッチ９では原点に戻って、今起きていることを伝えるという基本姿勢でやりたい。国際畑が長かったので、その経験を生かし、日本の視聴者が知るべきニュースは何かを考え、どこよりも早く、分かりやすく伝えたい」と、意気込みを見せた。
■「大越さん、意見表明のために、番組にいたわけでない」
前任となる大越キャスターについては、「ワシントン支局時代に４年間一緒で、（自身と）考え方はかなり近いところはある。大越さんは自分の意見を表明していたといわれているが、必ずしもそうじゃないと思う。ＮＨＫが取材したものを、どうつないでいくと理解しやすいか、という見方を伝えているだけであって、必ずしも意見を表明する場として番組にいたわけではない」と語った。
また、現在、朝のニュース番組「おはよう日本」の平日担当のキャスター、鈴木奈穂子アナウンサーもニュースウオッチ９の新キャスターになる。※引用しました!
ＮＨＫの２０１５年度新キャスターの発表会見が３日、東京・渋谷の同局で行われ、「おはよう日本」を担当する和久田麻由子アナウンサー（２６）、合原明子アナウンサー（２９）、新ニュース番組「ニュースシブ５時」の寺門亜衣子アナウンサー（２９）ら総勢２０名のキャスター陣が顔をそろえた。
「おはよう日本」は女性キャスター陣が一新する。鈴木アナの「ニュースウォッチ９」への“異動”に伴い、平日の午前６時半からは和久田アナが担当。午前５時台から６時台を合原アナが担当する。「まちかど情報局」は中村慶子アナ（３３）、スポーツも現在の担当している西堀裕美アナ（３４）とともに、森花子アナ（３０）がそれぞれ担当する。和久田は同番組の土日キャスターを務めている。「忙しない朝の中でもこれはと興味を持っていただけるニュースをわかりやすくお伝えしたい。少しでも和んでいただけるよう、暮らしに役立つ情報を明るく朗らかに伝えていきたい」と抱負を語った。
４月からは松尾剛アナウンサー（４７）と寺門亜衣子アナウンサー（２９）がタッグを組む夕方５時の新ニュース情報番組「ニュース シブ５時」がスタートする。「局内では夕方の“あさイチ”と言われることがあるが、それではいけないと思う。新しい挑戦をするからには新しいジャンルを確立したい。ＮＨＫのアナウンサー像を突き破って、不器用でも自分の言葉で発信するアナウンサーを目指したい」と力を込めた寺門アナ。「打倒有働さんとしてこの１年やってきましたが、第２の有働さん、第２の“あさイチ”を目指しても決してそこにはたどり着けない。時間がかかっても私もこの番組もオンリーワンを目指したい」と前を向いた。※引用しました!
