今日は朝からイオンモール高崎に行き映画“Mutant・Turtles3D日本語吹替版”を鑑賞しましたよぅ超大迫力満点の格闘シーンもめっちゃ良くて僕的に大興奮しちゃいましたね昔の話通りのキャラ設定だったけどちょっぴりStoryがやや暗めの内容だったのが残念だったかなやっぱりTurtlesはコミカルなStoryの方が良いですね大きなScreenで鑑賞するMutant・Turtlesは最高だなと想いました是非ともこの続編があれば制作して欲しいな~と想ってるNorma Skullでした
イスラム教過激組織の脅威にさらされている日本の現状を考えるとき、拘束された日本人を救出してくれるような超人的なヒーローが本当にいてくれればと思う。7日公開の「ミュータント・タートルズ」(ジョナサン・リーベスマン監督)を見ていて、そう強く感じた。
この映画は、化学物質でカメが突然変異し誕生した4人のタートルズが、テロを仕掛ける犯罪組織「フット軍団」からニューヨークを守るため、得意の忍術を駆使して戦うノンストップアクション映画だ。これにミーガン・フォックス演じる女性テレビリポーターが絡んでくる。来日した製作者のブラッド・フラーとアンドリュー・フォームの両氏は「子供の頃からタートルズの大ファンだった」と語る。
1984年にコミックブックが発表された「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ」は、その後テレビアニメやゲームになり日本でも人気を得た。90~93年には実写映画「ミュータント・タートルズ」3部作が製作され、「ラビリンス/魔王の迷宮」(86年)などのジム・ヘンソンがデザインした着ぐるみのタートルズが活躍した。今回は人物の動きをそのままCG映像に変換する最新のモーションキャプチャー技術で作られた。フォーム氏は「ジム・ヘムソンの素晴らしい着ぐるみ版があったけど、テクノロジーの発達でこれまでと違った映画ができると思った。それから、パラマウント映画が映画化権を取得したことで私たちにチャンスが巡ってきたことも映画にした理由としては大きいね」と語る。
2人は、「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイ監督と01年に映画製作会社「プラチナム・デューンズ」を創設し、当初は「13日の金曜日」「エルム街の悪夢」など名作ホラーのリメークばかり作っていた。そんな低予算映画をヒットさせてきた実績から09年に大手映画会社パラマウント映画と「ファーストルック契約」を締結。これは企画の映画化交渉権を優先させる代わりに企画開発費を支給してもらうというものだ。
ベイ監督というと、中国との合作映画「トランスフォーマー/ロスト・エイジ」(14年)が「媚中映画」と揶揄(やゆ)された。チャイナマネーで作られたこの作品は、中国人俳優が起用され、小道具に中国製品が多く使われた。実は「ミュータント~」もチャイナマネーで作られたハリウッド映画ではないかと思っていた。2人に尋ねると「全くそうではありません」と一蹴した。
確かに本編では「先生」や「保護者」といった日本語のセリフや漢字が飛び交い、日本愛に満ちている。「日本のマーケットをかなり意識したのか?」と質問すると「もちろん! 公開日が遅いのも(全米をはじめ欧州・中国は昨年公開済み)、一番いいテリトリー(領域)を最後にとっておいたのさ」と冗談ともつかない答えが返ってきた。
チャイナマネーが席巻している現在のハリウッドについてどう思っているのだろうか。フォーム氏は「確かにチャイナマネーは米エンターテインメント業界に流入してはいるが、この業界はとても厳しいので、それがいつまで続くか分からない。私たちはいつも長期的な視点で見ています」と慎重な姿勢だ。
その根拠は「今まで他国の資本で続かなかったケースを見てきているから」。「これまでハリウッドにはドイツ、ロシア、インドなどの資本が入ってきた。その国の経済が発展すると映画に投資してみようと思うらしいが、なかなか期待するほど長続きしないことが多いと思う」と、あくまでも一過性であるとの認識を示した
「プラチナム・デューンズ」は昨年末、米ハリウッド・レポーター誌が選ぶ2014年のプロデューサー・オブ・ザ・イヤー賞を受賞し、ハリウッドで最も注目されている製作会社だ。これを機に日本とも親密になってもらおうと、〝カメ〟つながりで一つお願いをした。
「日本に『ガメラ』というゴジラに次ぐ人気のモンスターがいるので、ぜひハリウッドで映画にしてほしい」
これにフォーム氏が食いついた。「え、とっても興味があるなあ。『ガメラ』のつづりを教えて。帰国するときに飛行機内でネットで調べてみるよ!」※引用しました!
元AKB48の秋元才加(26)と女優の三田佳子(73)が7日、東京・イオンシネマ板橋で行われた出演映画「マンゴーと赤い車椅子」(仲倉重郎監督)の初日舞台あいさつを行った。
秋元と三田は孫とおばあちゃん役で共演。AKBに詳しくない天然キャラの三田からは「いい女優さんの誕生。秋元さんは(本業は)歌手なんですか?」と本人に直撃。秋元は一瞬、返答に困ったが、将来を見込まれ「ありがとうございます」と満面の笑顔に。
三田は今作のエグゼクティブプロデューサーを夫の高橋康夫氏が務めたことを明かし、「上映館は少ないが、見たい人は多いはず。お客さんが来ないと2週間で終わっちゃうのよ~!」と呼びかけていた。※引用しました!
男子テニスのメンフィス・オープン(9日開幕)の組み合わせが6日、発表された。13年、14年と連覇し、シングルスで3連覇を狙う錦織圭(25=日清食品、世界ランク5位)は第1シードとなり、1回戦は免除。全豪オープン以来の大会となる。
2回戦では、予選通過者とマレク・ジャジリ(31=チュニジア、同65位)の勝者と対戦する。メンフィス・オープンの公式サイトは「第1シードで大会連覇中の錦織圭が3連覇を狙うのであれば、険しい道のりになる」と今大会の組み合わせを紹介した。
シード通りの順当な結果となった場合、2回戦の後、準々決勝は第5シードで前回大会準優勝のイボ・カルロビッチ(35=クロアチア、同25位)と、準決勝では第3シードのジョン・イスナー(29=アメリカ、同18位)と顔を合わせることになる。
2人は「ビッグサーバー」と呼ばれる強力なサービスを武器とするタイプの選手。イスナーとは過去の対戦がないが、カルロビッチとは、昨年のメンフィス・オープン(昨年までの名称は全米国際インドア選手権)決勝で勝利するまで2連敗していた(通算1勝2敗)。※引用しました!
【静岡直行便】
新外国人選手獲得に動いていたJ2磐田が、元イングランド代表FWジェイ・ボスロイド(32)と大筋で合意したことが7日わかった。ボスロイドはこの日、キャンプ中の鹿児島でチーム練習に参加。軽いランニングなどで汗を流した。クラブ幹部は「近日中に仮契約することになる」とし、メディカルチェックなどを経てキャンプ後には正式契約する見込みだ。
ボスロイドはイングランド・アーセナルの下部組織出身で192㎝の大型FW。イングランドの各年代で代表入りし、2010年11月にはフランス代表との親善試合でフル代表デビューも果たした。プレミアリーグでも、2005~2006年のチャールトンなどでプレー。昨年はタイのムアントンでプレーしていた。
磐田は昨年J1昇格を逃し、元日本代表FW前田ら攻撃陣が大量流出した。今季も補強はあったが、J2東京V、鹿屋体育大、韓国Kリーグ・FCソウルとの練習試合ではPKによる1点にとどまっていた。クラブ幹部は「高さも強さもあり、賢い選手だ」と太鼓判。2季ぶりのJ1昇格を目指すチームには、期待の大物加入となりそうだ。※引用しました!
阪神の助っ人エース、ランディ・メッセンジャー(33)が沖縄・宜野座キャンプで“大ピンチ”だ。原因は激太りでキャンプインしたこと。とうとう大好物のラーメンについてチーム内で「食わせないことも考える」と言われ始めたのだ。
6日、虎の開幕投手がメッセンジャーか藤浪に絞られていることが判明した。臨時コーチを務めている江夏豊氏(66)が「首脳陣の話が聞こえたが、外国人(メッセンジャー)か藤浪か、開幕をどっちにするとか言っていたな」と秘密情報をポロリ。これを受けて中西投手コーチも「そうやな…」と認めた。昨年最多勝のタイトルを獲得し、2年ぶりの開幕投手に名乗り出ていたメッセンジャーにとっては朗報。だが、喜んでもいられない。チーム内で激太りでキャンプインしたことが問題視されているからだ。
この日のメッセは53球の投球練習を行ったが、終始おなかはポッコリで揺れたまま。二重あごが隠れるひげをなでつつ「体重は122キロだ」と自称しているが、首脳陣からは「そんなわけないだろ。あれは太りすぎ。130キロぐらいはあるはず」と“詐称”を疑われている。「筋肉で体が大きくなる分にはいいが、メッセのは明らかに脂肪だからな。このままでは投球に影響が出るのは間違いない。今年もフル回転してもらわなきゃ困るんだから。キャンプ中にやせてもらわないと」(あるコーチ)
昨季31試合で208回1/3を投げた疲労を考慮し、1月まで休養を重視したための激太り。もちろん、今後、キャンプでしっかりと絞れれば何の文句もいわれないが、問題は体重が昨季の水準まで戻せなかった場合だ。メッセンジャーといえば大のラーメン好き。登板前日に必ずラーメンを食べるのは有名な話だが、あるコーチは「かわいそうだけど最悪の事態になったらラーメンを禁止するしかない。キャンプ終盤くらいの体形で判断する」と言いだしたのだ。
「今キャンプでもランチでよくラーメンを食べていますよ」(球団関係者)と、体重増でも相変わらず好物に目がないメッセンジャー。前代未聞のラーメン禁止とならないようにやせるしかない。※引用しました!