雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

テラスハウス クロージング・ドア

2015年02月14日 | 日記

映画「テラスハウス クロージング・ドア」(前田真人監督)が14日、東京・TOHOシネマズ六本木ヒルズで初日を迎え、出演俳優の菅谷哲也(21)、島袋聖南(27)が観客約370人にガーベラを手渡すイベントが行われた。

 若者たちの恋愛模様を追いかけたフジ系人気番組「テラスハウス」(放送終了)の続編。喜ぶファンの姿に、菅谷は「これだけ愛されてるんだなって実感しました。また違った形で俳優として映画に出られるようになりたいですね」と活躍を誓っていた。※引用しました!


ミュージックステーション

2015年02月14日 | 日記

来週2月20日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に、嵐、SKE48、舞祭組、miwa、morioni、LOVE PSYCHEDELICOが出演する。

このうちLOVE PSYCHEDELICOは、3年半ぶり2度目の「Mステ」出演。今回はベストアルバムを2枚同時リリースした2日後に、2000年発表の3rdシングル「Last Smile」を披露する。

また、初登場のmorioniは男性2人組であること以外の情報が明かされていない新人デュオ。GReeeeNのプロデュースで知られるJIN(High Speed Boyz)が作・編曲を手がけたデビューシングル「サヨナラは歩き出す」をテレビ初パフォーマンスする。その正体が誰なのか気になる人はオンエアで確認しよう。

テレビ朝日系「ミュージックステーション」
2015年2月20日(金)20:00~20:54
<出演者および演奏曲>
・嵐「Sakura」
・SKE48 歌唱曲未定
・舞祭組「やっちゃった!!」
・miwa「360°」
・morioni「サヨナラは歩き出す」
・LOVE PSYCHEDELICO「Last Smile」※引用しました!


巨人の春季キャンプを見学

2015年02月14日 | 日記

タレント・眞鍋かをり(34)が14日、プライベートで宮崎の巨人の春季キャンプを見学していたことが分かった。ツイッターで写真とともに伝えている。

 バレンタインデーのこの日、グラウンドには長嶋茂雄終身名誉監督が視察に訪れるなど、週末ということもあり、多くの観客でにぎわっていた。

 眞鍋は15日が九州で仕事だったため、前乗りし、宮崎をひとり旅中の友達と合流。「熱狂的Gファンの友達なので、最初の目的地がここになりました」とプライベートでの巨人キャンプ訪問の理由を明かした。

 巨人の宮崎キャンプは8年前に仕事で来て以来だという。

 友人は熱心に練習を見学。眞鍋が「試合じゃないのにずっとみてて飽きないの?」と聞くと、「昔、好きな先輩の部活を見に行ったときのような感覚」と説明され、「選手ほとんど歳下やんけ」とツッコミを入れていた。※引用しました!


メジャーデビュー10周年イヤー

2015年02月14日 | 日記

ウエンツ瑛士(29)と小池徹平(29)によるデュオ「WaT」が5年ぶりに再始動する。今月25日に生放送される音楽特番で活動を再開し、CD発売や単独公演の開催を予定。今年はメジャーデビュー10周年イヤーで、ファンへの感謝の気持ちを込めた復活となる。

 今月上旬、2人は東京・代々木公園を訪れ、再始動にあたって写真を撮影。同公園はデビュー前の02年5月~翌年12月まで、毎週日曜に路上ライブを行っていた場所。「懐かしいね」「原点に返ってきた」。思い出に浸り、気持ちを新たにした。小池は「ずっと見守って、支え、応援し続けてくださったファンの皆さんにずっと感謝しています。皆さんに笑顔とキモチを届けられるように頑張ります」と、デビュー曲「僕のキモチ」にちなんだコメントを寄せた。

 解散や活動休止をしていたわけではない。互いにソロでの仕事が忙しく、10年9月にシングルを発売して以降、共同作業が難しくなった。復活の契機は昨年だった。ウエンツが「10周年の活動をすることが筋じゃない?」と持ちかけ、小池も「そうだね」と同意した。現在は新曲のデモテープを作るなどしており、来月にもレコーディングを開始する。

 今月25日にBSスカパー!で生放送される音楽特番「スカパー!音楽祭」への出演でメモリアルイヤーがスタート。夏には音楽イベントへ積極的に出演を予定している。11月に5年ぶりのシングルを発売、12月に都内で7年半ぶりとなる単独公演を開催する。

 ウエンツは昨年主演したミュージカルの稽古時、本紙の取材に「今はとにかく歌いたい。WaTもやりたいですよ」と漏らしていた。念願がかない、「僕らは貪欲に気持ちを音楽に乗せることを皆さんに誓います。ひたすらワクワク。頑張ります!」と話している。※引用しました!


劇場公演復帰

2015年02月14日 | 日記

昨年5月に岩手県内で行った握手会で襲撃されたAKB48入山杏奈(19)が13日、9カ月ぶりに劇場公演に復帰し、いまだに右手が完治していないことを明かした。12月3日の誕生日から2カ月遅れでファンに祝ってもらう入山の生誕祭。切りつけられた右手には約30センチのレースの手袋をはめて登壇した。

 最初からうれしそうな笑顔で踊った。最初のMCでは、まず、観客が自主制作したTシャツやタオルを指して「去年までよりセンスが良い」とジョークで、自ら雰囲気を明るくした。途中でも、デビュー当時の自己紹介キャッチフレーズ「イチゴの国からこんにちは」を再現して、「何だろう、言った後のこの不快なキモチは…」と一人でボケツッコミをするほど、ユーモアをもって振る舞った。終始、いつも通りに笑顔でパフォーマンスした。

 ただ、ラストは一転して、いつもは見せない、言わない本音を吐露した。10期生の同期たちからのお祝いの手紙に感謝したあと、スピーチを始めた。

 入山 18歳の年は皆さんにご心配をおかけしてしまって。夏ごろ、ずっと入院してて、毎日同じ景色を見て、もう辞めたいなと思ったこともあったし、私の世界は今ここしかないなって思っちゃったこともあって…。今ここでこうして歌って踊っていられることが本当に幸せです。

 まずは、卒業が頭によぎった苦しい休養期間を思い返し、感謝した。

 入山 正直まだ、突然大きな音や大きな声を怖いなって感じてしまうことがたくさんあります。そんな、まだちょっと弱い私ですけど、今日ここにこうして立てたのは、病院に毎日のように来てくれたスタッフさんや、何事もなかったかのようにくだらない話をしてくれたメンバーがいてくれて、ファンの皆さんが温かい声をかけてくれて。みんながこうして私が帰ってこられる場所を作ってくれたからです。本当にありがとうございます。

 何度も何度も感謝した。そして19歳の抱負を問われると、これまで一切語らなかった現状を明かした。

 入山 まだ完治はしていないです。ずっと今まで、お仕事の合間をぬって、週3回リハビリに通い続けて、今やっとここまで(右手が)動くようになりました。まだ、たくさん時間がかかると思います。自分の手のことなので、やっぱり活動をしていても、優先順位が手になってしまい、お仕事をお休みすることもあるかもしれないですけれど、私もちゃんと自分の手と向き合って戦っていくので、皆さんも一緒に前を向いて歩いてください。

 静かな決意表明は、鼻をすすりながら聞いていた観客に響き、大きな拍手が返ってきた。ファンからの「おかえり~」との声に、瞳を潤ませて、実感を込めた口調で「ただいま」とほほ笑んだ。

 「本当にたくさんの心配をかけてしまったので、19歳の1年はみなさんに笑顔を届けられたらなと思います」と締めると、女性ファンから「あんにん愛してる~!」と掛け声が飛んできて、「知ってる」とニッコリほほ笑み返し。「それにしても、今まで(生誕祭の応援グッズ)は微妙だったのに(今年は素敵)」と、しんみりムードを払しょくするために、あらためてドSキャラでジョークを言うと、ファンも「おお~い!!」と大笑いでツッコミ。かつての、入山とファンの温かい関係が戻った瞬間だった。

 AKB48グループ高橋みなみ総監督(23)はもちろん、入山とともに傷を負って、一足先に復帰していた川栄李奈(20)も、ポロポロと泣いていた。※引用しました!